誕生日にもらった意外なもの

引越しに伴い 2年前に社宅に取り付けたごく普通のエアコンを自分ではずしたいと思います 室外機と室内機の距離は2Mぐらいです まだ新しいので引っ越し先で再度取り付けて使用するつもりです。取り付けは業者にお願いするつもりですが はずす事位 何とかやってみたいとおもい質問を書き込みました。
(1)再度、業者の人がとりつけられるようにする為には、どの部分で電気の線や銅管の配管をはずすか?(切断するのか?)(2)配管をはずした時にガス等は漏れてしまうのか?何か要領があるのか? 不器用ではありませんが素人なのでどなたか分かりやすいアドバイスをお願いします。器具その物を壁からはずしたりするのは大丈夫だとおもいます。

A 回答 (4件)

まずポンプダウンと言って理解していただけるでしょうか、又検索して


理解して頂けるでしょうか?

通常新品時にはエアコンの室外機に必要量の冷媒が充填されています、
据付工事時に室内機取り付け 内外配管接続語 室内機連絡配管これを
真空乾燥し その後室外機の閉鎖弁を開放し 初めて室外から室内機へと
冷媒が循環する事が出来ます、したがいまして取り外し時にはこれと
逆の工程を行う必要が有ります、この作業をポンプダウンと言います、
要は室外機のコンプレッサー自身のポンプとしての能力を利用して
室外機にガスを回収運転し工場出荷状態に戻してやります、
まず冷房で試運転モード運転をしてください、次に室外機の
液管側閉鎖弁(細いほう)を六角レンチで全閉鎖します
そのまま1~2分運転して
次にガス側閉鎖弁(太いほう)を閉鎖します、これで冷媒は室外機に
閉じ込められました 運転を止めてコンセントを抜き後はフレアナットを丁寧にゆるめ 

電線等をはずし連絡配管などが折れたりしない様に丁寧に扱います、
要するに 細い方が吐出側で 太い方が回収側です
出て行く方を 閉めて 帰ってくるほうを空けて置き1~2分で回収できたと

判断して閉じ込める訳です、此処までプロの作業で約10分で 
取り外し等を含めて20~30分で8000円から12000円前後の工賃です、

ポンプダウンに失敗するなどで冷媒が回収できなかった場合
冷媒全量再充填になった場合 取り付け工賃以外25000円前後の金額が発生します、

又新冷媒とはいえ 温暖化係数は依然高いままです。

以上自己責任でお願い致します。
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素人には無理な工事です。


業者に依頼してください。
それが一番安上がりです。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1731235
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基本的に素人の外したエアコンの再取り付けは極端に嫌われます


理由は、知識も経験もない人が正しい手順を踏まずに外したものは正常に動く保証がないからです

しかも今のように気温の低い季節は夏場よりテクニックが必要なんです
というのは、冷房運転の状態でコンプレッサーを回し、
ポンプダウンと呼ばれる作業してフロンガスを室外機に回収する必要があるからです
強制冷房やサーモスタットを暖めるという手もありますが
ガスを完全に回収できずに中途半端に大気放出してしまうと
後日ガスチャージに大金を払う事になりますし、
オゾン層の破壊にもつながります

取り外しだけなら8千円~1万円くらいですので
業者に依頼された方が宜しいかと思いますよ
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● 大変申し訳ありませんが、記述内容より、判断し全くの素人さんと思いますが


間違った処置をすると返って高く付く場合も有ります。

● 例えば 1)ガスが抜けてしまった、2)屋外機に空気を吸い込ませた、3)配管を壊したなど

● 電気屋さんにお願いしなくとも、引越し業者が取り外し、取り付けをしてくれる場合も有ります、電気屋さんに単独でお願いするより安価と思います。

まとめ ここで質問も一案ですが、説明は困難であり、専門業者にお願いする事を薦めます。
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