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私は今年、高卒で就職をするのですが、入社する前に読んでおくと良いというオススメの本がありましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

就職に向けて本を読まれるというのは良いですね。


私なら「人を動かす:デール カーネギー著」
   「7つの習慣:スティーブン・R. コヴィー著」等を就職する子供に読ませたいと思います。
 これらは昔から読まれている定番ですのでブックオフにも100円で売っていると思いますので探して読んでみてください。きっと価値があると思います。
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この回答へのお礼

とても親切に教えてくださりありがとうございます。
ぜひこの本を読んで、入社に備えたいと思います!

お礼日時:2005/09/18 20:47

岡本 吏郎 (著)「成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~」です。


一読をぜひおすすめします。

偏った考えはいけないと思いますが、やはりこれが本当なんだと思います。
著者自身、「これはこうだ」と言い切れていない、
言い切らないところが同種書籍の著者より真実みを感じました。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
取り扱い説明書ということは、やはりそういう成功法則が書かれている本を読む前に読んだほうがいいということでしょうか。
ぜひ読んでみようと思います。

お礼日時:2005/09/24 09:00

・仕事にも人生にも役立ちます。


『80:20の法則』 リチャード コッチ著
『パワールール』 リチャード コッチ著
『フォーカス市場支配の絶対条件』 アル リース著
『金持ち父さん、貧乏父さん』 ロバート キヨサキ著

・仕事が楽しくなります
フォレスト出版 神田昌典著 の本
オーエス出版社 藤村正宏著 の本

すべてビジネスコーナーにあります。

「成功する確率は本を読んだ数に比例する」(本のタイトルじゃないよ!!)
なんかどっかで聞きました。
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この回答へのお礼

たくさんの本を紹介してくださり、ありがとうございます。
「金持ち父さん、貧乏父さん」は名前だけなら聞いたことがあります。
面白そうなので、ぜひ読んでみようと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/23 08:28

ダイヤモンド社から出ている「指揮官の条件」はいかがでしょうか。


http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isb …
“前書きを読む” や “立ち読みをする” で一部が紹介されています。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478360 …

↓目次が出ています。
http://item.rakuten.co.jp/book/1535762/

アメリカのSFドラマ「新スター・トレック」に出てくる艦長が晩年に書いたという設定で書かれていますが、その内容は現代のビジネス社会に通用し、リーダーシップとマネジメントのエッセンスがたくさん散りばれられています。

もちろん、ドラマを知っている方がより分かると思いますが、知らなくても十分ビジネス指南書として役立つと思います。
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この回答へのお礼

スタートレックは名前しか聞いたことがありませんが、それでも十分に役立つ内容ということでぜひ読んでみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/19 09:58

あなたの質問の意図は恐らく、お薦めの本で社会人としての知識や心構えを学ぼう、という事だと思います。


それはそれで、大変大切な事だとは思いますが、私の回答はそれとは全く違う事を意図しています。

私の回答は「『本格』と呼ばれるミステリ」です。
本格ミステリというのは事件の状況が細かく綴られた出題部分に全ての情報が読者に提示されていて、その情報だけで論理的に犯人を特定できるようになっています。ミステリを解こうと思えば、出題部分のさりげない記述や会話を常に「問題意識」を持って読む必要があります。
また、作者は読者を誤った推理に導くような罠を仕掛けます。この罠というのが「一を聞いて十を知る」の諺を逆手にとり、「一」とだけ書いておいて読者に間違った「十」を想像させるという方法です。騙されないようにするためには、「十」という情報を「聞いた」のか「一を聞いて知った(想像した)」のか、情報のルーツを意識する必要があります。

現実社会でもこういった意識は大変重要です。使う側、指導する側からすると、身の回りの些細な出来事に対する問題意識、自分の持つ情報が客観的事実なのか誰かの主観なのかの意識、等をしっかり持ってくれているかどうかで効率が数倍は違います。

そこでその訓練の為に私は本格ミステリを薦めるわけです。
具体的な作品としては私個人の意見としては、綾辻行人さんの作品を薦めます。
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この回答へのお礼

確かに私が受けた入社試験でも「推論」という問題があったので、ビジネスマナーを身につけることも必要だけど、そういう力も必要なんだなと思いました。
とても丁寧に回答してくださり、ありがとうございました。
ぜひ読んでみようと思います。

お礼日時:2005/09/19 09:57

「SEのフシギな職場」はSE(システムエンジニア)出ない人にもコミカルなダメ上司、ダメ部下の話が載っていてお薦めです。



参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774118 …
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この回答へのお礼

早速、回答してくださりありがとうございます。
私はシステムエンジニア志望ではないのですが、それでも面白い内容ということで、ぜひ読んでみようと思います!

お礼日時:2005/09/18 20:45

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