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知人との会話で、以下のような事を言われました。
しかし私はどう返答すればいいのかわからず、
励ましの言葉を言いたかったのですが、
結局あやふやな返答になってしまいました。

こういう事を言われたとき、どう返答するのが一般なのでしょう?
全然わからないので、どなたか例をお願いします。
なお、1~6番は上司(敬語で話します)
7番は友人との会話でした。

1:おじいちゃんが倒れました
2:おじいちゃんがもうダメらしいです
3:おじいちゃんが死んじゃいました…
4:今日の朝従兄弟が急死したと電話が来て…
5:風邪ひきそうです
6:風邪ひいちゃったんです
7:一生治らない病気にかかっちゃった…

A 回答 (3件)

以下はあくまで私流  



上司の場合
1:おじいちゃんが倒れました
 えっ、そうなんですか?大丈夫ですか?

2:おじいちゃんがもうダメらしいです
 (無言で残念そうに相手の顔をみる)

3:おじいちゃんが死んじゃいました…
  そうなんですか…  大変ですね…
 (若いので ご愁傷様、はあえていわずともよい)

4:今日の朝従兄弟が急死したと電話が来て…
  えっ、そうなんですか?
  大変ですね。まだお若いんでしょうね。

5:風邪ひきそうです
  えっ、大丈夫ですか?今日は早めに仕事を切り上  げてくださいね。

6:風邪ひいちゃったんです
  まあ、大丈夫ですか。お大事にしてくださいね。
  お薬は飲まれているんですか?

友達に
7:一生治らない病気にかかっちゃった
  えっ、どうしちゃたの?
  
相手を思いやるのは、言葉だけでなくこころからにじみでる表情ではないでしょうか。
目と目があう、それだけでもいいかもしれません。
それと、相手にとっては重大なことで焦っている場合も多いです、質問攻めにしないで
ゆっくりと、「聞く姿勢」をもってあげればいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

確かに表情は大事だと思いますが、相手との会話が掲示板やチャットだった場合には言葉だけですので…
回答例がとても参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/19 17:11

 それは、適切な言葉を知らない、というよりも、むしろどういっていいのかわからない状況、というのに近いような気もするのですが……(結局、適切な言葉を知っていようがいまいが、言葉につまってしまうシチュエーション)。


 ごくありふれたものとしては。

1:それはご心配ですね。/大変ですね。/お具合はいかがなんですか。
 (病名を聞くのは快く思われないこともある。)
2:大変ですね、だいじょうぶですか。私で力になれることがあったら教えてください。
3・4:(驚く様子しかじかあって、2とだいたい同じ。最後に)……ご愁傷さまです。/お力を落とさずに。
5・6:だいじょうぶですか? あんまり無理なさらないでください。/お大事になさってください。
7:(いっしょに泣くしかないのでは?)

当然の話ですが、どれも真実気持がこもってないと、いくら文辞がととのっていても何の意味もありません。
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この回答へのお礼

例がとても参考になりました。
ただ、今後言葉が詰まって何も言えないという状況だけは
避けたかったので…
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/19 17:08

確か、番組でその関係の特集をしていたのですが(番組名とその番組の放送時間は分かりません。

)、その番組では、知人の不幸の時に掛ける言葉は、抽象的で「そう....」とだけでした。そう言う時は、答えは無く共感も同情も間違っていると言う話だったと思います。と言う事は、1,2,3,4,7の時は、私は、「そうですか....」だと思います。5,6の時は,「お体を,お大事にして下さい」だと思うのですが、自信は無いですが、参考にして下さい。
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この回答へのお礼

風邪をひく前と後は同じ言葉でも大丈夫そうですね。
共感も同情もよろしくないのですか。参考にさせていただきます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/19 17:06

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