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去年から病気ではない病気に悩まされています。
それは、気温が変わると(暖かくor寒く)鼻が鼻孔の
後ろの方に流れていくためノドのあたりがイガイガして
咳が止まらなくなり、特に室内が暖かくなるとカラダが
ほてって、外気を入れたり、扇風機をつけてクール
ダウンしないと苦しくて仕方がありません。

去年、カゼ、鼻、のどなどの専門医に調べてもらい
ましたが、何処も悪くないとのことでした。

教壇で教える仕事をしているので、とりあえず1時間
もてばいいのですが、何か良い対策を思いついた方は、
ぜひお教え下さい。
効きそうな栄養剤とかでもいいですし、他の病気の
可能性でもいいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

実は私も同じ症状で三十数年過ごしています。


暖かいところから寒いところヘ出る、またその逆の場合、
・鼻水がひどくなる
・頭がボーっとする
・体が火照る
・体がかゆくなる
という症状が出ます。気候がこうなっても同じです。
服装にもよりますが、寒いところから厚着で入ろうものならたまったものではありません。

医者の診断は、「アレルギー性鼻炎(ないしはアレルギー反応)」とのことでした。
アレルゲン(アレルギーの元)になっているのは、気温変化だそうです。湿度も影響するとか。

対策としては、アレルギー反応を止めればいいのですから、アレルギー性鼻炎の薬を飲めば止まります。(というか楽になります。)
ただし、副作用として眠くなるかもしれません。
でも、一度お休みの日にでも試してみてください。

あと、鼻水を一時的に抑えるためには、冷たい水で顔を洗うのも方法の一つです。
(鼻水が出るのはアレルギー反応で鼻粘膜が充血して粘液を過剰分泌するからです。ですから充血を抑えるために冷やしてやればいい訳です。)
鼻炎の薬で眠くなる場合は、目薬で花粉症用の抗アレルギー作用成分を含んだ目薬がいいです。目頭と鼻はつながっているので、目薬を普通にさすだけで、鼻に成分が流れてきて鼻粘膜に吸収され効果があります。邪道な使い方ですが。
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この回答へのお礼

buranさん貴重な経験談をありがとうございます。
「息が出来ない!」といっても、誰もわかってもらえ
なかったので、同じ症状の人がいて、喜んでいます。
(お互いに苦しんでいるのに、”喜んでいる”はない
ですよね(笑))

早速、いろいろと試させていただきます。
ホントにありがとうございました!!

お礼日時:2000/12/14 07:10

古い耳鼻科の本には「血管運動性鼻炎」という病名があります。

(今は使われないようですが)

これかもしれません。治療は、基本的にアレルギー性鼻炎と同じで、原因を避けること、アレルギーの薬をのむことです。
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