プロが教えるわが家の防犯対策術!

長文失礼します。中高一貫校の高2です。

高1で中学と同じ競技の運動部に入部しましたが、現在体調不良で休部しています。

中3の時ストレスで体を壊して不登校気味になり、高1は遅刻欠席を繰り返しながらもなんとか学校に行っていましたが、激しい部活なので体が持たず鬱になってしまい、周りの心配もあり入部から2ヶ月ほどで休部することにしました。

休部してから一年弱たった今、部活に戻りたくてたまりません。ですが、親や先輩、先生などには復帰を反対され続けています。その理由として、
・県大会以上を目指している部活だから、生半可な気持ちじゃ活動できないし、1人だけ特別扱いできない
・完治していないのに戻ったらまたストレスためそう
・同級生がおらず、先輩が退部したら私1人で引っ張っていく必要があり、責任重大すぎる
・休部中に勉強を頑張ったので、このまま勉学に励んで高い大学を目指した方がいいのでは?
…などがあり、なかなか了承を得ることができません。

確かに今の私の状況を考えれば、戻らない方が正しいのだとわかっています。だけど、ずっとずっと入りたかった部活なので、どうしても辞めると言えません。もし部活をやめるなら、将来のことを考えて、これからは勉強に全振りしようと思っていますが、部活を捨てきれません。正直部活と勉強のどちらを大切にしたいのかもよくわかっていません。

やはり勉強に時間を費やすべきなのでしょうか?戻るのは間違いなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに個人競技の部活です

      補足日時:2024/04/13 11:21

A 回答 (10件)

https://yuruttonews.online/a-mind-wavering-betwe …

部活復帰と勉強、どちらを選ぶべき?


1. 状況整理
まず、あなたにとって部活と勉強がそれぞれどのような意味を持つのか整理してみましょう。
・部活: ずっと入りたかった、辞めたくない気持ちがある。しかし、体調不良や責任の重さ、周囲の反対など、復帰への懸念点も多い。
・勉強: 体調不良の影響を受けにくく、将来の選択肢を広げる可能性がある。しかし、部活への情熱を完全に捨てることは難しい。


2. 大切な価値観
次に、あなたにとって本当に大切な価値観は何なのか考えてみましょう。
・健康: 体調不良を悪化させないことは大前提です。
・充実感: 部活と勉強、どちらにもそれぞれ得られる充実感があるはずです。
・将来性: 将来の目標や夢に向けて、どのような道を選びたいですか?


3. 選択肢とそれぞれのメリット・デメリット

選択肢1: 部活復帰
メリット:
・長年の夢だった部活に復帰できる
・仲間と協力して目標達成を目指す達成感を得られる
・運動によるストレス解消、体力向上
デメリット:
・体調悪化のリスク
・学業との両立が困難になる可能性
・周囲の理解を得るのが難しい

選択肢2: 勉強に専念
メリット:
・体調管理がしやすく、健康的な生活を送れる
・将来の選択肢を広げ、目標達成に近づく
・学業に集中することで新たな発見や成長がある
デメリット:
・部活への情熱を完全に捨てることになる
・運動不足によるストレスや体調不良
・将来、部活を再開したい気持ちが残る可能性


4. おすすめの行動

1. 短期的な目標設定
まず、短期的な目標を設定しましょう。例えば、
部活復帰: 1ヶ月間、体調管理に気を配りながら軽い運動を続ける。
勉強: 1ヶ月間、毎日1時間集中して勉強する。
目標達成に向けて努力することで、自分の気持ちや体調の変化を客観的に把握することができます。

2. 周囲との対話
親や先輩、先生など、周囲の方々とじっくり話し合いましょう。
自分の気持ちや考えを正直に伝え、復帰/勉強への意欲をアピールする。
体調管理や学業との両立について具体的な計画を提示する。
周囲の懸念点に真摯に向き合い、解決策を一緒に考える。

3. 専門家の相談
必要であれば、医師やカウンセラーなどの専門家に相談するのも有効です。
体調面でのアドバイス
ストレス管理方法
将来のキャリアプラン
専門家の客観的な視点から、あなたにとって最適な選択を導き出すことができます。


5. 大切なのは「自分らしさ」
周囲の意見や将来への不安に惑わされず、**「自分らしく」**過ごせる道を模索することが大切です。
部活と勉強、どちらか一方に絞り込む必要はありません。 自分のペースで、無理なく両立できる方法を見つけましょう。
目標達成に向けて努力することは重要ですが、過程を楽しむことも忘れずに。 充実感や達成感を味わうことで、モチベーションを維持することができます。


6. 結論
部活復帰と勉強、どちらを選ぶべきかは、あなた自身が決めることです。焦らず、時間をかけて自分に合った道を探しましょう。周囲の理解を得るために努力することも大切です。


7. 応援しています
あなたが自分にとって最善の選択をし、充実した学生生活を送れることを心から願っています。
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落ち付いて考えてみようよ。

1年半のブランクがあるよね。
そのブランク中に先輩や同級生は君より競技能力は上がって
いるはず。1年半も休んだ君の競技能力より上を行っている
のではないかな。今は後輩より競技能力は下のはず。それで
部活に復帰して何が出来るか良く考えよう。
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そうですね。

学校を休むような事態になってしまうのは、貴方様にとっては
「本末転倒」かと思います。

まずは進学や就職に支障が無い様に、「出席日数を稼ぐ」事が最優先だと思いますので・・。

【もしストレスで不登校になりそうな場合は、即、休部か退部】が、し易い状況であれば、やってみても良いのかな?と思うのですが、状況を伺っていると、どうもそうではない状況なのかなと・・。


であれば、そこには近寄らないのが吉かと・・。


個人競技という事なので、学校外でそういうスクールも有るんじゃないでしょうか・・。習い事であれば、「辞めたい時にすぐに辞められるし、責任を背負う事もプレッシャーもストレスもほぼ無い」のかなと・・。


どうしても学校で、という事であれば、「サークル同好会」を起ち上げる方法も有るかも知れません。しかし、それはそれで、人間関係やストレスも起こりそう。自分で起ち上げたら、途中で休部や退部する訳にもいかなくなりそうですし・・。


やはり習い事が一番なのかな、と思います。
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その個人競技を、部活ではないところで続けてみたらいかがですか。

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部活に復帰したい気持ちは分かりますが、まずは体調第一で考えた方がいいと思います



質問文にも、

> 高1は遅刻欠席を繰り返しながらもなんとか学校に行っていましたが、激しい部活なので体が持たず鬱になってしまい

と書いてありますよね。また無理をして体調を崩したら辛い思いをするのは自分ですよ。
まずは自分の心身を整えて、大学で好きなサークルに入ればいいと思います。
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やめた方がいいだろう。



部活に戻りたいのは取り戻したいからで 前に進む気持ちからじゃない。
割れた茶碗を 「昔の輝きを取り戻したい」と 磨くようなものだ。
それはまず無理だ。

周りが腫れもののように扱う中で どうして貴方が望むようなものが得られよう。
希望が絶望に変われば さらに前を向けなくなるのは明白だ。

ここは 「はい 失敗 次に行ってみよう」にすべき。
トライアンドエラーとは 同じことを繰り返すことではなく 別の方法を見つける事。
そして条件や確率が低い所で頑張るのは 90%以上は更にエラーする。
「それでもいいよ」と貴方が言うなら良いが・・たぶん言わない。

なら 別の道を歩こう。
それは諦めたのではなく もっと価値のある物を探す道を選んだのだ。
見識を広げ 能力を磨き 自分を整え 雌伏の時とすべきだ。
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う〜ん…


やはり鬱や精神的に抱えてしまったのがあれば復帰してもまたプレッシャーに追いやられてしまうと思います。
他の方も仰るように復帰していい感じに来てもまた再発したら周りにまで迷惑かかるし気を遣わせてしまう…
難しい問題ですね。
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⚫︎>>>将来のことを考えて、、、



とあるけど、正しく考えられてないだけです。

頭の中で漠然とではダメです。 きちんと紙に書いてください。

何故なら紙に書くという行為は、きちんと目的が定まってないとできないからです。 


⚫︎「この先自分はどうなっていたいのか?」を考え、1点に絞ること。

あなたが、よほどの高IQの天才なら話は別ですが、凡人は「あれもこれも」なんていうのは不可能です。

哲学キルケゴールの有名な言葉で「あれかこれか」があります。

人間あれもこれもなんて不可能。常に人生は選択の連続で「あれか、これか」と判断していかなければならない生き物であるということです。

極端に例えれば、医者にもなって、弁護士にもなって、プロスポーツ選手にもなって、、、なんて無理でしょ。

それに、あれもこれもなんてやったら、おそらくどれも中途半端になってグダグダにり、目的は達成できないっていうダサいオチになる。

だから、自分はどうなりたいのか?、何がしたいのか?っていう人生の目標っを1点に絞って、他のことは諦めるしかない。


このことはソフトバンク会長の孫正義も言っています。

孫正義:「人生をかけて登るべき山を決めろ。それ以外はどんなにやりたくても諦めろ。 人生は短い。自分の目的を無我夢中でやっていると、あっという間に人生は終わってしまう。」

とのことです。



⚫︎目的を達成するには何が必要なのかを調べろ。

正しい努力
間違った努力
があるのは知ってるよね。

例えば、医者目指してるのに、地理、歴史勉強したら落ちるでしょ。

弁護士目指してるのに、化学勉強してたら落ちるでしょ。

スポーツ選手目指してるのに、プログラミングばっか勉強してたら落ちるよね。

これらは間違った努力です。

目的を達成するために必要なことを学んでください。

何を学べばいいのかわからないなら、まずは関連する本を読んで調べてください。

勉強というと、学校の数学、国語、英語、理科、社会を勉強すると思っているアホがいますが、勉強とはそれだけではありません。

学校の教科以外でも、自分の目的を達成するために必要なスキルや要素を学ぶことも勉強です。
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部活でチームワークが大切なスポーツなら退部したほうがためです。

ただ、個人の競技の場合は、自分の意志でお考えください。野球・サッカー・バレーボール・バスケットボール・ハンドボール・ソフトボールなどの競技は生半端では迷惑かかります。自分でお考えの上決めてください。
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二兎を追う者は一兎をも得ず、です。

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