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心についての質問です。
他人に依存するような性格になるきっかけとは、どんなことが挙げられるでしょうか?ネガティブなこと、具体例を挙げていただけるとなおありがたいです。
ご回答お願いします。

A 回答 (5件)

まず考えられるのは、過度の甘やかし


ですね。
何かあると、すぐ手助けしてしまう。

それから、自身喪失。
自分では何も出来ない。
お前はダメな奴だ、という親や教師、
いじめ、テストなどが原因で
そうなる場合が考えられます。

文化の影響もあるでしょう。
欧米などは、自立を強調しますが
その点、日本はぬるいように
思われます。
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先ずは甘えが強いということが言えると思います


あと精神疾患のある人はどうしてもそうなりますね
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人というものは複雑なものですが、その複雑さは難解ですし理解するのに手間暇がかかりますので、人はついつい合理化ということをしてしまうのですね。



手に負えないようなことの度に、相手を合理化するし自分も合理化して、手間暇なく負担なく受け取りやすいように受け取れるカタチにして物事を受け取るんです。

例として。やりたくないことを→できなかった
     したくしてしたことを→しかたなかった
     言いたくないことを→言えなかった
     
自分の積極的な思考や行動は常に自己責任が伴います。この自己責任を回避するために、それは消極的なやむ負えない行為だったという変換をして自分の行為を合理化するのです。

この合理化に人を巻き込む時、それは依存となります。自己責任の回避を他者に共有させ担保させるんですね。その共犯関係が依存関係です。が、いくら依存して自己責任が一旦回避されたとしても、自己責任が消えてなくなりはしないので、回避すると同時に常に追い詰められます。ので、依存する人は依存する相手に必ず敵意を持ちます。自己責任はないと依存する相手が自分のために証明しなので、憎むのです。

ということで、回答です。依存とは欲求の合理化です。
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ヒトは本来生まれながらに依存体質です。

哺乳類は生まれたての時には母親の母乳に依存しますが、ヒトは乳離れしてからも長く親又は親の代理に依存し続け、独り立ち出来るまで最低でも10数年を必要とします。

思春期に入って、親に反抗する反抗期が、心が依存から抜け出して独り立ちする時期になります。

女性の場合、思春期以降は、メスとして依存できるオスを求めることになります。妊娠から育児まで人類の女性は無防備になるため、単に妊娠するための男ではなく、外敵からの防衛や食料その他の物資調達のための男に依存することになります。

現代は色々なパターンが混在していますが、大筋としてはそういうことになります。

細かい話については、どのような局面・状況における心理的依存性についてなのか、具体的にお知らせください。
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>他人に依存するような性格になるきっかけとは、どんなことが挙げられるでしょうか?



頭が悪いという点があげられます。
こういったタイプは要領が悪く人生を上手く歩めません。
自分の力だけでは前に進めないので他人のいう事を信じ成功した体験が積み重なっていきます。成功体験は人間の脳に強力に作用しドーパミンが大量に放出されるので薬物依存の状態に近くなります。
そうこうしているうち自分では考えることができなくなり他人の助言に従うようになって依存します。

>ネガティブなこと、具体例を挙げていただけるとなおありがたいです。

具体的には個人に依存する人も多ければ、宗教とかの団体に依存する人もいます。
ねずみ講や詐欺にもかかりやすい傾向があります。
占いや、根拠に乏しいCMや動画に騙され易くなります。

また依存先がいなくなるのが怖いので、金銭的時間的体力的なリソースを依存先探しに費やすようになり、自己投資のリソースが減るため自身は一向に改善せず泥沼化するようになります。
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