写真の入門書

Question

一眼レフカメラのしくみと写真について勉強したいとおもうのですが、どのような本が良いでしょうか。

わたしはカメラをもって約３年ほどで、いままではほとんどオートか、シャッタースピード優先で撮っていました。モノクロが好きで、現像もいちおうできますが、今はカラーについてちゃんと勉強したいとおもっています。

ほとんど初心者なので、シャッタースピード、絞り、露出の関係についてわかりやすく解説してあるもので、周辺用品についても紹介してある本を探しています。
ちなみにカメラはニコンUで、レンズはシグマの28-70mm、100-300mmを使っています。

よろしくおねがいします。

ikkyu3 · Accepted Answer

Ｎｏ／１のものです。回答に対するお礼を、ありがとうございました。
出版本は、有り過ぎで選択は、難しいですね。お話の内容から私なりに推定して書店に出向き、何十冊の中から、選んでみました。
どちらか一冊または両方でもよいかもしれません。

＞シャッタースピード、絞り、露出の関係についてわかりやすく解説してあるもの
「写真撮影とらの巻　シャッター速度、絞りの決定　ＧＡＫＫＥＮ　￥1500」
　今度お持ちののカメラは、マルチモードなので、有効でしょう。
　これは、表題の内容に拘って、詳しく被写体の写真入で説明しています。　

＞今はカラーについてちゃんと勉強したいとおもっています。
　どちらの本もカラーが中心に説明されています。 

＞わかりやすく解説してあるもので、周辺用品についても紹介してある本を探しています。「一眼レフカメラの達人になる　玄光社　￥4500 」
最近のオートフォーカス一眼レフカメラの写真術に関して、カメラの機構からカラーフィルムの説明や被写体別の扱い、周辺用品にも触れて、一通り初心者向きに書かれています。

＞カメラのメーカーによって、写りかたに少々くせみたいなものがあるんですよね？？？
　メーカーによっての写りかたの違いは、現在のカメラでは、無いといっていいでしょう。レンズは違いがありますが、メーカーというより一本ごとに違いますが、あまり気にする必要は無いと思います。それよりレンズの焦点距離とレンズの絞りの効果が、大きく影響しますが、上記の本には、書かれています。

noname#4349 · Answer

手引書がありすぎて的が絞りにくいのは事実です。あなたは“CAPA”や“月刊カメラマン”という雑誌をご存知ですか？この2誌の発行元が出版してる手引書は、初心者に親切で分かりやすい内容で書かれています。また“アサヒカメラ”や“日本カメラ”が発行してる手引書はやや専門的です。前者よりもハイアマチュア・マニア指向の本です。この4社が監修した本ならテクニックも知識も勉強になるでしょう。あとはあなたのフィーリングです。感覚的に合うものを買うだけです。本屋さんに行けば目録を見せてくれます。全ての出版社から発行されている本のマニュアルです。ただそれ以外の出版社の手引書は買わないほうがいいです。中途半端な解説が多いですから…。

ikkyu3 · Answer

率直に回答いたします。
いま写真は、人気でブームですので雑誌社でも力を入れているらしく、本屋さんには、たくさん入門書が出ています。もちろん一眼レフも出ていました。
そこで本屋さんに出向き、そこにある本を全部手にとり、一時間くらいかけて、お読みになった上で、気に入ったものを選ぶのがよいと思います。
本ばかりは、その人にマッチすることが必要ですし、一冊を買うお金でたくさんの情報を得ることが出来ます。

モノクロが好きで、ご自分でまた現像もなさり、絞り優先でも撮影なされば、決して初心者では、ないでしょう。だって、絞り優先なら絞りとの関係なのですから、なおさら、ご自身で選ぶべきです。
勝手なことをいってごめんなさい。

写真の入門書

Ｎｏ／１のものです。

手引書がありすぎて的が絞りにくいのは事実です。

率直に回答いたします。

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