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皆さんはどうしていますか?完全に治るまで走らない様にしていますか?
また、どのように治していますか?

A 回答 (7件)

痛みと言うのはどの程度なのか、膝を痛めた原因及び、膝の痛みの詳しい部位にもよって、色々と変わってくると思います。



私の場合は歩行すらまともに出来ない位に痛めたことがあり、その時の経験で役に立ったものは、No.3さんのおっしゃるようなごっついサポーターでした。

私の時の状況は、椅子に座ってひざを曲げることが出来ない、階段の上り下りも手すりがあれば使い一歩ごとに足を揃える、歩行も常に平らな道を選んで歩く、膝の皿の外側部分に触れるとかなり痛む箇所があるといった、私にとっては深刻な状態でした。

そんな時に役に立ったのは、No.3さんのおっしゃるようなごっついサポーターです。これは、整形外科に診てもらい通った時に、手術をしたと思われる方が装着していたのを見て知りました。

この様なひざの状態でも、レントゲンを撮った後医師の方は、すぐ直るよと鎮痛薬とシップをくれただけでしたが。ですが、サポーターはかなり効果があったのでお勧めします。

私は歩行すらままならなかったので、下記のサイトのプロ190-Eというものをスポーツショップで買いました。けれど、値段も高いですし、買う際には店員さんに話して試着させてもらい、自分にあったものを選ぶといいでしょう。特にサイズは重要です。私はNo.3さんのサポーターを含め、その場にあったものはほとんど全て試着しました。(サポーターを装着していてもズボンを履くことは可能です)

私の膝の場合、まず最初に些細なことで左足を痛め、その左足を庇う様な生活をしてしまった為に右足も痛めてしまい、結果両足サポーターをするはめになってしまいました。ですので、膝への対応は素早く行う必要があると思います。

なんとかそんな状況でも4ヶ月ほどで走れる状態にまで回復はしましたが、今でも鈍い痛みは残っています。スクワットも出来ますし、ジョギングも可能ですが、無理をしすぎると痛みはぶり返すので、怖くてサポーターをはずすことが出来ません。

ですので、膝の怪我や痛みは完全にとってから運動を行うようにしたほうが良いと思うのが、私のアドバイスです。膝の痛みは癖になりますから。それに私の様に慢性的な痛みになったら大変です。けれども、No.5さんのおっしゃる悪化のスパイラルがまさに今の私の膝の状態なので、あまり強くは言えません……すみません。

それに加え、膝の状態にもよりますが、No.6さんのおっしゃるようなスポーツ整形科へ一度診察してもらうのが確実でしょう。膝を甘く見てはいけません!

図書館→健康及び医療→膝で本を借りるのも、自分の膝の状態を知る参考になりました。

参考URL:http://www.sunward-kk.com/supporter/mutoh/hiza.h …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。自分はそこまで悪くはないのですが、立ったりしゃがんだりするときに痛みが走ります。それにしても大変でしたね、原因はやはりなにかスポーツのし過ぎでしょうか。
サポーターは使っているのですが、ホームセンター等で売っているものを何枚か重ねているだけでした、これを機にごっつい物を購入してみたいと思います。

お礼日時:2005/10/30 19:06

これはケースによります。



例えばフォームが原因ならこれは、正しいフォームに改善することで原因が取り除かれますから、走りながら治すことも可能です。

ですが、練習のやりすぎによる、疲労性の骨折や炎症などが原因なら、走ることはできません。

まずは、フォームに注意を払い、シューズもクッション性の高いものを使って、痛みが出ないようにすることを第一とし、少しでも異常を感じたら止める勇気を持つことを心がけることがたいせつでしょう。
あとは運動後に、きちんとストレッチとクーリング(アイシング)を行い、余計な熱を取り除きます。ただし冷やしすぎは逆効果です。さっと冷やす程度がいいでしょう。

もし痛みが出てしまった場合、基本的には負荷がかかりにくい自転車や、アイシング効果もある水中ウォーキングや水泳を行って、運動のパフォーマンスの低下を最低限に食い止めながら治療することになります。

できればスポーツ整形科を受診して診断を仰いでください。整形外科は「安静第一」ですが、スポーツ整形の医師は、その人の状態に合わせて、走ってもいいかどうかまで踏み込んだアドバイスをしてくれるケースが多いですし、専門知識も豊富ですから参考になります。

それから書店でランニングに関する書籍を購入したり、スポーツ店や雑誌がイベントとして行っているランニング講座に出て、プロにフォームをチェックしてもらうなどするといいでしょう。
人によっては走りが劇的に変わることもあります。水泳やウエイトトレーニングなどと違って、ランニングというのはフォームを見てもらえる機会が少ないので、チャンスがあれば積極的に参加してください。

あと、シューズはできれば中敷をオーダーメイドするといいでしょう。シューフィッターなどがいるスポーツ専門店ならたいがい扱っています。一枚入れるだけで脚への負担がぐっと減りますから試してみてください。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
たしかにフォームは関係あるかも知れません。脚を引きずるように走るのと、地を軽く蹴るように走るのとではダメージが違うような気がします。
ただ、まだはじめてから3、4ヵ月なのでどうしてもだらだら走りになってしまいがちです。
近くにスポーツ専門の整形科があったら受診してみることにします。

お礼日時:2005/10/29 06:38

膝が痛くない程度の運動の継続はしたほうが良いです。


エアロバイクとか、プールでのウォーク。
あるいは、機器を使用しての筋トレです。

整形外科での受診はお勧めですが、骨・関節に実際に異常がある場合
以外は、全て殆どが「エイジング」
結局は、自分の体は、なだめて使えと言うことになりますので
「治癒・痛くなくなる」まで待っていてもエイジングは進行します。
なにもしないと、筋力が落ちて、関節にはより「衝撃」が伝わりやすくなってっと、それはそれで、悪化のスパイラル。

ある程度、年齢行ったら、靴には贅沢しましょう。
キロ数をカウントして、走る靴は500kで交換するぐらいがお勧め。
ケチしても、1000ぐらいが限界です。

それと、もし、片方だけの膝痛でしたら、生活習慣として
ねじっている可能性があるかもしれません。
ねじってそのまま、膝の稼動閾を無理して固定したまま静止して
何か作業をしていませんか?

これだけなら、大丈夫なのですが、無理に稼動閾を広げられた膝関節のまま走ると、関節の動きに遊びが出来て、関節内部でこすられて「痛み」に成りがちです。

一度、生活の中での膝の動き、立ち位置、姿勢などをチェックしてみて下さい。
常に正中を意識して、正面を向いての作業が原則。
妙に、膝を曲げたり、開いているのは×です。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
原因はだいたいわかっています。もともと腰痛もちで、それをかばっているうちに痛みが膝に来てしまったというところでしょうか。
普通に生活する分には平気だったので気にしていなかったのですが、やはり走るとなると痛みがおこるんです。普段からサポーターをしたりしているんですが。

お礼日時:2005/10/29 06:31

>完全に治るまで走らない


⇒炎症程度なら、治るけど、不可逆性のも多くありますから、
専門機関で相談・検査をしましょう。
対象療法だけを行なうと、後で後悔しても間に合いませんから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。そうですね病院でみてもらうのが一番なんでしょうね。あまり治りが悪いなら診てもらうようにします。

お礼日時:2005/10/26 12:36

こんにちは。



以前、痛めた時には割りとごついサポータを使ってました。
http://www.fuji-sports.com/shop/supporter/knee/k …

100数十キロを持ち上げるような筋トレしてますから。
(痛めてもムリしてやってしまうのはよくないです^^;)

そうそう、コンドロイチンとグルコサミンの摂取は私には効果ありましたよ。
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この回答へのお礼

うお~すごいサポーターですね。やはりこの位ごつくないとだめなんでしょうか。コンドロイチンとグルコサミンよく聞きます。ものは試しで取ってみようかなとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/26 12:31

こんにちは。



ANo.1さんと同意見です。
膝の疾患は治りにくく、悪化しやすいのが特徴です。
ウオーキングでも痛みがあり、それでも有酸素運動を行いたいとの意思があれば、水中歩行をお奨めします。
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この回答へのお礼

プールは自分も考えていました。負担が軽くていいかも知れませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/26 12:26

ひざ痛をもっている人は、基本的にジョギングはしない方がいいと思いますよ。


ジョギングやマラソンなどは、足が地面に接地するたびにひざがクッションとなり、ひざに負担がかかります。
ジョギングしている時って、片足ずつ地面に接地しますよね。あのときひざにかかる負担は体重のおよそ2倍の重さと言われています。

そんなときは、ウォーキングがいいですよ。
ひざにかかる負担がジョギングより軽く、脂肪の燃焼効果もジョギングと見劣りしません。
それでもジョギングがいい場合は、ひざサポータを使用するといいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、あまりしてはいけないとおもうんですがどうも、走らないと心配なんですよね。ウォーキングですかね、やっぱり。

お礼日時:2005/10/26 12:22

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