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 私の彼は多分鬱病です。ある時彼から一方的に別れを告げられました。
 鬱の人への対応もネットなどで知り、たまに負担にならない程度のメールや手紙を送る程度の連絡を続けてきましたが、やはり返事は全く来ませんでした。手紙には、彼が鬱病ではないかということや、いつか必ず良くなることを信じているという私の気持ちを正直に書きました。
 それからしばらくして電話をしたところ、つながったのですが、彼の態度が恐ろしく平坦なのです。以前のように悲観、絶望的言動はまるでなく、話は聞いてはくれるのですが、事務的な返事しか返って来ず、鬱についても自分は病気とは思っていないと断言されました。私を振ったことも、手紙の内容についても、まるでなかったことみたいに冷静に「別に何とも思わないし、話したいことも特にないし、気持ちも変わらない。」って言うんです。別れ話をされたときは彼も辛そうで、「申し訳ない、悪いのは自分だから。」と言って自分を責めてばかりいたのに、まるで別人みたいなんです。久々に電話に出た彼は喜びどころか悲しみも不安も何もない、ただ淡々としているのです。これ以上何か彼に尋ねても、答えはすべて「別に。」と言われてしまうような気がしてどうしようもない気がしました。本当は彼の支えでいたいのに、まるで存在しない空気みたいな人と接しているみたいで、よくわからなくなりました。 これも鬱だからでしょうか?鬱であれば以前よりも悪い状態なのでしょうか?それともただ単に私が嫌われただけなんでしょうか?
 彼が苦しんでいる様子も受け取れず、これ以上鬱について本人に話して、病院受診を勧めることも困難なような気がします。彼のため、私のためにもこのまま時間が過ぎるのを待つしか道はないでしょうか?彼が病気ならずっと支えでいたいとは思っているのですが、病気という確信もなく、途方に暮れています。アドバイスをどうかお願いします。

A 回答 (7件)

私は専門家ではありませんから、はっきりとは断言できませんが、私の9年間のうつ病体験から言いますと、確かにあなたの彼が取ったような行動や言動をしていた時期がありました。

幸い私は結婚していたので、家内は毎日私の様子を見ており、その言動がうつ病のために起きているのだということを理解して私の「無感情」の言動に対してもやさしく接してくれました。
あなたの彼の場合、通院治療が絶対必要です。そこはなんとか説得してでも通院させた方がいいでしょう。今は効果があって副作用の少ない抗うつ薬が出ていますので、それらを処方してもらうだけでも少しはうつ病の改善にプラスになります。ただ、難しいのはあなたが四六時中彼の言動を見ていることができないことによって、あなたの言動(心配したり、いらいらする気持ち)に彼が敏感になって彼を追い込んでしまわないかという点です。彼は表に出る言動は平坦であっても、他人の一言やちょっとした行動に対しても敏感に反応するのです。それは今の彼が何をしても感動を表せない、あるいは何もやる気がしないほど「精神的エネルギー」が不足している状態だからです。
うつ病患者に対するときの基本的態度だけは知っておいてもらいたいです。
1.決して「頑張れ」「元気がだせよ」などと励ましてはいけないこと。
2.病状によって患者の態度が変わるので、いちいちそれに振り回されないこと。
3.きちんと通院治療すればいつか必ず治る病気なので、心療内科などに気楽な気持ちで行かせてあげること。と、それを患者にきちんとわからせること。

たぶん今の彼の状態は何事にも無気力になっていて、あるいは外出したり、他人(あなたも含まれます)に会ったりすることに億劫さや面倒くささを感じているのではないかと推測できます。ですから、あなたとしてはなるべく静観するような形で彼を見守り、できれば彼の家族の方と相談して通院させるように働きかけることしかできないでしょう。彼の態度が平坦になったからといって彼を責めたり、感情的な部分を彼に見せることはマイナスになるので、気を付けましょう。
とにかく通院治療させてあげて、あとは長い目で彼を見守りましょう。もし彼が通院を始めれば、もし彼の状態が気になったら主治医の先生に相談するようにした方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
彼は一人暮らしで、家族とは以前重いトラブルがあったようで、(私にも内容は話してくれませんでした。)ほとんど連絡をとっていないようなので、ご家族に私が相談することは難しそうなのです。
でも、なんとかして彼に治療を勧めたいと思ってます。
彼が病気なんて私の思い違いかも、、、という不安は今もありますが、こうやって
アドバイスを頂けると心強いです。

お礼日時:2001/10/11 18:24

ご家族の方だと、病院に行きたがらない患者さんをどうしたらよいかという相談をすることも可能なのですが、それ以外のものだとなかなか難しいかもしれません。

この相談は、保健所、保健センター、精神保健福祉センターなどでも可能で、特定の日を決めて相談できる制度があります。彼がご家族と一緒に住んでおられない場合などで、現実的な問題があるのなら、何かなしうべきことを教えてもらえるかもしれません。
文面からは、このようなことは考えにくいのですが、何分にも、ある時一方的に告げられた別れを認めたくないと言う無意識の思いのために、その別れの原因として「彼がうつ病である」と思いこんでいる可能性もあります。
実際、彼が自分を病気だと思っていないとすれば、ひとから病気だと言われるのもあまり気のよいことでもありません。
ただ、うつ病の場合、意欲や気力が減退しますから、声自体に抑揚がなくなってきたり、能面のような面もちになってくると言うことは考えられます。
何日かしてから、もう一度、電話をかけてみられたらどうでしょうか。
それ程ひどくないうつ病なら、何日間か横になって何もしないだけで気分に変化が見られると思われます。
難しいのは、休息しているときに、あまり電話をかけたり会いに行ったりすると、そのことが彼にとって苦痛に感じられることもあると言うことです。

この回答への補足

ありがとうござます。
私も自分が現実を認めたくないために、勝手に彼を病気扱いしようとしているだけなのだろうか?と考えることもありました。
けれど、付き合っていた頃の彼の状態というのが、ここ1年程脅迫的に働きどおしで休もうとしなかったり、急に意味もなく怖くなり、話し掛けるのも出来ないほどだったり、連絡もぱったりと途絶えて、携帯の充電を切っていたり、物忘れがひどい、部屋が尋常でないほど荒れている、不眠、「一人にしてくれ」と口癖のように言うetc,,,調べれば調べるほど鬱のような気がします。
仕事だけはそれなりにやっているようなんですが。
病識がないため、これ以上私が何と言って彼に受診を勧めたらよいでしょうか?

補足日時:2001/10/11 06:31
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うつ病だとすれば、薬が有効なことも多く、なるべく早く受診されるのがいいと思われます。

しかし、心療内科や精神・神経科などは、世の中の偏見も強い上、日本の場合、欧米の進んだところに比べると他科に比べて十分でないところも多く、受診を勧めるのも難しい問題があります。わたしなども、病気でないかという疑いを持ち始めてから病院にかかるまで、4,5年かかっています。
それで、具体的なアプローチの仕方ですが、精神的な症状以外に胃腸障害だとか、肩こりだとかがあれば、とりあえず内科を受診するように勧めてみられてもいいかもしれません。私の通っている診療所は、内科外科で漢方を主とした治療をしているのですが、週に一度、精神科医の方が来られています。こういうところだと、いずれかの先生にかかれば、その日に受診するような指示もありますので抵抗も少ないだろうと思われます。たとえば、週刊朝日の別冊の漢方特集号などに漢方治療を取り入れている医療機関の紹介があります。診療所だと、夕方や土曜日にも開いていることが多いので病院に比べるとかかりやすいでしょう。
あと、保健所などでの「精神衛生相談」は、家族の方が、病気と思われる子どもにどのように接していけばよいかというような相談も可能なので、そういう専門職の方がおられるところで、あなたが相談されることはどうでしょう。保健所などもスタッフの善し悪しにかかわってきますので、全国で均一なサービスは、どうも無理なようですが、試みてみる価値はあるかも知れません。
それから、今まさに悩んでいる人のところへ駆けつけて相談に臨める専門家が、最近注目されている臨床心理士です。開業の臨床心理士の相談所も都市部を中心に少しずつ増えてきています。ただ、ネックは料金が高いところにあります。しかし、そこそこの力量を持っておられる先生だと、どのように彼に接していけばよいかを一緒に考えてくださいます。悩んでいる人がいるので悩んでいるということも相談の対象になりますから、臨床心理士をメルクマールとして捜されてよいかもしれません。少なくとも、話を聞いてもらうだけでも、うまく整理され、これからどうしていくかを考えやすくなると思います。
なかなか、難しい課題ですが頑張ってください。電話をかけて受話器を取ってくれる限り、何も話せないとしても、まだ、それだけ力があると言うことですから、時折、電話されてもいいように思えます。また、家族の方が彼の部屋をたずねられるということはないのでしょうか。ずいぶん様子が違えば、ご家族の方も気づかれるとも思えるのですが。
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この回答へのお礼

アドバイスを頂き、実は今日精神保健福祉センターに電話してみました。
後日予約制でお話を聞いて頂けるとのことで、なるべく早く相談し、自分には何ができて何が出来ないかを整理しようと思います。
受話器を取ってくれる限り、まだそれだけ力があるという言葉は私を少し前向きの気分にさせてくれました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2001/10/11 22:09

それはまず間違いなく鬱の進行した状態ではないかと思われます。

そうした機械的な態度のことに対して専門的な言葉もあったのですが・・・ちょっと思い出せません。
そういう状態の時は構っても怒ってもダメで、ひたすら本人の回復を待つしかないでしょう。あなたがどこまでその男性を思いやってあげられるかで今後のあなた自身の身の振り方も決まってくるでしょうが、とりあえず様子をみてはどうでしょう?
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この回答へのお礼

やはりこれも鬱の症状なんですね。
「言葉」とか「態度」とか人格を表すものが変わってしまうなんて
本当に判断の難しい病気ですね。
でも、病気ならなおさら私はこのまま別れてしまっては一生後悔すると思うので
自分を崩さないよう保ちつつ気長に出来ることを見つけていこうと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/10/14 00:04

私も鬱病と自律神経失調症で、精神科に通院していました。


今はすっかり回復していますが、当時は何もやる気が無く、離人感と喪失感で会社も退職する事になり、今まで精神的に負担が少ない、フリーアルバイターで生活しています。

とにかく「頑張って!」と「気の持ちようだよ」は禁句です。
それと通院を勧めるのも、本人は病気と思いたくないので、よっぽど自分が苦しくなるまで、行こうとはしないと思います。見守る事と、あなたが彼にとって安全で五月蝿くない人間だと思われるようにするのも大事です。

ちなみに病院選びですが、入院施設がある病院は避けた方が良いです。鬱病は一過性の症状で、休養と安らぎを取り、薬の服用で回復しますが、入院施設のある病院では、躁鬱病、分裂病、脳性麻痺の患者さんがいて(差別の意味ではありません。身内にも患者がいますので)、「自分は精神病では無い!」と思っている(鬱病は精神病ではありません)彼には、敷居が高いと思います。個人病院で、カウンセリング主体の病院、メンタルクリニックがお勧めです。

それから、maki-minorinさん自身は、あまり深入りをしないで、頼られた時にだけ、思いっきり優しくしてあげてください。鬱病になりやすい人は、子供の頃に歪な家庭で育った経験を持つ事が多く、他人の感情を先回りしやすい、いわゆる「顔色をみて行動する」タイプが多く、余計に神経を使ってしまい、鬱病になりやすいのですが、そう言うタイプには、「私が何とかしてあげなくちゃ」「あなたの為に動いてるのよ」「自分を犠牲にしても、あなたを助けたいのよ」「こんなに心配してるのに、何で解ってくれないの?」と思ってしまう、「共依存症」の人がくっつきやすいのです。相手をコントロールしようとして、なかなか思い通りに動いてくれない事で、共依存症の人は自分もダメにしてしまいます。「自分は変われる、自分を変える事は出来る、が、他人は変えられない、変えるのは本人の意思だ」と言う事を忘れずに、彼と接してください。

参考URLは、私の通院したクリニックのサイトです。

他のお勧めサイト

Dr 林のこころと脳の相談室:http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html
21世紀家族研究所:http://www.os.rim.or.jp/~family/
メンタルヘルスネット:http://www.mh-net.com/
芦屋心療オフィス:http://www2.osk.3web.ne.jp/~qi/index.shtml
精神科へ行こう:http://www2.osk.3web.ne.jp/~kaz8/
WELFARE BOX:http://www2.ocn.ne.jp/~fannie/

参考URL:http://www.iff.co.jp/

この回答への補足

ありがとうございます。
私の地域にも最近開放的なクリニックができたと聞いたことがあるので、受診を勧めるならそこにしようと思っています。

実は今日、精神保健福祉センターに行きました。
相談に乗ってくださったのは長年精神科に勤務していた看護婦さんだったのですが、詳しく経過をお話したのですが、
「あなたの考え過ぎじゃないの?仕事に支障が出ていないようなら病気とは言えな いわ、うつの人はあっちでは無気力で、仕事だけはしっかりできるなんてことは
 ないはずだし、怒りっぽいって言う症状もあまり当てはまらないし、部屋だって
 もともとの性格で散らかしているのかもしれないし、ただ仕事を一生懸命やりた い性格の方なのね。あなたもこれまでその人のことそこまで気にかかって大変だ ったわね。きっと今は落着いたんじゃないの?だから病院受診なんて何も支障が ないのに勧めることはしないほうがいいわ。このまま友達でいられたら、また気 が変わってもう一度お付き合いできることもあるかもしれないし。」
 と最後には言われました。私としてはなんとか受診を勧める方法を教えて頂きた かったのですが、ただの考え過ぎと言われ、終わってしまい、なおさらどうして いいかわからなくなりました。

 お礼のつもりが新たな補足になってしまいスミマセン。
 教えていただいたサイトを見てみます。

補足日時:2001/10/15 12:32
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他の方へのお礼や補足を見落としていました。


お仕事は出来てるのですね。それでは少し鬱とは違うかもしれません。
何でも病気に関連付けてしまうのも、私自身どうかと思いますが、可能性として考えられる病状とすると、ADHDも考えられます。主な特徴としては
1.集中力が続かなかったり、逆に、興味を示した物には異様に集中する。
2.物忘れ、無くし物が多い。
3.部屋の片付けが出来ない。
4.指示されて理解していても、それを実行出来ない。
5.一度でも嫌だと思うと、以後全く興味を示さない。
6.落ち着きが無く、一定の場所にいられない。
(参考URLにチェックシートもあります)
こう言う症状にあてはまるなら、ADHDも考えられるのですが、実際に彼と会ったり出来ませんので、判断も難しいですね。鬱やその他の状態で無ければ、maki-minorinさんとの関係に、きっぱりけじめをつけて、反応が変わったのかもしれませんね。その場合は悲しいでしょうけど、maki-minorinさんも気持ちを切替えて、新しい人生を歩くしか無いですね。新たな悲しみが襲って来るかもしれませんが、時間と新しい出会いが、maki-minorinさんを癒してくれるはずです。言いきれる自信は、ここでmaki-minorinさんに回答してくれてる方達がいる事が、証拠になってるからです。

参考URL:http://www1.kcn.ne.jp/~lagna/add/mainpage.html

この回答への補足

実は彼と別れてから、いろいろと調べているうちに、たまたま私もADHDやADDという障害を知り、「片付けられない女たち」(参考URLにも載っていましたが)を既に読んでいます。
本を読んでいて、確かに似通った点が多かったので、もしかして、、、と思ったときも実際ありました。彼にこの本を読んでもらおうかと思ったこともありました。
思い当たる点としては、
・3歳になっても言葉をしゃべらないので、ご両親が病院に相談したことがあるということを聞いたことがある。
・付き合いがうまくいっていた頃から物忘れ、忘れ物がとにかく多い。
 (携帯や鍵を必ずと言っていい程お店のテーブルに置きっぱなしにして帰ろうとする、部屋の電気やクーラーも消し忘れる、会う度に引越しは何日だったけ?などの簡単な質問を初めてのように私に聞いてくる。)
・部屋が他人が見ても、その日の彼の行動が分かるほど荒れている。
 (タバコの吸殻や爪の切ったゴミや下着や食べ物のゴミなど、どこで何をしていたか想像がつくほどそのままになっている。)
・仕事(実は彼は医者です)に行く前はその日の仕事の内容を順番に計画をたてて、暗唱するようにしている。
・急にパソコンなど高価なものでも、その日思いたったら買ってしまう。
・頭の回転がすごく速くて、言葉がついていかないと言っていたことがある。
などがありますが、彼が余裕がない程忙しい状況だったと言ってしまえばそれまでで、何でも病気につなげるのはよくないなと感じ、それからあまりADHDについては考えていませんでした。
minchintonさんから回答を頂き、ちょっとびっくりしています。

彼は少し前まで臨床と研究の両方をこなさなければならない状況で、普通に考えると無理という程の仕事量をいっぱいいっぱいこなしていました。けれど10月からは研究だけに専念できる状況に変わったところなので、彼の状態が病的かそうでないかは分かりませんが、少し余裕ができ始めたところのはずです。

どんな状態であれ、現段階では彼が私に対して無関心で避けたい理由があるのだろうし、ゆっくりまた話せる時期がくればその時に話し合おうというぐらいのつもりでいようと思ってます。
ここでたくさんの回答を頂き、読む度に心の支えになってます。
本当にありがとうございます。

  

補足日時:2001/10/19 19:43
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そうでしたか、ADHDについては、少し書く事を悩んだのですが、エジソンなどの歴史上に名を残した偉人もADHDだった事もあり、何処かに飛びぬけて優秀な方で、世間から奇人扱いされてる方にはADHDが多いですね。



これで質問の回答も、答えが見えて来たように感じますが、maki-minorinさんは如何でしょうか?いずれにせよ、社会的地位のある方ですから、ADHDを受け入れるにせよ、受け入れないにせよ、他者からの勧めで精神科を受診するのは難しいと思います。彼との思いでを抱きつつ見守り続けて自分の人生を費やして行くか、良い思いでだけを贈り物と受け取って、自分の人生の可能性を最大限求めて生きるか、これから充分に検討して、maki-minorinさん自身が決断してくださいね。

偶然にも、このようなお話が出来て、私も良かったと思っています。
それでは失礼いたします。
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この回答へのお礼

今後、自分の問題と彼の問題を履き違えないようにしつつ、ただ時間が経つことも必要だと思えるようになりました。
彼と出会う前から人の心についてはとても関心を持っていたこともあって、そんな私だからこそここまで考えこんでしまったのかなとも感じます。でもそれが私なんだと今は思っています。
またどうにもならなくなった時にはお願いします。

お礼日時:2001/10/19 23:03

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