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時代によって違うでしょうが、昔寺や協会が何をたよりに時報を鳴らしていたのですか。日時計なら当然近時差は無視、曇りが続くとどうしたのでしょうかね。なお、江戸時代日本の時刻が夏と冬で違っていることは知ってます。

A 回答 (1件)

 


 
 機械時計が発明される前の中世以前のキリスト教会では、晴天の日中は日時計、夜間は天文観測、曇りや雨の日はおもに砂時計や水時計です。
 仏教の方はおもに線香だったようですね、他にロウソクや火縄です。これらで時刻を測ることは紀元前ずっと前から大陸の東西でありました。仏教の発生は紀元前5世紀頃で 合図の鐘を撞く習慣を 後のキリスト教が取り入れたようです。仏教が中国に入ったのは1世紀頃、日本渡来は6世紀頃です。
 参考までに。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1765412
 
 
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