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この世に「絶対自分の味方になってくれる人」
絶対自分が味方になってあげたい人」ってのは居るのでしょうか?
自分の経験上、その時々で代わる代わる味方になってくれる人は居ました。
そしてその人々は皆、友達・親友という間柄でした。
でももっと深いところで、
人生を通して味方であり続けることはできるのでしょうか?
自分はこの問題を恋愛・結婚の延長として考えています。
(※私はこの質問を心理学のカテゴリでも質問していますが、
こちらのカテゴリでも質問させて頂きます。)

A 回答 (14件中1~10件)

>この世に「絶対自分の味方になってくれる人」


>絶対自分が味方になってあげたい人」ってのは居るのでしょうか?

私はいると思います。
夫婦、家族あたりはそうだなって思います。
恋人…夫婦に近い関係ならあり
親友…ふつうの友人ではなくて、一生涯つきあえるような親友

「深いところ」という言葉が曖昧だけれど
自分の両親をみていて、私の父なんかは典型的に
家族に対してはそういった部分が強いです。
自分を犠牲にしても、これだけは守り抜くみたいな、
自分の命にかえても守り抜きたい存在とかは
味方になってくれたり、味方になってあげたいって思います。

「絶対」という言葉はとても難しいです。
100%ということだから、親友なんかでは
よっぽどお互いが信頼しあっていないと難しいです。
また恋人同士なんかにも言えますね。
どちらも「継続」に関して弱いからです。
一時的な親友や恋人なら、深い部分では「絶対」の味方にはなれない気がします。
厳選された親友や恋人ならOKかなって思います。
損得とかあってもダメですね。

「この人のためなら死ねる」
「目に入れても痛くない」
みたいなものと似ていると思います。

私の私見ですが、こんな感じだと自分は思います。
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この回答へのお礼

100%を望むような質問のしかたでしたが、
やっぱり100%はあり得ないのかなとも思います。
でも自分は「『100%注ぐぞ』ってくらいの覚悟ができたなら」と思います。

>「この人のためなら死ねる」

よく聞く言葉でしたが、
こうして改めて聞いてみると、かなり深い意味を感じますね。
自分ももしかしたら言ってしまう時が来るかも。
↑ホントはものすごく言ってみたいセリフ(笑)

お返事どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/23 20:35

NO.8のものです。


補足です。

>「この人のためなら死ねる」

これはきっとあると思います。
ただ、まだそういう存在の人が出現していないだけとか
「絶対の味方」も今はまだいないけれど
これから先出現するのかも…
と思ったりします。

私は親のためには死ねないけれど
自分が結婚して子どもができたら
子どものためになら死ねるかも…
って思いました。
(でも本当のところは子どもが生まれてからじゃないとわかりませんね)

是非是非本当に大切な人に
「あなたのためなら死ねる」
と伝えてあげてください。
(本当に大切な人ですよ)

でもこんなにたくさんの回答があるのに
ちゃんとレスしていてえらいなって何気に思いました。
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この回答へのお礼

補足どうもありがとうございます。

>「この人のためなら死ねる」
> これはきっとあると思います。

ではでは、そのセリフを言うのを自分でも楽しみにしてましょう。
念願のそのセリフ、いつ誰に言うのか!?

> でもこんなにたくさんの回答があるのに

ホント、思いがけなくみなさんからいろいろな回答いただき、
いろいろ考えさせられました。
この問題について考えてるのは、私だけではないと感じました。

お礼日時:2001/10/24 00:08

双方共に、居ない。

残念ながら。孤独死を抱える、国内の現状を見よ。
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この回答へのお礼

「残念ながら」ですかぁ…。
でもその孤独死の寸前になって、
No.5のBENIGENさんの言うように、
「あぁ。あの人は自分に、ずーっと味方でいてくれた」って思えたなら…。

お返事どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/24 00:02

何があっても絶対味方と言うなら


やっぱり子供かな!
それと18年前に別れた女性ですね
子供は無条件に守りたい対象でしょう
最近は悲しい事件も多いですが・・・・
女性の方は自分でもよく解りませんがそう思えてしまいます
相手がこっちのことをそうは思っていなくても
つまりはどちらに対しても見返りを求めていない
と言うのが共通点でしょうか?
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この回答へのお礼

> 見返りを求めていない

うぅー、イタイ!!
どうしても避けて通れない問題。
やっぱり私はまだまだ見返りを求めているわけで。。。
それだから、こういう問題を投げかけているわけで。。。

多分この「味方」「見返り」の問題は
まだまだずっと私の中で続くことでしょう…。

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2001/10/23 23:57

めちゃめちゃ深いところで言うなら、「絶対味方になってあげたい人」って、自分の子供です。

子供は、絶対私の味方になってくれないかもしれませんが。。。それが、愛だと思います。

親友や友だちでも、絶対味方には、なりますが、目的って「その友だちが納得すること」。納得すればいいんですよね。でも、夫になると、目的は、「根本的な解決をすること」になります。だから、全然違うんですよね。
うまく言えていないので、伝わらないかも知れませんが。。。。
でも、人生を通して味方であり続ける事は、できると思いますよ。
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この回答へのお礼

>「その友だちが納得すること」
>「根本的な解決をすること」

ごめんなさい。やっぱりわからなかった~。
でもやっぱり「親友や友達」と「結婚相手」とでは、全然違うんですかね??

個人的には、今後自分が大切していくであろう人は、
友情とか恋愛だけでなく、人間愛で繋がるのではないかと思います。
(既にその傾向がある。今好きな人も恋愛というより人間愛。)
そういう意味でちょっと区別がつかなくなりそうなんですが、
やっぱり違うんでしょうか。。。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/23 23:48

私にはいますよ 私を無条件で全てを肯定して受け入れてくれる異性の友人が


彼を私は何があっても守ります 何があっても信じています
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この回答へのお礼

異性の友人ですかぁ…。
私には今のところ一番あり得ないパターンかな。
(恋人の時点で迷いがあるわけですから)
異性の親友って良いですよね。
いろいろ相談できるし。
これからもステキな関係を築いてください。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/23 23:41

スチーブ・マックウィン主演「ゲット・アウエイ」って映画を観ればわかるよ。

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この回答へのお礼

マジですか!?
即レンタルですね。
ツ○ヤに即効行きます!!

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/23 23:30

親子の関係ですね。

私の父はずっと私の味方でしたし、私も息子の味方でい続けようと思ってます。友人に対して敵だとか味方だとか考えたことがないのでわかりませんが、友人になにかあったときは何につけすぐに飛んでいってやる、ぐらいに常日頃から思ってます。
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この回答へのお礼

ここの回答でも「親子」っての多いですね。
多分私の両親も私の味方でいてくれてるだろうけど、
そういう言葉を交わしたことがないから…。
だから私は「味方が居る」「味方で居る」ってことに自信がないのかな。

お返事どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/23 20:29

まだ若いし、こんなことを言える立場じゃないのかもしれないけど…。



絶対の味方ってのは、一生の友達に置き換えてもいいのかな??



私の場合は恋愛より友情のが強い気がするのね。
男女の関係って思ったよりモロくない?
若いなりにいろいろ経験してきたけど、私は友情のが深いと思う。

一生の友達なんて出来るかわからないけど、私はこの20年足らずの人生で
既にふたりの(たぶん)一生の友達と言える人が出来たの。

ひとりは幼馴染の女の子。
もうひとりは高校の同級生の男の子。

このふたりとはケンカしたり、笑いあったり、助け合ったり、憎みあったり…。
全てを全力でぶつけてこれたと思う。もちろん今もだけど…。



このふたりとの関係が絶対って言えるように私は大事にしていくつもりだよ。
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この回答へのお礼

> このふたりとの関係が絶対って言えるように私は大事にしていくつもりだよ。

こうやって心に決めることから、
絶対の味方ってやつが始まるのかしら。
しかも「お互いが心に決めること」が大事なんだろうね。
「心に決められる?」「心に決めたいと思う?」って
お互いに話し合うことも大事なんだろうね。
聞いてみよーっと。

お返事どうもありがとう。

PS 若いのにこんなこと考えてるなんてステキだよ!

お礼日時:2001/10/23 13:01

それは、出会ったその場では、誰も解らないことですね。



しいて、理想論をいえば・・・・・

人生の終焉を迎えるにあたって、今までの人生を振り返って
「あぁ。あの人は自分に、ずーっと味方でいてくれた」と思えるぐらいでは無いでしょうか。

例え、今現在は「何だよっ!口うるさいことばかり言いやがって」と思える相手も
何年か経てば『あぁ、あの時は本当に僕の事を思って言ってくれていたんだ』と思えるときも来るでしょうし、
その場では、さも味方のように振る舞っていても後で裏切られたり・・・
人生における「出会い」は複雑で、正解など無いのかもしれません。

僕はこう思います。。
        「味方でいよう。」
「あいつは味方・あいつは敵」なんて区別することは出来ないし、
果たして意味があるのかも解りません。。

ならば出会った人の味方でいようと思います。
(あくまでも理想であって、実際には好き嫌いはありますが。。(^^ゞ)

世界中の人口の中で、出会える人なんて一握りです。凄い確率で出会ったはずです。
ならば出来るだけ出会いを大切にしたいと思います。

ですので「全ての人は味方」だと思います。(思いたいですね。。)

お詫び:
理想論なので思いっきり「綺麗事」です。。
petit3genさんの求める回答とは、ほど遠いかもしれませんね。。m(__)m
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この回答へのお礼

> それは、出会ったその場では、誰も解らないことですね。。
> 人生の終焉を迎えるにあたって、今までの人生を振り返って
> 「あぁ。あの人は自分に、ずーっと味方でいてくれた」と思えるぐらいでは
> 無いでしょうか。

うん、そのとおりだと思います。
自分の場合、出会った時にそれを悟ることはあり得ません。
そして人生の終焉を迎える時にそれを悟るってのも納得。
でも私は最後ではなく、進行中に、しかもリアルにそれを感じてみたいのです。

なーんて、あなたよりももっとスゴイ理想論を言ってしまいました。
お詫び申し上げます。フフフ。

お返事どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/23 12:55

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