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私は、近視(0.1以下)で最近夜寝るときなど暗闇でチカチカとまぶしく感じることがあり、去年から飛蚊症にもなりました。

一度、眼科に行ったほうがいいかなと思うのですが、昔から目に関する事に異常に恐怖を持ってしまい怖くて行けずにいます。

眼科に行くと、どんな診察をされるのでしょうか?

ここの掲示板で調べていると、「目にレンズを入れられ」なんていうのを見つけて想像して震えています・・・

もし、なんか病気で手術なんてことになったらと思うと気が遠くなりそうです。

こんな状態なので、眼科には行ったこともなく、目が悪くてもコンタクトはしたことがありません。
他人に入れられることも、自分で入れることも無理だと思います。
お医者さんに、目をさわられるのもきっと無理そうなんですが、医者に行ってこんなこと告白しても、先生困りますよね・・・

自分の目に関することだけでなく、目が怖いんです。例えば、目が出ている人とかの顔、直視できません。目が飛び出るびっくり人間など見てしまったときはしばらく力が入りません。

つまらない質問のように感じるかもしれませんが、ほんとに悩んでいます。開腹手術を受けたことがありますが、それより目に関することは怖いです。

眼科ではどのような診察をするのか、私と同じようなかた、同じだったけど克服できたかた(せざるおえなかったかた)などのお話を聞かせていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

#6の方の回答の中で一部訂正を…。



麻酔の点眼で瞳孔が開くことはありません。
麻酔はあくまで麻酔の作用しかありません(多少点眼時にしみますが)。

飛蚊症などの網膜剥離や眼底出血等の眼底疾患が疑われる自覚症状がある方では、散瞳薬の点眼を行って眼底検査を受けてもらいます。
眼底は強い光を当てて黒目の奥の網膜や視神経を観察する物ですが、通常の状態では光を当てると虹彩(茶目)が眩しさを軽減しようと縮瞳させてしまうため、眼底をしっかり観察できません。
このお薬を使うと、個人差はありますが、5時間くらいは黒目が開いている状態になっていますので、そのまま屋外に出ると眩しさを感じます。
ですので、来院時は車やバイクなどは使わず、公共交通機関を使用していただき、念のためサングラスなどをお持ちの場合はそれを持参していただくと良いでしょう。(しかし近視の眼鏡をされている場合は度付きのサングラスなどはあまりお持ちでないと思いますので、効果が弱まる頃まで病院でゆっくり過ごしてから帰れるように、病院へ行く日はゆっくり時間が取れるよう休暇を取られる方が良いでしょう)。

眼を触るのを怖がる方は珍しくありません。
痛がる方には麻酔の点眼を使用しますし、このお薬を使えばコンタクトを当てられても痛くありません。
近視の方では網膜剥離のリスクは高いですし、常に飛蚊症の状態があり、それがかなり気になるほどであるなら、また見えている黒点が大きくなったり、数を増している場合は、やはり一度眼科で精査していただく方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お医者様でしょうか?
散瞳薬と麻酔は違うものなのですね。麻酔は痛みを取るだけで目は見えたままなのでしょうか?痛くなくなっても見えることが恐怖なので…というよりまず点眼を克服しなくてはなりませんが。
飛蚊症が気になりだしたのは、手術前にリュープリンだったかな?ホルモン注射を打ったあとぐらいからなので何か関係あるのかなと思ったりもしました。
今までなかったものが見えるので気にはなりますが、1~2個ぐらいで黒点というよりはアメーバーみたいです。見えるのは片目だけで、動いているので明るいところにいても気にならない時もあります。
お医者様と話すのはとても緊張するのですが、点眼さえも怖がる患者は最初にどう伝えればよいでしょうか?

お礼日時:2005/09/04 10:41

#7です。



眼底検査は、眼前に大きなレンズを当てて、遠くから光を当てながら眼底を観察するもので、特に眼球に触れることはありません。
しかし、初診時は、診察時に必要があれば眼球に直接機器を当てて眼圧を測定したり、隅角(眼の中の水のような血液の出口)の状態を観察するためにコンタクトのような道具を入れることがあり、この時に麻酔をさせてもらいます。点眼が苦手な人は多いです。ですが、差すのは他人なので、大抵の場合(幼児でない限り)きちんと点眼できてます。
また、網膜剥離や網膜裂孔があり、レーザーが必要になると、レーザーをする際に眼球にコンタクト状のレンズを当てます。この時ももちろん麻酔をしますし、恐がりの小学生でもできています。

心配事はとりあえず眼科を受診してみないと、不安が増すばかりで解決しないように思いますよ。飛蚊症には生理的飛蚊症といって、眼内の硝子体と呼ばれるゼリー状の物質を包む膜の繊維が浮遊して見える心配のない物の場合もあります。心配なことは遠慮せず医師や看護師に伝えた方が良いですよ。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。やはり診察時にレンズを入れたりすることもあるんですね。そうですか…私の目に対する恐怖心は、高所恐怖症みたいなものなので、ほんと困りものです…動けなくなっちゃうんですよね。いろいろ教えて頂きありがとうございます。眼科に行く勇気ができたら、おおげさだと思われるかもしれませんが伝えてみます。

お礼日時:2005/09/04 18:10

麻酔を点眼されると瞳孔がひらいてしまい、しばらくは明るいシャバを歩きづらくなりますが、検査の際に目に近づいてくるものに対しての過敏な反応はある程度おさまります。


私が過敏に反応してしまうと言ったら麻酔を点眼してくれて、その後はだいぶ楽になりましたよ。
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この回答へのお礼

楽になるならいいのですが、反応出来ないというのもちょっと怖いです。どうしてこんなに怖いのでしょう?自分でも不思議なんですが…

お礼日時:2005/09/02 21:47

私も強度近視で視力が0.01ありません。


以前は眼鏡にしていたのですが今はコンタクトにしています。
目がチカチカするとか飛蚊症とかは目の疲れかもしれません、私も眼鏡の時はそうでした。
ですが必ずしも疲れだけではなく何かの病気なのかもしれません、軽い今のうちに眼科に行った方がいいです。
とりあえず眼科に行ってすぐ「レンズ入れますね~」とはなりません。

とりあえず気球が見えるオートレフという目の屈折率を測定して、目に軽くシュッと風を当てて眼圧を測かり、視力検査をして、診察という流れでしょう。
診察も目にライトを当てて見たり、試験薬を点眼したりするくらいで全然怖くないです。

むしろ本当に怖いのは自分の目の状態を知らない事が一番怖いのではないでしょうか。
もし本当に悪いとしても、悪いなりに目をいたわったり、処方してもらった目薬を点眼したりすることが出来ます。

もちろん問題なければそれはそれで安心ですよね。
眼科は怖くないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「むしろ本当に怖いのは自分の目の状態を知らない事が一番怖いのではないでしょうか。」ほんとにそうですよね。何も気になることがないのならいいのでしょうが、そうではないので…

お礼日時:2005/09/02 16:31

眼のチカチカは疲れのことが多いようです。

眼鏡をたぶんかけていらっしゃるでしょうからそれが合わなくなっても、私の場合なら、眼は結構デリケートに反応します。
でも飛蚊症はそれだけが原因ではない場合もあるので眼科に是非言って下さい。
まず、近くにある眼科のリサーチ。どの眼科がいいかなどを行っている人に聞く。特に話をよく聞いてくれるドクターがおすすめ。
そして、その中から選んで、取りあえず眼科に行く。まずは視力検査くらいしかされませんから。
それからドクター面会。この時にドクターに質問にあった内容、自分の眼に対する恐怖があることを正直に、ちょっとオオバーめに言って下さい。それでも大丈夫そうなら視てもらう。ドクターが何いってんだという顔ならそこで受診をストップしてもいいと思います。そんな眼科には二度と行かないでしょうから。
眼科に関係なくだれしもそれぞれ怖いところはあり、病院には行きたくない人はたくさんいると思います。患者とドクターとの信頼関係があってこその病院ですので、あまり気長には探せないでしょうが、結構今はそういう信頼関係を重んじてくれる病院もあるようですので、自分にあったいいドクターに巡り会う努力は患者側でするしかないでしょう。
友人には大人になっての家族の人に病院についてもらっている人もいます。それでもいい治療を受けれるのであればいいのではないでしょうか?
がんばって下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「自分にあったいいドクターに巡り会う努力は患者側でするしかないでしょう。」そうですね。ただ、手術したときに初診、診察、執刀医全部別の先生だったんですよ。(大学病院です)途中で病院を変えてしまったこともあるのでしょうが…(今まで診てもらった先生が辞めてしまったので、近くの病院に変えたんです。)そんなこともあり、余計に病院選びに慎重すぎてなかなか行けないってのもあります。

お礼日時:2005/09/02 16:21

今まで一度も眼科へ行ったことがないのですね?


それではきっと怖いですよね。
私の同僚も歯医者よりも行くの怖いって言ってました。

近視ということで、眼鏡屋さんには行かれたことがあるとは思いますが、あごを乗せて機械を覗いたことはありますか?
視力を測る機械と、風をあてて眼圧を測る機械があります。それくらいは検査すると思います。
また、眼科医さんの診察になるとまたあごをのせて医師がライトを当ててきて目をみたりします。
まぶたを触ることはあると思いますが、直接眼球を触られたことはありません。

手術をしなくても直るかもしれません。
ほおっておいたら失明するかもしれません。
頑張って勇気を出して、1度眼科へ行ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一度も眼科へは行ったことがありません。目が悪いので行かなければ行けないとは思っているのですが…
内科でも、アッカンベーはされるので、まぶたを触られるのはなんとか大丈夫です。(目に触らないという前提であれば)
メガネ屋さんは、絶対顔に触ることはないので行けるのですけどね。

お礼日時:2005/09/02 16:04

何か眼病にかかっていて失明等につながる可能性を考えたらば一度眼科に行かれた方が良いですね。



最初に目に触られたり、異物が近づくだけでもダメだという話をしてしまいましょう。

私も恐怖心から眼圧測定とか健康診断などではムリ(不可能)なんですが、眼科で麻酔を点眼してもらうと眼圧も眼底検査もなんとか恐怖感が減ります。
最初の点眼だけは勇気が必要でしょうが....
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね、病気だったらもっと怖いですよね。でも。おっしゃる通り点眼も人にされるのは怖いです。自分でするときもどうしても目をつぶってしまうので減るのが早いです。最終的には目頭に落として首傾けて入れてます。良くないんでしょうけど…麻酔の点眼をするとどうなるんでしょうか?

お礼日時:2005/09/02 15:59

始めまして。


小学生の頃から、授業に支障が出るほど目が悪く強制的にメガネを買わされましたが、どうしてもつけるのが嫌でコンタクトにしたくてしたくてしょうがなかった19歳男です。

確かに、コンタクトなどは怖がる人が多いですが今のレンズはソフトなど付けている感じなどまったくありません、非常に爽快です。

診察ですが基本的には、視力検査、その後座ってみる顕微鏡みたいなものを覗くだけです。
そして、先生がまぶたを開いて目を小さなライトで当てて見ます。
それで話して終わりです。

年に1回くらいは、涙の量の検査のために小さなこよりみたいな物を目の下に少しだけ入れさします。
そしてこれも年に1回くらいですが、顕微鏡みたいなもので目の写真を撮って角膜の細胞数を調べるのです。

どれも質問者様には恐怖に感じられることだとは思いますが、通常の検査(視力検査、顕微鏡で見る、ライトで当てられる)はそこまで恐怖ではないと思います。

レンズを医者に入れられること無いですので、そこんところは安心して下さい。
目を顕微鏡で見る時点で、顔を少し触られるのでその時に自分の目の恐怖についておっしゃられると良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「小さなこよりみたいな物を目の下に少しだけ入れさします。」これを他人にされるのは無理ですね・・・昔は、目にまつげが入ると少しパニックになったりもしたのですが、今は場所によっては、自分でぬらしたティッシュで取れるようになりました。ビビリながらですが・・・
私もめがねは嫌なのですが、友達がコンタクトを入れているところを見てしまうと、しばらく力が入らなくなっちゃうんで、やっぱりコンタクトは自分でやるのも怖いです。付け心地以前の問題ですね(ToT)

お礼日時:2005/09/02 15:48

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