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最近、目の上にいぼができてうっとうしいのですが病院に行けばいいのですがとってもまたできると聞きました。
そこで「はと麦茶」を飲むと自然にとれてまたできにくいと聞きましたが効果はあるでしょうか?
またその他によい方法があればおしえて下さい。

A 回答 (3件)

私は、いぼが出来やすい体質?みたいで、


一時期ちっちゃいいぼが、顔や手にいっぱいできてしまったことがありました。

私は病院に通ってとったのですが、はと麦茶が良いと聞いてその後飲みつづけていたら、出来にくくなり、肌もキレイになりました。(ハト麦茶は肌をキレイにする効果もあるそうです)

もともとあるいぼがはと麦を飲んでなくなるかはわからないのですが、出来にくくなる効果はあると思います。
最近あまり飲まなくなったせいか、また出来てしまったので。

あと、私が聞いたのは、いぼは移るので、
いぼをなるべく触らない方がいいそうです。
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いぼといっても、いろいろな種類があります。


代表的なものを2つ挙げると、
尋常性疣贅と伝染性軟属腫があります。

治療法:
■尋常性疣贅は液体窒素凍結療法が一般的です。
■伝染性軟属腫は特殊なピンセットでつまんで取り除くことが多いです。

どちらも再発します。
尋常性疣贅は局所に再発し、伝染性軟属腫は別の場所に再発することが多いです。

治るまで何回も病院へ通ってください。

はと麦茶(ヨクイニン)は、医学的に効能が確認されていますが、ウイルスに対する免疫力を高めるらしい
と推測されているだけで、厳密な原理がわかっているわけではありません。伝染性軟属腫に効くと言われていましたが、尋常性疣贅にも効果がないことはありません。

飲むだけで誰もが治るというのではなく、全く無効の場合もあります。

うちの子の場合、伝染性軟属腫をピンセットで切除しつつ、はと麦茶を常飲していましたが、再発のパターンを観察していたところ、1年以上で抵抗力が付いたようです。

「いぼ」と思っていても他の病気である可能性もあり、何はともあれ皮膚科へどうぞ。
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「いぼ」はきっちり取ってしまえば、又出来るということはありません。


「又、出来た」ということは「きちんと取れていなかった」ということになります。

何故なら「イボ」は「ウィルス(いぼウィルス)によって出来る病気」だからです。
ですので、触ったり、こすったりすると、どんどんウィルスがまき散らされて、増えて行きます。
ですので、早期にきちんと取ってしまうことが大切です。

イボは今は「液体窒素」の「冷凍療法」で取るのが一番一般的です。
健康保険も効くので、お安く出来ます。

又、最近では「レーザー」で焼いて取ることも多いです。
この場合は病院の診断によって、「健康保険が効く場合」と「効かないで、自費診療になる場合」とある様です。

いずれにしても「早期に取ってしまう」ことが一番良い方法です。

尚「はどむぎ茶」の件ですが、漢方で「はとむぎ」からとったエキスで「ヨクイニン」というものがあります。
西洋医学が入っていなかった時代にはこれが「イボに効く」とされて飲まれていました。
しかし、実際のところ、残念ながら「イボ」に直接は効果はない、と思った方が宜しいです。
飲んでいると「お肌が綺麗になる」ということは確かにありますが。

ですので、御質問者様は早急に「皮膚科」を受診され、そのイボを取ってしまって下さい。


以上、私の経験も踏まえて書かせて頂きました。
何かのお役に立てれば幸いです。
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