プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ディーラーとその他の店舗の車検の違いはなんでしょうか?
詳しく見るというのは分かりますが、もっと具体的に知りたいです。

A 回答 (13件中1~10件)

ディーラー→ 車検前点検 最低限チェックでもこの 時点で高➕工賃、車検代金



他店舗→ 車検前点検 ディーラーよりは安い➕工賃、車検代金 ➕テスター 詳しくなってるかな、、、

自分私ゎ→ 車検前点検 車屋の友 は
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車検は、①指定工場と、②認証工場があります。



ディーラーとか車検専門店とかは指定工場ですので、自社整備工場内に車検場と同じ設備を持ち、整備して自分でそこで合否判定を出しています。

認証工場は、GSのユーザー車検代行サービスと同じで、基本の整備代+車検場まで自分で運転して持って行きそこで合否判定を受けて帰ってきて、後はお客さんに引き渡しています。

車検場での合否判定はユルユルといわれていますので、そこで見ない部分というのは最初から整備しないとかあります。

例えば、GSのユーザー車検代行サービスですと、リフトに載せてチェックしてそこでタイヤを外したりしない。

でも、車検専門店のような指定工場だと見積もりでタイヤを外したりして、みている。

車検場での車検合否判定というのは、その受けた日に問題なければ良いので、「なるべく車検を安くしたい」 という人に向いています。

例えば、車の買い替えをしたい場合、あまり今の車にお金をかけたくないという希望もあったりします。

指定工場は抜き打ち検査で引っかかると指定工場の取り消しとなるので、非常に面倒な事になります。

その為、車検有効期限までに悪くなりそうな箇所なども指摘したりして、早めにパーツ交換をするようにしたりします。

例えば、新車を買って10年くらい経過して、走行距離数が少ないと、「タイミングベルト交換はまだしなくて大丈夫ですよ」 みたいに言って、15年とか経った時に、「こういう感じなので車検時に一緒にやれば工賃の節約になりますので」 と提案される。

認証工場だと車検場で切れていなければ良いのでわざわざ交換をしませんかと言わずに車検の整備だけをしている。

ちなみに私の先輩は昔、「あのトヨタの人気車があんな価格で売っていた」 と中古車販売店で買い、納車した翌日とかに県外の有名なゴルフ場まで仲間を乗せて高速を走り、走行中にタイミングベルトが切れて事故に遭い、全員救急車で搬送されました。

すぐに病院から買ったお店に電話して苦情を言ったら、「まさかタイミングベルトも交換していない車に乗っていた人がいて、それを買ってしまったという事に気づかなかった」 と言われ終わったそうです。

認証工場って、見積もりに来た人にあまりあれこれ交換をした方が良いという感じでやると1番安いお店で車検を受けるという事になるので、見積もりでかなりハブっています。

でも、指定工場はみなし公務員として働くので、審査を車検場より厳しめにしているので、あまりそういうずさんな整備がなかったりします。

車検専門店は、その日の朝とかに車検で持ってきた車を何台も一気にサッと見て車検合格とやっていて台数が凄く多いです。

毎日同じことをしているので車を持参すると凄い速さで1台をみている。

それで「ここが悪いですね」 とみつけるのが早い。

事前に見積もりに行っていると1時間も待たずに終わりますので代車に乗らずに済む。

ディーラーは福岡トヨタでもエキスプレスコースがあり、事前に見積もりに行っていれば、通常1人でやるのを3人でやって1時間チョイで終わるとかあったりします。

ディーラーはレバレートという作業工賃単価が、一般の整備工場より3割は高く設定されています。


■参考資料:ディーラー車検と、格安車検とではどう違うの?
https://shaken.asukablog.net/%E3%83%87%E3%82%A3% …
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同じ整備をしてもディーラーは単価が高いですね。


整備工場と全く同じ車検整備でも1万円以上高いのがディーラーです。
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ディーラー:何もしないのに伝票の行数がやたら多く、兎に角高い

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元整備士です。


ディーラーさんは、交換部品が発生すると、必ず純正部品を使用します。
車の部品ってのは、純正品と社外部品の2つがあります。
純正品の方が部品の性能がいいけど、値段は高め
社外品は、部品性能が悪いけど、値段は安め。

純正=日本製
社外品=中華製

みたいな感じです。
たとえば、ブレーキパッドの交換をディーラーでするとしたら、当然ですが
純正のブレーキパッドを使用します。部品単価は9000円くらいです。
社外品のブレーキパッドだと、部品単価は3000円くらいです。
価格差6000円あります。
じゃあ、よそでやれば安くなるのかって言ったら、安くしてくれる所もあるけど、この差額分を儲けにしている車屋さんも多いので
ほとんどは後者かなと。

民間の整備工場とんはほとんど社外部品ですね。
差額で儲かるから。
ディーラーがいいのかって言ったら、使用部品に関して言えば
ディーラーのほうがいいですけど、車検の基本料金の高さなどを考えると
ディーラーさんはかなりボッタクリ商法してますからね。
こっちが必要としない所まで、勝手に交換されたりしますので
車に詳しくない人達は、あれこれ交換されて高い車検代を払うはめになったりします。
ディーラーさんが高いのは、店舗料とか人件費がかかるからです。
家電を買うにしても、量販店で買うのと、ネットで買うのでは
価格が大きく違いしますよね?
店舗料、人件費がかかってるから高いわけですので
ディーラーさんもそういう事になります。
一番安くさせるには、個人でやってる整備工場が一番安いです。
店舗料もないし、人件費も自分だけですからね。
大きい所ほど、価格は高くなると思ったほうがいいです。
民間は、人によっていい悪いがあるので
そういう所を見つけられたらいいんじゃないかと思います。
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よく聞くのは。


車検後一ケ月もたっていないのに・・・・・・という話。
軽トラック、時速80Km超えるとエンジン失火で失速、速度が落ちると復活。
自己流で考えた燃料添加剤が原因?、それをやめたところ異常がなくなりました。
その後車検(デーラーで)、電話があり、コイルに高圧配線を差し込む部分が腐腐食してリークしている。
腐食部分に湿気がたまると簡単にリーク、それが本当の原因だった。
にしても、快晴の天候続きで何の症状も出ていない状況でよく見つけたな?と感心しました。
車検は、型式認定に適合しているかどうか、ついでに重要保安部分、ブレーキ、灯火類、操行装置(ハンドル関係)の点検。
その他は検査のその時だけ正常であればOKなんです。
デーラーでも軽トラック前輪タイヤ、縦にヒビ割れがある状態で車検通った経験があります、もちろん早期交換おすすめのアドバイス付きで。
長年の付き合いで無知丸出しではないことも知っているからです。
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ディーラーだと扱っているメーカー、車種独自の整備や調整等の情報も豊富にありますし、リコールにならない程度の、この車種でこの不具合が出ることがあるのでその対策方法等もメーカーから来ますので不具合が有った場合の対応は早いですね。


保証修理もディーラーでの対応になるので点検でユーザーが気が付いていなくてもメーカーから不具合情報が出ている症状が確認できれば対策することもあります。(保証修理代金はメーカーに請求するので収益になります)

また、ナビの無料地図更新等も点検車検に出す事が条件だったりすることもあります。
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ディーラーは点検パックで客を囲い込み、定期的に点検を受けさせることで乗り換えのセールスの機会を作り、比較的程度の良い下取り車を確保し、中古車部門でも儲ける。

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別に違いませんが・・・・



ディーラー車検は高いけど安心という虚構を信じる人が多いから
交換部品を多めにしているだけです

ディーラー以外は高い価格設定すると客が離れかねないので
無理に交換させないだけ


詳しく見る見ないなんて違いはない
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次回の車検までに故障しそうな所、交換が必要になるところを予防整備することでしょう。


安い車検だと今回合格するだけの整備しかしません。
車検そのものを含めてその時の状態が合格するかどうかだけなので翌日壊れても関係ないですから。
もっともディーラーでも2年は保証しないですが。
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