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実力以上を求められる場所で無理して働き自分を成長させることと、専門性を身につけた得意分野で気楽に働くのとでは、どちらが幸せでしょうか?

A 回答 (3件)

これは自分がどちらを求めるかではないでしょうか。


さらに成長したいとなると、実力以上の場で働くのが結果的に幸せになるでしょうし、
成長はそこまで望まず、仕事を普通にこなしたいとなれば、
専門性を身につけた得意分野で気楽に働くというのがいいでしょうね。
自分がどちらを望むかによって変わると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まずは、自分が人生において何を望むかを明確にしたいと思います。 
(葛藤しているというのが正直なところですが‥)

もう充分成長した、と思ったら、気楽さにシフトチェンジしてみようと思います。

お礼日時:2024/02/18 02:13

専門性の得意分野の方が良いと思います


その専門性向上も出来
ストレス無しの仕事が断然良いと思いますね

実力以上のを求められ無理して働くと必ずストレスが溜まります
成長しないと思うので
ブラック企業とかありますし
ストレスは怖いですよ
色んな病気の元です

私も前に実力以上の仕事を求められストレスから突発性難聴や光視症、40℃の高熱が出て
退職した事あります
それから何かしら資格を持たないといけないと思い宅建士の資格を取りました
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この回答へのお礼

そうなのですね。やはり無理は祟るということですね。
自分に合うところに移動したいと思いました。

お礼日時:2024/02/17 09:37

どちらに幸せの「主・重き」を取るかではないでしょうか??



前半:仮に成長出来て、会社にも認められて、ご自身が望むか望まないかは別にしてポストも与えられ、給与も増えた。
退職して2年後、今までの無理がたたって癌が見つかり時すでに遅し。
余命半年。友人がそうでしたね。60過ぎで肝硬変。
病院に連れていかれたときには既に腹水が溜まり肝硬変+癌転移しまくり。

後半:専門性が身に付き、家族との時間も取れて低賃金ではあるが、やりくりをすれば人並に生活は出来且つ、お子様も大学に行かせることもできた。
勿論、低賃金の為、退職金も少なかったが、ストレスフリーなので退職後もご夫婦和気あいあいと第二の人生を謳歌している。

自分は後半が人生の「幸せ」の主だと思います。

・肩書も、
・お金も、
・土地も、
あの世には持っていけません。

持っていけるのは、政府がやろうとしている見せかけだけの働き方改革ではなく、大事な誰かと共に過ごした思い出や、お子様や友人と共有できた「生き方」だけですから^^
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