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一人の取り残しもなく生活の質と安全を向上させようと、推し進めたり、働きかけたり、活動したりする人よりも、
自分と家族だけの生活の質と安全を上げようとだけをする人が多いのはなぜですか。

A 回答 (3件)

「一人の取り残しもなく生活の質と安全を向上させようと」と言葉通りに思うのだとすれば、1000人、1万人、100万人、1億人、10億人について生活の質や安全を念頭におくことになります。

 
それは事実上、ほぼ無理でしょう。
「隗より始めよ」という言葉もありますが、「他人のことよりも、せめて自分のことや、自分の親や子や配偶者のことに、気を使った方がいいよ」、「自分のこともできないのに、それに目をつむってどうする」というごく常識的なアドバイスや勧告もされるのではないでしょうか。

心理学のような面から考えると、(自分を見たくない、自分から目を背けて、自分とは環系のないことに優先的に気を向け続ける傾向の強い人)は、(自分本位の人)(自分も周囲も社会も気にする人)より、少なくて当然でしょう。

「なぜ」 
 ⇒ 個体の自己保存志向は種の存続の重要な要素になっているからでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/24 00:04

まず自分と家族が満たされなければ、他人を助けることはできないからです。


飛行機の酸素マスクをまず自分がつけないと人を助けられないのと同じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/24 00:04

唯一、現人神としてお導き下さった池田大作先生が天に召されて


しまった今、一人の取り残しもなく生活の質と安全を向上させよ
うと推し進め、働きかけたり、活動する人が一人もいなくなった
からですわ。
ホントですわ(涙)…

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この回答へのお礼

あらま・・・

お礼日時:2024/02/23 18:54

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