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なんとかの法則の一つに「探しものは、最後に探したところで見つかる」というのがあるのだそうです。「探し物が見つかったらもう探さないのだから、そんなの当たり前」のような気がします。法則ではなくて言葉遊びの気がするのですが、実際はどうなのですか。意味を取り違えているのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 皆様ありがとうございました。
    その法則の意味はもう少し考えてみないと分かりかねます。
    ベストアンサーは後日、私の勘違いを含む主観により選ぶことになりますが、
    悪しからずご了承ください。

      補足日時:2022/09/15 18:40

A 回答 (9件)

捨てなければ遺っているということですか。

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この回答へのお礼

物がなくなるのは、捨てようと思った結果ばかりではないと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/10 08:52

マーフィーの法則は20世紀後半に広まってきました。

基本的には「物事はよくない方向に進む」ということに類することを全てマーフィーの法則といっていたようです。アメリカでいくつもの関連法則が作られました。どちらかといえばそういう事例の「あるある」のようなものかと思います。この集大成になる本の日本語訳が1993年に発行されています。
 200ページにわたって延々と法則が綴られているので見つけられないと思ったのですが、意外と簡単に23ページにあるのを見つけました。マーフィーの法則の派生系でブーブ(愚か者)の法則と書かれています。ここに書かれていた言葉は質問文とは少し違っています。「探した」ではなく「探す」となっています。原文は You always find something in the last place you look. です。
 ブーブが関係あるのかとも思ったのですが、訳の違いでわりとはっきりしたような気がします。いろいろ探す所があって、順番にあたっていった結果最後に探すことにしていた場所で見つけたよ ということでしょう。これなら、マーフィー的です。
 本には続けて、これに対するブロックの反論というのが書かれています。「探し物は最初に探した所に必ずあるが、最初に探した時にはみつけられない」です。見つけるのは最後の場所ではなく、一通り見終えても見つけられず、最初からやり直したら見つけられるよということでしょう。この反論がある以上、最後に探した場所を指しているのではないということがはっきりします。
 マーフィーの法則は奥が深いですね。
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この回答へのお礼

「探したところ」と「これから探す予定のところ」では大分意味が違ってきますね。確かめてみます。
 本当に奥が深いか、単にもっともらしく書いて無理やり「法則」にしているかは、これから読んでみての判断です。ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/10 08:51

数多いマーフィーの法則のひとつですかね。


それについては、間違いなく単なる言葉遊びでしょうね。

ただ、必死になってありそうなところを探しまくっても見つからないのに、意外なところで見つかる。
そんなよくある話を皮肉っぽく法則化したのだと思います。
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この回答へのお礼

その法則らしいです。ほとんど読んだこともない法則で、偏見かもしれませんが、好きになれない法則だらけの気がします。中にはうなずけるものもあるかもしれませんので、一度は我慢して読んでみましょう。ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 12:46

確かに言葉遊びw 「私に反対する人は、全て抵抗勢力だ」ぐらいの名言ですね。

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この回答へのお礼

謎言かもしれません。ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 12:47

一旦探すのを諦めて、


再度探すときには、
最後に探したところで見つかる、と言う意味だと思います。
でも、そんな法則は聞いたこともないし、経験則としてもありません。
それより、以下のリンクの方が面白いと思います。
https://billion-log.com/tanukigakoketa/
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この回答へのお礼

うーん、「タヌキがこけた」といえば見つかれば苦労はしないと思うのですが。ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 12:44

他の方もおっしゃる通り、有る可能性が高い場所を間違えているのがそもそもの原因なので、有る確率が低い場所から探さして、最後に行き着くのが有る確率が高かった場所、と言う事になるのでしょう。

その建物の中に有ったならまだましで、テレビやエアコンのリモコンなどの、普通は持って出ないはずの物が違う建物に有った、も良く聞きますし。余りにも慌てて行動するから、でしょうか。
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この回答へのお礼

見つかる確率の少ない場所から探しがち、ということなのかもしれませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 12:49

そうした法則の有無は知りませんが、


ここだと思う所には探し物は無くて、案外無いだろうと思い込んでいる所(従って探すのが後回しになる)にあるものだ、という意味でしょう。
さらに言えば先入観で探さない、決めつけない方が良いという意味だと思います。
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この回答へのお礼

確かに決め付けはよくありませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 12:43

捜し物が見つかれば


それ以降は探す行為をしない
故に最後に探した場所?

どうせ法則っぽくするなら
『捜し物は最初に探した場所で忘れた頃に見つかる』
てな感じの方かな
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この回答へのお礼

「災害は忘れたころにやってくる」
「探し物は忘れたころに見つかる」
というような感じでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 12:43

聞いたことないし、実感もないです。



おっしゃるとおり、見つかったらもう探さないのだから最後の場所で見つかる、は当たり前のことを言ってるだけです。

探し物が見つからない時は、前に探した場所も再度探したりします。
その場合は、最初に探した場所で見つかることもあります。
え?さっき見たのに?、ということもあります。
それを、たとえ2度目であってもその場所が「最後の場所」ということはできます。
しかし、これをいったら、屁理屈になってしまいます。

だから、その言葉は当たり前のことをもっともらしく言ってるだけです。
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この回答へのお礼

一発目でみつかれば「最初で最後の場所で見つかる」ということにもなりますね。ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 12:48

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