ディスプレイ(ブラウン管)の発色性能についてお尋ねします。カタログ等を見ると液晶ディスプレイの発色は1677万色と書いてありますがブラウン管を利用したディスプレイにはその記述がありません。ブラウン管を使ったディスプレイは一体どれぐらいの色を表示できるのでしょうか?画面設定の項目、「画面のプロパティ」→「設定」のところ「True color(24Bit)」とありますがこれは「2★24乗★=約1,670万色が同時に表示できる」と考えて、約1,670万色がブラウン管のディスプレイの表示能力と考えて良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

(知人からの受け売りだけど・・・)



それ以前にまず液晶ディスプレイとCRTディスプレイのしくみの違いについて,
簡単に説明したほうがわかりやすいと思うんでそちらから。

(モノにより若干違いがありますが)

液晶ディスプレイは,とても小さい赤,青,緑の発光体に,
それぞれ液晶シャッターをかぶせています。
その液晶シャッター自体はモノクロで,電気をかけると透明になり,
逆に電気を通さないでいると黒くなります。
その小さい発光体と液晶シャッターを組み合わせて画像を表示します。

一方,CRTの場合は電子銃と呼ばれる電磁波射出装置から電子を放出し,
それを画面のスクリーンにぶつけて画像を表現します。

さて,液晶ディスプレイは液晶シャッターの濃さで色を調節するわけですが,
その液晶シャッターは無段階に調節できるわけではなく,
ちょっと前は256段階,今はそれ以上に細かく調節しています。
(デジタル処理しているため)
そのため,どれだけの色を出せるかはその液晶シャッターが,
どれだけ細かく段階的に表示できるかによって決まってきます。

一方,CRTの場合は,無段階に調節できるため(アナログ入力のため。)
表示できる色の数が無限大といわれています。
(それなのに1670万色だけしか表示しないのは,
人間がそれ以上見分けることが出来ないのと,ビデオメモリ節約のため)

というわけで,CRTの場合は標準で無限に表示できるため,
書く必要が無いわけです。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2001/11/23 17:58

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