住民税や車などの税金、ガソリン代や生活費お小遣いなど配偶者にかかるお金は離婚届けを出した後はもう払う

住民税や車などの税金、ガソリン代や生活費お小遣いなど配偶者にかかるお金は離婚届けを出した後はもう払う必要はなくなりますか？
妻と離婚するのですが（どちらが悪いというよりお互いの価値観や性格の相違から離婚を迫られました）そういった費用はこれからも払えと言われました。
子どもにかかるお金は当然払いますが元妻となる人にかかるお金まで払わなきゃいけないのでしょうか？
現在は専業主婦です。またこちらに有責となる面がないので互いに慰謝料もないです。

No.17 回答者： ptmm7866 回答日時： 2024/04/20 20:22

結婚が継続していて別居となれば、婚姻費用分担としてその手のものを妻に支払う義務はあります。

しかし離婚が成立すれば、それらの費用の支払い義務はありません。子供の養育費のみは支払い義務は残ります。私は離婚経験者です

No.16 回答者： BluePhantom 回答日時： 2024/04/17 20:33

結婚前の取り決めが無い限りは、結婚後に蓄えた財産は夫婦共有ですので、分割になります。

財産が無いのであれば分割のしようがありません。
養育費以外は払う必要はありません。
子供さんに掛かる責任だけです。元妻は離婚すれば赤の他人なので、義務はありません。
慰謝料が認められれば払うしかありませんが、そうでなければ赤の他人となった人に払う必要はありません。

お子さんに関することだけ気にしていれば良いです。

No.15 回答者： p-chanp-- 回答日時： 2024/04/17 15:34

たぶんこの手の女性は自分では生活できるくらい稼げない人が大半なので、切羽詰まってるように思えます。

懲らしめましょう(笑)

No.14 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/04/13 10:42

離婚前の支払発生分については、従来通りの支払いになります。

離婚後の支払い分は各自の責任で支払うことになります。

尚、離婚に関する慰謝料は、有責責任者のみが慰謝料を払うのではありません。有責で無くても、離婚自体に対する慰謝料の支払いは発生します。とりわけ、離婚後すぐに収入の目処がつかない配偶者の場合、離婚自体に対する慰謝料を請求して支払ってもらうようになります。又、財産分与にプラスして、解決金として支払う方法もあります。

No.13 回答者： wpjd3 回答日時： 2024/04/12 17:52

愛情の無い生活を送るだけ送った人は、どちらが悪いとかでもなく離婚しますよ。

義理の父母や義理の兄弟との関係は上手くいってたんですか？とくに金銭の問題とか？

No.12 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/04/12 14:47

住民税や車などの税金、ガソリン代や生活費お小遣いなど

配偶者にかかるお金は離婚届けを出した後は
もう払う必要はなくなりますか？
　↑
小遣いはとにかく。

日常家事債務といいまして、そういう
日常生活に普通にかかり費用は
夫婦の連帯債務になります。

ただ、これは、婚姻中にかかった
費用のことで、
離婚後は、全くの赤の他人になるので
各自の別個の債務になります。

だから婚姻後のこれらの費用に
ついては、払う必要はありません。

専業主婦だから、なんてのは関係
ありません。

そういうのは、離婚時に行われる
財産分与の問題になるだけです。

極端にいえば、離婚後、相手が餓死
しようが、関係ありません。

No.11 回答者： peachapple5738 回答日時： 2024/04/12 14:09

私が知っている知人の元夫婦は元奥様から離婚を迫られて離婚しましたが元旦那様が何かと元奥様を支援しています。

養育費も算定表の3倍以上払っているようです。弁護士に確認し、社会通念上高額すぎる額ではないと言っていました。

その他に買い物やお子様の送り迎えなど支援したり奥様の誕生日はプレゼントもしているみたいです。

女性は基本的に冷酷な生き物ですが男性は情を持つ人がいます。

ですから、離婚は離婚なのですが支援する人はそれなりにいると思いますよ。

もし支援をするならば偽装離婚や贈与税の脱税にならないように弁護士に相談しながらできる範囲でやると良いです。

ただし法的にはそのようなことはしなくて良いのです。

No.10 回答者： taunamlz 回答日時： 2024/04/12 13:53

あなたに支払う義務はありません。

ただし、元妻には要求する権利はあります。
そして、あなたがその要求を飲む義務はありません。

ちなみに、あなたにも要求する権利があります。
もともと専業主婦だったんですよね？
なら、毎日の家事を要求してはどうでしょう。
要するに、家政婦です。
生活費やお小遣いは支払わず、働きに応じた賃金を支払うのです。
監視カメラつけて、労働状況を確認しましょう。
車については貸すことにして、レンタル料を支払ってもらいます。
ガソリン代は走行距離とガソリン代のレシートを見比べて精算です。
家に住みたいのであれば家賃も支払ってもらわなければなりませんね。
（子供も住むのでしょうから、養育費が減額できます）

そのくらい言えば、まともな人なら理解すると思いますが、請求する時点でまともじゃなさそうですから、どうなることでしょう。

No.9 回答者： 風邪の股三郎 回答日時： 2024/04/12 12:57

そんな金は法的にはもちろん社会通念上に於いても必要ない

問題はそこじゃない

人間は不思議なもの例外というものがほぼほぼ存在しない
相手から離婚を迫られた場合、100%どころか200%w確実に不倫相手がいる
なぜなら人間は独りになる事を基本選択しない
つまり腐れ縁というやつ
ついでに教えるが、女が図々しい要求をしたり挑戦的な態度を取る時は新しい男が出来た時のサインであり生理現象w

離婚を考える前に尻尾を掴んで相手からしっかり慰謝料をぶんどるのが先決

No.8 回答者： sedam.goo 回答日時： 2024/04/12 12:57

必要なのは養育費だけです。

結婚後二人で築き上げた財産は分けないとです。
税金、ガソリン代、生活費、お小遣い、聞いた事がありません。