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セミナーや発表など、複数人オーディエンスがいる際は目線をどこにやるのが良いのでしょうか。

A 回答 (6件)

イマヒトツ自信がないからこそのご質問でしょう。


 そういう場合にオススメなのは、まずは口述原稿を練り上げて決定版を作り、徹底的に練習しておくこと。練習は実際に大きい声を出さなきゃ意味がありません。で、ホンバンでは真ん中へんの一番遠くの人を一人決めて、その人に向かって話す。マイクがなくても届くように声を出すんです。すると、自然によく声が出るだけでなく、言葉がゆっくりしっかり明瞭になるんで、伝わりやすいし説得力が出ます。
 それでもどうにも不安なときは、遠くの人の中から、うなずいてくれている人をみつけて、その人に向かって話す。
 ただし、仲の良い人を選ぶとか、あらかじめうなずき役を頼んで仕込んでおく、というのはあまりうまくいかないようです。話の内容そのものにホンキで反応してくれているとは思えなくなっちゃって、かえって不安になるらしい。
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講師やプレゼンターになった場合のことでしょうか? 私はそういうケースがよくあります。



そのとき自分の目線をどこに向けているかというと、オーディエンス(聞いている人たち)一人一人の様子(目、表情、しぐさなど)や反応です。

自分が喋っていることがどのくらい分かってくれているか、疑問や質問がありそうな様子なのか、何か意見がありそうなのか、面白そうに聞いているか、興味が湧かずに眠そうにしていないか、等々です。
オーディエンスの反応に(全体的に)目配りしているわけ。

その反応によって自分のお喋り内容を軌道修正したり、話題をちょっと変えたり、オーディエンスに何かを語りかけたり、場合によってはクイズを出したりします(眠気覚ましのためにも)。
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人による。


目線は1人5秒で3方向と習いましたが、

今の組織では、目線を1人に合わせて、あとは動かすなと言われました。
いや、怖いやろ、と思いますが従ってます。
めんどくさいから。
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あなたの話に興味を持っている人や反応が良い人に重点的に合わせれば頷いてくれます。

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正面を向いて座っている人たちの頭の上を見る感じですかね。


誰を見るとでもなく全体を見るような。

聞き手は基本的に手元の資料かスライドが映っている画面の方を見ているので、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。
あまり発表者の顔は見ていないです。
さすがにずっと後ろを向いていたり俯いていたりすると気になりますが。
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オーディエンスの頭頂部を見て左右移動

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