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本当に貴重なものならば、失う前からありがたみは十分にわかるはずです。それを「失ってはじめてわかる」というのは、たんに喪失感が価値観を歪曲させているのではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    要は、
    「失ってはじめてわかるありがたみ」
    なんていうのは嘘で、そんなものは邪魔に思っていた、でも喪失感がその前の記憶を消していたずらに価値観を増していったということです。

      補足日時:2024/04/22 09:45
  • うれしい

    たとえば、本当には愛していなかった恋人など、失ってみると、さも純粋に愛していたかのような錯覚に陥るのは、この具体例ではないでしょうか?

      補足日時:2024/04/22 09:53
  • うれしい

    ほんとに単純に言うと、
    「失ってはじめてわかるありがたいもの」
    というのは実はありがたくはなかったものだということです。
    ありがたいものならば、その瞬間瞬間で「貴い」ということを「感じざるを得ない」からです。

      補足日時:2024/04/22 11:17

A 回答 (11件中11~11件)

そういう場合もあるでしょうね


そうでない場合も当然ある
それだけの話し
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そういう場合とそうでない場合の具体例を挙げてください。

お礼日時:2024/04/22 09:34

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