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最近、鉄瓶を購入しました。
付属の使用方法やインターネットでの情報ですと
「煎茶」を煮立ててタンニン鉄で皮膜を作り使用するとよいそうです。
(※水のみを繰り返し沸かし、湯垢を早くつける方法もあるようです。)
なるほどと思い素直に実行したのですが、ふと疑問になりました。
なぜ「緑茶」や「紅茶」ではなく「煎茶」なのでしょうか?
タンニン含有量の問題なのかと思い、検索したところ
お茶類でタンニンが多いのは「紅茶」のようです。
ますます謎??です。
ご存知の方、教えてください!

A 回答 (1件)

「煎茶」は緑茶の一種ですけど。

というか緑茶の中で一番ポピュラーなのが煎茶ですね。番茶・焙じ茶・玉露・抹茶などに比べて。

鉄瓶の処理に紅茶を使わないのは、大昔は日本に紅茶がなかったからではないでしょうか。

この回答への補足

緑茶の中でタンニン量が一番多いのが「煎茶」だそうです。
なので、あえて「煎茶」を指定しているのは
ポピュラー云々よりもタンニン量の問題かと思われます。

補足日時:2005/08/28 23:53
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはりそういう推測になってしまいますよね。

お礼日時:2005/08/28 23:56

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