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友達、親友とはなんでも困っているときに助け合うのが、当たり前ですが?
無理難題、都合のいいように使われている気もしますが、相手が言うには、困っているのを助け合うのが友達と言うんじゃないですか?といいますが、しつこすぎて困っています。断ると、友達なんでしょと言ってきます。どう思いますか?

A 回答 (5件)

二度目は言いません。

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友達は助け合うのは普通です。

でも助けるにはいろいろあります。自分のできる範囲でしか助けられません。
>困っているのを助け合うのが友達と言うんじゃないですか?といいます
タカリといいます。別名悪友。悪友とは縁を切る。ダラダラ続けていると一生集られます。
お金貸してと言われたらきっぱり断ります。じゃーお前は友達じゃないんだなと言われたらそうだと言えば切れます。願ったり叶ったりで悪友とはおさらばです。
被害を受けるかどうかは質問者さんのきっぱりした心が決めます。いい人ぶってはいけませんね。
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⚫︎北野武(ビートたけし)さんが、友達の定義について下記のように言っています。




・人間関係は、コンビネーションで成立する。
「お互いがお互いに気を遣い合うことで、礼儀作法だの関係性が成立する。」

・「お前が困ったときは、助けてやる。でも俺自身が困ったときは絶対にお前の前には現れない。」

ここで言う「お前の前には現れない」とは、要はお前には面倒かけないってことです。




⚫︎哲学における友達の定義とは

・「損得勘定を超えて、その人を助けてあげたい、その人が幸せになってほしいと思えること。」

このことを哲学では、「内発性」と言います。

これは、古代ギリシャの時代に確立され、今日まで受け継がれています。

ちなみに哲学者のアリストテレスは、「内発性による社会の維持、人間関係の維持が最高の形態」と結論づけています。




⚫︎まとめ

「仲間、友達は、期待すべき存在ではなく、損得勘定無しで困っていたら助けてあげたいと思える存在であること。」

そしてお互いに、これを思い、行動して、初めて友達という関係性が成立する。

ということです。



⚫︎結論

まず、あなた自身が損得勘定抜きで、その人を助けたいと思うかどうかです。

損してでも、その人を助けたいと思えるなら、本当の友達でしょう。

逆に「こいつ ウゼーな。 もう来んなや」という思いの方が強いなら、友達の定義や前提から外れているため、もう友達ではありません。 

縁を切りましょう。
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それは友達を装って良い様に使おうとしているだけです。

親しき中にも礼儀あり、だと思いますが。
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いや、無理なものは無理、と線引きして良いです。

言うかどうかは別として、何度も何度も助けたいと思わせるほど大事な友人じゃないって事ですよね?
色々頼まれるけど、助け合う、と言うほど私を何か助けてくれた?と聞いてみるのも良いかもです。
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