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25年くらい前に家にあった童話集(黄色のハードカバー)なんですが、何の童話なのか教えてください。
その中の一話の内容は…
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本当のお姫様と結婚したいと願っている王子様の城に、嵐の晩、
ずぶぬれの女性が一晩泊めて欲しいとお願いにきます。
ベッドには100枚の敷布団と100枚の掛け布団が用意され、その敷布団の一番下に一粒の豆が置かれました。
そのベッドで休んだ女性は翌朝「夕べは背中が痛くて眠れませんでした」と言い、それを聞いた王子様は
これぞ本当のお姫様だと喜んで妃にむかえました」

ほかにもちょっとシュールで面白い話があったように思います。
是非もう一度読みたいので、タイトルを教えてください!

A 回答 (4件)

こんにちは。



この童話集は、国際情報社「世界名作 イソップ・グリム・アンデルセン」だと思います。毎月届いて、黄色のハードカバー、私の記憶では全18巻だと思いました。
実は私も子供の頃、この童話集を買っていて、どうも引越しで処分してしまったみたいなのです。最近になってどうにもこの童話集が気になって実家を探したり、ネットで古本屋を見たのですが全く手に入りません。

ちなみに上記のお話は「えんどう豆の上に寝たお姫様:アンデルセン」ではないでしょうか。私はこのシリーズでラプンツェルが好きでした。

参考まで。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
もし私の探す本が「世界名作 イソップ・グリム・アンデルセン」で全く手に入らないのなら残念でたまりません。

その童話集の他の一話なのですが、お椀くらいの目玉や大きな時計台の文字盤くらいの大きな目玉をもった動物(?)の話があり、そのかわいくない姿が挿絵で載っていました。anan7015さんの記憶にありますか?

補足日時:2005/05/31 12:29
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#1です。


細くの話は全くわかりませんでした。たぶん世界名作 イソップ・グリム・アンデルセンには載ってなかったのかしら。

私も事あるごとにこの童話集を思い出して、あぁ取っておくんだったなぁと後悔しています。残念ですね。
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この回答へのお礼

どうやら私の探していたのはアンデルセンだったようです。岩波書店からアンデルセン童話集が7冊に渡って出版されていました。ハードカバーではありませんが読み直すつもりです。anan7015さんをはじめ皆様、ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/07 19:45

横から失礼します。



#1の回答の補足にある、

>お椀くらいの目玉や大きな時計台の文字盤くらいの大きな目玉をもった動物(?)の話

とは、同じくアンデルセンの「火打ち箱」というお話です。
大きな目玉をした犬が3匹出てくるんですよね。
おもしろいお話だったので、大好きでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。探してみました。まさにそのお話でした!

お礼日時:2005/06/07 19:40

「アンデルセン」の「エンドウ豆のうえにねたお姫さま」ですね。



お探しの本がズバリこれ↓かはわかりませんが、
いろいろと出ているようです。

参考URL:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4039230302.h …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。表紙は違いますが、アンデルセンの童話集をさがして読んでみます。

お礼日時:2005/05/31 12:27

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