アジアの審判のレベル

Question

あえてこのカテゴリで質問します。

昨日の中国戦やその前の北朝鮮戦、それにW杯予選のときなど見て思ったんですが、アジアの審判のレベルがどうも低い気がします。時にはほとんど気にせず試合を見られる審判がいたりしますが、ごくまれです。
昨日の試合なんかは、前半は中国有利、後半は日本有利な感じがしましたし。

そりゃぁ、人間ですからたまのミスはイイと思いますが、明らかにおかしい判定が多いです。見ていてイライラします。

ホームのチームが常にひいきされるのならまだしも、W杯予選の日本代表のある試合のように、ホームのチームでも相手びいきだったりします。

今大会では、政治的に日本だけが特に嫌われているからかな…。なんて思ってしまいます。(アジアのサッカー協会かなんかに訴えるべきか？)

サッカーに詳しい方はどう思いますか？

noname#49593 · Accepted Answer

こんにちは。

僕も客観的に見てもちょっとな～と思っている者の一人です。

アジアカップや今大会など、荒れるだろうと思われる大会ではもっと笛を吹いてもらいたいものですよね。
特に中国はサッカーやってないでしょ！喧嘩を売ってんじゃないの？というようなプレーが多すぎでしたし・・・。

それに、先に仰っている方もいますがＦＩＦＡの偉い人が韓国人ですからね。
色々裏でやっているんじゃないかと思ってしまいます。
思い出せるのはやはり日韓Ｗ杯でしょう。

韓国はイタリア、スペインと強豪を撃破していきましたが、２試合とも不可解なジャッジが多すぎましたし、強豪で経験のある選手がたくさん揃っているチームでもあんなに抗議をしました。（ちなみに、クラブ単位の試合でいくら強豪でも抗議はめちゃくちゃ凄いです）　　さらに、その審判の内の１人なんかはＷ杯後に自国？で笛を吹いていましたが、裏で取引のようなものなどが行われていたとして、なんか罰を受けましたよね？ロスタイムを１０分以上とったらしいです・・・・（有り得ない）
いくらアウェイ？とはいえ、あそこまで不可解なジャッジをする審判はあまりいないですしね。チャンピンズリーグですら、あそこまでＨＯＭＥ（中国はＨＯＭＥではありませんが）を擁護することはありませんし。（まぁ、レアル、ユーベなんかの試合は時々不可解なジャッジはあったりしますが）

そんなことがあったのに、ＦＩＦＡはしっかりと調査を行いませんでした。
これって、ＦＩＦＡの偉い人は韓国人がいるからだと誰が見ても明らかなんですよね・・・。イタリアのサポーターは裁判かなんかを起こそうとしてたと思いますし。まぁ、もちろん憶測なので何とも言えないのですが・・・。

例えば、アルゼンチンのリーグはとても激しいのですが、激しいだけなんですよね。もちろん中には汚いプレーもありますが、同じ試合で中国のように何度もするようなことはありません。なので、見ていても激しいだけなのでイライラしてこないんですよね。そういうプレーにファンは一喜一憂するんですけどね・・・・。
韓国や中国のように日本がとにかく嫌い！という国の場合、いくら汚くても勝てば満足なんでしょうね。きっと。。

審判の力というより、国そのものの本質なんかも関係していると思っています。

さすがに世界を見てきたジーコが言うんですから、言い訳の部分もあると思いますが審判がどう考えてもおかしいと言っていることに関しても正しいと思っています。

まぁ、代表戦で大事じゃない試合なんてないと思いますが、このような大会で助かった部分はありますよね。　ただ、ＰＫ２本位あってもおかしくなかったけど（笑）

noname#20120 · Answer

http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_08/s2005080404.html

ジーコはいつもそう・・・と片づけてしまえばそれまでですが、アジアの審判はレベルが低いのは事実だと思います。また、ジーコが日本サッカー協会に政治的な力で審判を公平にしてくれ、と懇願したこともありました。

且つ日本代表のディフェンスのラインは深い、つまり引き気味なのも、ジーコが審判を信用していないため、オフサイドにもかかわらずオフサイドにならないことを未然に防いでいるという話もあります。そういった反動で、最近の日本代表は中盤がぽっかい空いてしまうことも多々あるように感じますね。

あくまで個人的な意見ですが、参考までに。

参考URL：http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_08/s2005080404.html

jazzydays · Answer

一般的に考えて、審判のレベルも選手のレベル同様、サッカー先進国のほうが上だと思います。

もちろんアジアにだっていい審判はいるだろうし、個々の能力の差はあるにしろ。

なぜサッカー先進国のほうが上なケースが多いかといえば、サッカー先進国、とりわけ欧州には代表Aマッチ以外にも、リーグ戦やカップ戦があり、高いレベルの試合の笛をたくさん吹かなくてはならないからです。
球回しも速ければ、きわどいPLAYも非常に多い。
つまり審判の技術も、アジアのプロリーグすらない国とは比べものにならないほど向上するというわけです。

また、リーグが審判に払う報酬が高く、生活水準も高い。これはつまり買収されにくいという側面にもつながります。

ただ、今回のジャッジに関して言えば、さして重要な大会とも思えないし（もちろん勝つには越したことはないけど）、抗議をするほどのことはないとも思われます。

オフサイドのルールが変わったことによる不慣れな点もあるからです。

そんなことより、選手それぞれの力不足が問題であると思います。

ipa222 · Answer

というよりも、韓国のサッカー協会の人（大統領選に出るという噂だったFIFAのえらい人）のように、金を使って買収する人が多いからでしょう。
東アジア選手権は、中国の選手や審判など、ちょっとひどすぎますね。
一応、フェアプレーをするという前提のスポーツなのですが、まるっきり暴力沙汰や、いいかげんなジャッジがまかり通るようでは、非常に問題です。

サッカー後進国というのは、単にヘタというのではなく、自国に明らかに有利なジャッジでもきちんと批判できるだけのファン/サポーターがいるのかどうかと言うことです。

その点、日韓W杯であれだけの事件を起こした韓国が無反省であると言うことは、意識が幼稚であるということなのでしょう。
勝ちなれていないということでもあると思います。
汚くても勝ってうれしいというレベルなのでしょう。

aki02aki · Answer

ひとつの接触シーンでも味方がファウルしたのか、されたのかで
観る側の印象は違いますよね。

した側なら「正当なコンタクトだ」、「これ位はイエローじゃない」。
された側は「悪質なタックルだ」、「わざとやったに違いない」。

自国の応援でテンションが上がると、どうしてもひいき目で見てしまいがちです。
（味方のファールは記憶に残らず、相手のばかり恨めしく覚えているものです）
例えば、応援するチーム以外のカードでレフェリングを客観的に観察して
どれくらいが反則の基準なのか、おぼろげに掴んでおくと
違った見方ができるとおもいます。


サッカーでは互いに反則が起きるのを「お互い様」として、不利有利は時の運みたいな
考え方をしないとやり通せないものです。
選手同士が一番それを理解していて、いちおう抗議はしても結局受け入れる
悟りみたいなのは皆が持っています。
それを忘れて感情的になると、Ｗ杯予選の北朝鮮のように自滅するので
経験のあるチームほど判定の正否に「大人のプレー」で対処します。

なのでサポーターが怒るようなジャッジでも、選手は案外気にしていないものです。
（サポーターの怒り自体は万国共通、サッカーにつき物なので、
　あえて政治体制などに絡めても意味がないでしょう）

審判も人の子で、アジアならＡＦＣの査定を受け、ダメなら今後の大会から追放なので
偏った判定はできません。笛を吹きすぎたり、逆に流してばかりの審判は低評価。
ホーム有利の判定ばかりもまずいので、あえてブーイング覚悟で「公平さ」を
アピールすることもあります。
そんな審判の心理を読んでプレーするのも、選手の能力の一部だと思います。

アジアの審判のレベル

一般的に考えて、審判のレベルも選手のレベル同様、サッカー先進国のほうが上だと思います。

というよりも、韓国のサッカー協会の人（大統領選に出るという噂だったFIFAのえらい人）のように、金を使って買収する人が多いからでしょう。

ひとつの接触シーンでも味方がファウルしたのか、されたのかで

こんにちは。

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