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写真についての質問です。

閲覧ありがとうございます。先日取れた不思議な写真について質問です。

ショッピングモールにて友達とスタバを飲んでいる際、スタバを持っている友達をiPhoneのノーマルカメラで撮影したところ、背景に写っている男性の首の辺りが伸び、晴れているような形に移りました。

実際この人が店にいたことは覚えており、友達とこの男性のことで「ポケモンのズボン履いてる」「なんで便所スリッパなんだろう」って会話した記憶があるので実在はしています。ただ変に首の形が変わっているんです。

こういうのって所謂心霊写真というものなのでしょうか?もしそうだとしたら、撮影してしまったこちら側になにか影響はありますか?

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A 回答 (6件)

勘違いしてる人多いけど、そのテのカメラで撮れるのは「写真」では無いってだけw



https://gigazine.net/news/20231201-iphone-take-a …

実質CGw
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「ローリングシャッター」と「AI補正」の合わせ技とか・・・




一部の業務用カメラの他、SONYα9IIIを例外として、民生用のデジカメやスマホカメラは、画面全体を一気に記録するんじゃなくて、画面を水平方向に分割して段階的に記録する「ローリングシャッター」を採用している。
ローリングシャッターで高速で動く物体を撮影すると1つの画面の中でタイムラグが生じて、上下が歪んで写ることがある・・・この歪みを「ローリングシャッター歪み」とか「ローリングシャッター現象」と呼ぶ、ローリングシャッター採用カメラの宿命だったりするんだけど、画面の下側中央に移っている薄茶色の柱らしきモノが傾いているんだけど・・・元々、傾いていたのか?ローリングシャッター歪みなのか?

あと、iPhoneのカメラはAIが自動的に補正をかける機能を持っているんで、本体にG(重力)センサーも登載しているから、iPhone(カメラ)の動きも補正情報に入っていると思われる。
被写体は、横向きでマスクをかけているから、人の顔と認識出来なくても不思議じゃない。
人が写っていると認識出来ない状態で、Gセンサーの情報を”誤解”するなどの状態でAIが補正をかけた結果かもしれない。
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もしかして ろくろっ首は実在しているのかもしれんなあ。


とは思わないが iPhoneでそんな写真が撮れるかどうか 試したいもの。

まあ自分の手足や首が伸びた訳でなし たとえこれが本当にろくろっ首だったとしても 別に問題はあるまい。

とりあえず捨てちゃうか 見なかった振りでしまい込むのが一番だろう。
iPhoneのせいなら「なあんだ」だし 心霊写真や妖怪なら 迂闊に関わるのは危険だし。
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下から斜めに出ている棒のようなものにカメラが騙されたんでしょう。

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iPhoneのカメラは広角、標準、望遠の3つのレンズで撮影された写りの違う画像を1枚にAI合成して出力されるので、背景で人と認識されなかった被写体は、歪んで写ることがあります。

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霊的な感じ何も感じられないので、


光の屈折とか、シャッタースピードなどで
残像が写り混んだだけでしょう。
または、なにかのアプリの
フィルターの影響かもです。
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