プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

糖質制限してるんですが、1週間たち今日普通にお酒や食べてちゃったんですが、明日からまた始めれば大丈夫ですか?
無駄になりましたか?(ToT)

A 回答 (9件)

それは鏡で体を見たり、体重計に乗ってみればわかることでは?



一応ですが、糖質は水分と結びつく作用があります
糖質制限を行うと、糖質を減らしたぶん体は水分を保持できなくなるので、最初の内は体重がぐんぐん下がる、つまり水分が抜けて体重が減る、こういう理屈です(減らせる糖質が尽きると体重減少も止まる)
これの逆が起きる可能性はあるかもしれんですね

無駄になったかどうかはなんとも言えません
筋トレなどの運動も並行してしっかりやっているなら無駄にはならんでしょうし、なんもやっていないなら元通りか、下手したら栄養不足で筋肉が痩せた分だけマイナスになっているかもしれんし
    • good
    • 0

毎日、体重を測定して記録して下さい。


そうすれば、何を、どれくらい飲食したら、何キロ増えるかが分かるようになります。
ストレスを貯めずに楽しみながら続けて下さい。
    • good
    • 0

朝はタンパク質と良質な脂質を食べて下さい。



【朝食例】
卵、アボカド、シーチキン、キャベツ、トマト、レタス、たまねぎ、オリーブオイル、亜麻仁油などの組み合わせが良いです。汁物なら味噌汁が良いです。

昼は肉、魚、野菜を中心に食べて下さい。
米は朝、昼、食べないか、もしくは少量にして、夜食べた方がよいです。

【昼食例】
お造り定食、焼肉定食、スンドゥブ定食など。

間食にはブラックコーヒーを飲んで下さい。食べ物の場合はダークチョコレート(カカオ70%以上)、無塩アーモンド・カシュナッツ・ピスタチオ。

夜は肉、魚、野菜を中心に食べて下さい。白米や雑穀米を茶碗1杯食べてOKです。

【夕食例】
焼肉、刺身、キノコ類と野菜炒め、肉類と野菜炒め、サラダ、豆腐、味噌汁、スープなど。

最も太る食材は、
菓子パン、砂糖、フルーツです。どんなにヘルシーなイメージがある食べ物でも糖質がおおければ太ります。

【NG食例】
菓子パン、ドーナツ、ホットケーキ、フルーツグラノーラ、グラノーラ、コーンフレーク、食パン、バナナヨーグルト、リンゴヨーグルト、砂糖入りのヨーグルト、0カロリー食品、揚げ物、野菜ジュース、果物ジュース、スポーツドリンク、お菓子全般、ジュース全般、アイス全般。
    • good
    • 0

【睡眠時間と肥満率の関係✩】 睡眠時間が7時間の人に比べて ・・・ 「5時間睡眠の人は肥満率が52%高く」 「4時間睡眠の人は肥満

率が73%高い 」 アメリカのコロンビア大学での肥満と睡眠に関する論文より抜粋したぞ✩
    • good
    • 0

全然、無駄にはなってないと思います。



ただ、糖質制限については間違った実践の仕方により、
体を弱らせる事にもなるので健康的に継続できる事が望ましいです。

私は糖尿だった事もあり、医師の指導の下、
10年程糖質制限を実施していました。

現在は寛解してますし、
意識してませんが結果的に継続してる感じだと思います。

普段摂取している糖質量は人それぞれだと思いますが、
なかなかコントロールは難しいです。
これは、糖質を摂った時の過剰なホルモン分泌に支配されてしまうからです。
これは、特に精製した糖や、濃縮された果汁、調味料等、
不自然な摂取であればより顕著に現われます。

糖質制限を行う場合、以下に注意が必要です。

①体内でブドウ糖を生成することになるので、
 タンパク質、脂質をしっかり摂る事
 (糖質を摂らなければタンパク質→脂質の順にエネルギーに変換される)
 
②腸の状態を健やかにする事
 タンパク質、脂質を脂肪酸、アミノ酸に効率よく吸収する為には
 対応する腸内細菌の強化が必要。
 →食事の内容が変わるのであれば、整腸剤が必要な場合が多いです。
  (整腸剤はビオスリーなど市販で問題ないです)

③上記を満たす食事は動物系中心食事ですが、
 調味料は、塩、醤油にとどめる事
 (調味料を塩、醤油にするだけでも糖質制限の効果がある人がいます)

④炭水化物は食物繊維を多く含む食材に変更する
 →糖質制限で特に誤解がある部分です。
  糖質を制限する代わりに食物繊維を増やすと思えばいいです。
  海草、きのこ、ナッツがおすすめ

⑤今の野菜類、果物は甘く糖質が多く、ビタミン、ミネラルも低めなので
 控えた方が無難

⑥成人以降は、食事の間隔は出来るだけ空ける
 →徐々に老化が進んでいくので、体の修復機能を活性化させる
  (最近ではオートファジーと言われています)

因みに私は上記食事で一日一食です。

私達は、炭水化物はエネルギー源と長く教えられてきましたが
特に欧米では解釈の仕方に変化が出てきています。

人のエネルギーとは電気エネルギーの事で、
細胞にエネルギーを蓄電して必要に応じて使います。

電気エネルギーなので脂質からエネルギーを発電させるのが効率よく
糖質からエネルギーを発電させると乳酸等の老廃物が溜まるのが人間等の体の仕組みです。

車に例えるとガソリンとバイオエタノールの違いみたいなものでしょうか?

米を主食とする日本では、生活習慣病対策としてはなかなか厳しいです。
とは言え、今の欧米でも糖質偏重の炭水化物中心で肥満はもっと深刻です。

バランスのいい食事というのは当然ですが、食材からしてバランスを
崩している今の現状で何をバランスよく摂るかというのは、
再考する必要があるかもしれません。
    • good
    • 0

ダイエット(現代の意味)としては


1周間に1日チートデイを作るのは有りかと思います

一応説明します…チートデイとは
普段から糖質制限をしていると脳が「糖質足りてない」と判断し
エネルギー消費を抑えようとします
これを飢餓状態と呼びます(これになると糖質制限しても体脂肪が減らなくなります/筋肉は減るけどね)

この飢餓状態を脱出するのに、糖質を1.5~3倍ほど摂取し
脳が「糖質足りてるじゃん」と錯覚させます
これをチートデイと呼びます
期間は人それぞれですが平均して1周間に1度の頻度で行われることが多いです
    • good
    • 0

さあねえ。


質問者さんの食生活が質問文からは見えないので何とも言えません。

・・・

糖質制限は極端に炭水化物を摂取する生活からの脱却という事であれば問題はありませんが、
普通に生活している人が炭水化物(糖質)を制限すると、メンタルにきますよ。マジで。
炭水化物は分解されてブドウ糖になり、その大半を脳で消費します。
脳に贈られるエネルギーが足りないとマジでメンタルが死ぬ。

ということで、1日に摂取する適切なカロリー数を身長と適正体重から求めてください。
そのカロリーの半分は炭水化物(糖質)で摂取するようにしましょう。

 炭水化物:50%
タンパク質:25%
   脂質:25%

これを目安にすると良いらしい。

・・・

そんなわけで、ご自身の食生活の栄養バランスをよく考えてください。

炭水化物を減らしてタンパク質を増やしているなら、カロリーの総量は変わらないので、それほど大きな問題にはなりませんが、
炭水化物だけを減らしているなら、カロリーの総量が減るので筋肉が落ちてしまい
 「基礎代謝」が下がります。メッチャ下がります。半年以上下がったままになります。
1200kcal→800kcal なんてこともある。また持久力も集中力も落ちます。
こうなると超低燃費な痩せにくく太りやすい体になります。
簡単にリバウンドするってことですね。(カロリー制限ダイエットからのリバウンドの原理がこれです)
    • good
    • 0

1日くらい全く影響しない


たまにご褒美あげないと続けられないよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですね!
ありがとうございます!

お礼日時:2024/03/10 07:51

ダイエットは足し算、引き算なので貴女が一週間で節制や制限したカロリーや糖質、炭水化物を消費してなければ太り、消費したら痩せます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます(*^^*)

お礼日時:2024/03/10 07:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています