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えと・・・・17歳高校生のものです^^
私が最近良く考えるものの中に全ての始まり・・・という疑問があります、
もちろんまだ誰にも証明させていないし全てのの始まりはこうだ!っていう説も聞いたことがありません
ですが気になってしょうがないんです><
原子・電子・光・粒子などがどこからどのように生まれ
この空間がどのように形成され
時というものがいつから始まったのか・・・
これらを考えると私ではどうしても神と言う存在にあたってしまう・・・
最初からあるものと考えれますがじゃあ最初って何?っと考え・・・・・
その他にもこの空間はデータの世界と考えることもありますが、
それではデータの外でまた全ての始まりは?という疑問が生まれます・・・
答えが無い答えれないそれが答えなのかもしれませんが・・・・
皆様の意見を聞かせてください!!

A 回答 (12件中1~10件)

始まりと終わりを考えれるのは、時間を知っているからです。

時間が存在する以前と言うのは、時間では計れないわけです。そこで、次元と言う考え方を使います。縦横の平べったい二次元の世界に、高さと言う次元を一つ足します。すると、三次元と言う立体になります。この三次元の立体の中に、二次元と言う平面の世界は、無限に存在することができます。この、二次元の無限を、二次元の時空と言いましょう。
そして、三次元に、さらに、見えない軸を一つ足します。名前のない軸です。見えなくて、名前もないので、とりあえず数字で呼びます。立体の三次元に、一つ次元の軸を足すと、四次元と言う謎が生まれます。この四次元の中に、三次元は無限に存在できます。三次元の全てが存在できます。その三次元の無限を、三次元の時空と呼びます。
始まりと終わりには始点、終点があるのではなく、ただそれは真っ直ぐ、直線に見えます。過去から来て、未来へ行く。それだけです。始まりの点も、終わりの点もありません。三次元の時空と言うのは、三次元が無限に存在することができるからです。
そして、今から考えて見ます。
じゃあ、三次元の全てを見るにはどうすれば見れるのか?三次元の中で、二次元は無限にありますが、それは影になっており見えません。高さという次元に隠れてしまうのです。本もめくらなければ、次のページが見えないように。つまり、三次元の世界をめくるという動作が、無限の時を過ごすと言うことなのです。
ですが、ここで問題があります。じつは、ページをめくる以外に、本の次のページを読む方法があります。
・前のページを透かす。
・穴をあける。
・作者になる。
そういう現象が、実際の天体で起こっているのではないか?そう思って、ブラックホールや、宇宙の果てを考えると、興味深いです。
ただ、私は、軸と言うスタイルの次元があるだけではストーリーが生まれないので、座標と言う点としての次元があるのではないかと思います。
軸を増やせば数字の上では幾らでも次元は増えます。そこで、無限を閉じてしまう事が想定できないかと考えています(表現、顕現、無頓着)。その方が、宇宙はより高度だからです。
宇宙を小さく考えていくのもおもしろいと思います。
クリエイティビティとは、次元とは異なる、宇宙にかんする要素ではないでしょうか。
けして宇宙の外に立たなければ、それが働かないと言うことは、尚早で、わたしは宇宙は中からつくられうると考えます。
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この回答へのお礼

すばらしいお答え感謝です!!
すごく面白いお答えです^^
次元ですか^^
私の考えで出てこなかった物でそこまで深く考えていらっしゃるとは、、、><
私はあまり難しい言葉は知りませんが、、、、、
この考えだと無は1つの軸、、、、ですかね?
っで ページをめくる動作が時、、、つまり二次元が1つの時で
二次元(1つの時)が無限にある空間が三次元、、、、ここですよね^^
四次元という考えはまだ色々な可能性がありますよね^^
これを簡単に言うとパラパラマンガですかね^^
ページに絵が書いてあってそれをめくれば動いているように見える^^
ページが無限にあれば無限の時が存在する、、、、、
無限のページがあればそのマンガは永遠に続く訳ですね^^
あ、、、こう考えれば四次元は本が無限にあるのか、、、、、
じゃあ やっぱり世界が無限にあると考えれますね、、、、、、、
キャッヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャッ
ありがとうございます!!
すごく面白い考えです!!
このまま永遠に今考えていることをずらずら書くのも楽しいですが、、、、
読むのが大変そうなので止めときます><
あ、、、、、もし今私が考えていたことが違えばBABAa様の考えていた事を教えてください^^
今のままでも十分満足しているんですが
まだまだ上を行く考えかもしれませんから^^
これからは次元の事を考えて行きたいですね~~^^
二次元の表面には絵が書いてあって、、、、
三次元には全てが存在する、、、、、楽しすぎです♪
聞いてみて良かったです!!本当に♪
出来ればお返事ください!!
お礼もしたいし あなた様の考えを是非とも聞きたいです^^
よろしくお願いします♪♪

お礼日時:2005/08/11 20:45

私が思うに。



その疑問を持った。考えた、のはあなたです。

よって、あなたの内にしか始まりはないのです。

「始まり」とは物みたいに見えたり触ったりできるものではないので、「ない」ともいえると思います。
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全ての始まりはさておき…


消しゴムの始まりはいつだったでしょうか?
全てのことが書かれた年表をもってきて消しゴムのある時代と消しゴムのない時代を探します。そうすると、ぼんやりとでも、境が浮かび上がってきます。そこが消しゴムの始まりとしていいのではないでしょうか?
次に、年表の始まりはいつだったかを考えます。
年表はその中にすでに全ての始まりを書き込まれています。しかし、年表も消しゴムと同様、ある境に誕生したものであるともいえます。実は年表が誕生したときに、それ以前のことも書かれた年表が誕生したのです。この年表をあなたは信用しますか?このような年表は存在しないのかもしれません。
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自分の頭で考えることは、大切ですが、武器なしで、大きな問題にぶつかるのは、無理です。

まず、武器を手に入れることです。
バローの「万物理論」とか、グリーンの「エレガントな宇宙」とか、一般向けのいい本が出ています。こうした本が、武器になります。神がどうのというのは、それからです。
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そういうのは神話の方がそれっぽい話がありますね、たとえば東南アジアのほうの宗教で、神は最初に時間をたくさん作ったという話があるようです、まあ、わたしの想像の世界ではですが、人間に感知できる始まりがあるとしたらですが、それは何かか誰かが、膨大な時間というもの(概念か存在)を作ったとこが始まりではないかと(時間以上の概念は人間にはわからないですから)。

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これに答えられたら、ホーキングさんもびっくりじゃないですか。

^^;
科学的な説明は他の方に任せて、別の視点からのアドバイスをしてみます。

神が出てくるのは、科学的に証明できないから、だけどそれじゃあサッパリしないから、神と呼ぶんです。ほかにもいろいろとありますよ、運とかバカとか天才とか、とにかくわからないけどすっきりするために、運がいいねとか、あの人は天才だとか言うわけです。それのいい代表が、神です。だから、全ては神がどうのこうのといえば、それで終わっちゃう。なので僕は神のせいにしません。なんかどうだっていいアドバイスですね。

全ての始まりとは、ずばり、emdlmeさんがその疑問を持った瞬間が、全ての始まりです。こんなんじゃダメですか?
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 よく宇宙空間をわかりやすく捉えるために球の表面に例えて、


ほら、「宇宙の果ては無いでしょ」とか「ずーとまっすぐに宇宙を進むと
また元の位置に戻ってしまう」とか説明を受けるんですけど。(私もそういう説明をされたんですけど)
 時間も球の表面に例えたら面白いね。
こう考えてみました。
 球の表面に果てが無いように時間にも果て(始まりや、終わりは)無い
いま私達が時間の球上のある方向に進んでいるとすると進む方向が未来で
今まで進んできた方向が過去になります。でも球面全体でみれば、過去も
未来も無いですね。このまま時間が経てばまた元の宇宙(遥か昔の時代)に戻るかも知れない。 
でもその遥か昔は、われわれが一度通り過ぎた時と
様子が違っているかも知れない。それはちょうど。地球の表面を覆う雲の
姿が刻々と変化し、同じ形状に戻る事が無いのと同じで、実は時間も
過去も現在も未来も同時に存在し、しかも過去も未来も現在も決して
決まった形でなく、まるで雲の様に変化しているかもしれない。
 そう考えると面白いですね。過去にいけるタイムマシーンがあったとして
それに乗って自分の過去に行ったとしたら、自分の記憶とぜんぜん違う
自分がいるかもしれない。悲しいやら、空しいやら、面白いやら
 
 素人の脳内妄想ですが、ちょっと思いついた事を書いてしまいました。
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「全ての始まり」を言うためには、「全てが始まっていない状態」という状態を定義しなければいけません。

おそらくそれは「無」というものです。「絶対的な無」です。そんな状況は、果たしてあるのでしょうか。「全て」が神をも含むなら、「全ての始まり」以前には神も存在してはなりません。具体的にイメージできませんし論理的に解釈もできません。

私達はそのようなものを想定することが困難です。だから、「全て」の範疇に含まれない超越的な存在を想定し、それを神と呼んだりします。
「絶対的な無」を論理定義できないから、絶対的なゼロを超越した存在を想定するということは、つまり、絶対的なゼロという観念を放棄するということです。論理の限界を神に押し付けているに過ぎません。

しかし論理には限界があります。そのことを「神」の所作だと定義すること自体に、罪は無いと思います。人間の限界を受け容れることは、科学万能という盲信を抱くより安全なことだと思いますから。

人間はわからないということに不安を抱く生き物です。わからないまま放置するということができない。しかし、わからないものはあります。

ご質問の件について、私の意見は、わからない。そしてわからなくても構わない。と、いうものです。
全ての始まりが何であったのか、わからない。全てが始まっていないという世界があるのか、わからない。神様も、いるかもしれないし、いないかもしれない。それで構わない。というものです。

わからないという事実を受け入れること、しかし追求しようという姿勢は放棄しないこと、そして私達の固定観念が間違いであると悟ったときは間違いを受け入れること。そういうスタンスが大事だと思っています。
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ビッグバン 卵状の「全ての塊」が爆発して宇宙が展開された。

伸びきった宇宙は再び縮んで卵になり次の爆発(偶然)を待つそうです。
参考までに。

後は波動説とか連続体説
・波動説 水面に起きる波の盛り上がりのようなものが物質であり、闇とか無とか人が呼ぶものとしか言い様が無い波動が、この地に満ちてから凪ぐまでの揺らぎがこの世界の現象だとか。

・連続体説 この世界は紙芝居のような構造になっており、人間は既に皆死ぬページまで描かれているが理解しやすいように前から順にめくっているだけなのだという。これの始まりをどうするかは興味が無かったので勉強しませんでした。ただ、「トランプを1から13へ並べる奴はたくさんいるが、ハートとダイヤのどっちを先にするべきか真剣に調べる奴はめったにいない」という例えが印象に残りました。

 私は神だといいなと思っています。それ以上には特に何も思いません。
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物を作るという意味では人間も全知全能の神もやりかたは同じです。

まず構想があり、次に準備期間(材料集め)があり、それから実際に作り始められるのですね。例えば、家を建てるのには構想2から3年後、発注、施工完成に1年から1年半ですね。
この感覚で宇宙を作ってみればいいんですね。宇宙の年齢は、現在の観測技術では150億年といわれて
いますが、星の寿命も同じぐらいですので、星にも寿命がつきたのがあるのでそれを考慮すると本当のところはもっと長そうですね。倍ぐらいと見積もっておけば、300から400億年が妥当な年齢ですね。つまり宇宙を作るのに300から400億年かかったとすると、材料集めが2倍ぐらいで、構想はその倍でしょうか、そうすると、例えば構築300億年、材料集め600億年発注100億年、これだけで合計が約1000億年かかっていますね。構想は例えば、約倍としてもトータルで2000億年ですね。
さて本題に戻って、どこを始まりとするかですが、作り始めだと300億年ぐらい前、しかし発注までだと約1000億年前、構想までだと約2000億年前ですね。つまり人間は神と同じように論理で考えることが出来るのです。よく勉強して思い込みやいい加減な説などに惑わされず、よく考えれば答えは出るのですね。そしてわからないことがあれば、よく勉強して、良き師を選ぶことですね。答えはいつの時代でも必ず用意されているのです。それが真実なんですね。行き届くかどうかは本人次第ということです。それから付け加えると、原因があって結果があるので、何にも無いところから突然何かが出来るということは絶対無いですね。このような話には乗らないことですね。神も人間も論理は大事にするのですね。
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