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車のエンジンが,急にかからなくなりました。
どのようにして,かけたらよいでしょうか。

車は,サファリで平成2~3年製だそうです。
ディーゼル車だそうです。
チョークがあるタイプです。

チョークをひいてもかかりません。
車のセルは,回ります。
車のキーをまわすと,車が「ブーン,ブーン」と音がしますが,その後,止まってしまい,どうしてもかかりません。
車の音が「ブーン,ブーン」というときには,「エンジンがかかるのでは」と勘違いしてしまうほどです。
しかし,エンジンがかかりかけですが,どうしてもかかりません。

(あまりセルを回すと,バッテリーがなくなります。)

素人ですが,なんかエンジンに,軽油がいっていない感じがします。だから,エンジンがかからないのではないかと考えています。

(1)ボンネットを開けて,人力で,エンジンに軽油を差し込むことは,できますか。
もしできるならば,エンジンのどこを開けて,軽油を差し込めばよいのでしょうか。それで,エンジンがかかればありがたいです。

(2)車の軽油は,自動車屋さんでは,車の下から抜いて見えます。車の下のどこを回して,軽油をぬいてみえるのでしょうか。

(3)エンジンが,かからない理由はほかにあるのでしょうか。

教えてください。どうぞ何卒よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

>なんかエンジンに,軽油がいっていない感じがします。



もしかして、ガス欠になったと心当たりがあるのでしょうか?

燃料タンクに軽油がないのなら、軽油を燃料タンクに入れた後、インジェクションポンプに付いているフィードポンプで、エアー抜きをする必要があります。
つまり、(1)の「エンジンに軽油を差し込む」ではなく、燃料タンクからインジェクションポンプの所まで軽油を持ってくる作業です。
エアー抜きは、ガス欠の後には必要な作業で、これをやらないとエンジンは掛かりません。
エアー抜きの方法は、車の取扱説明書を読んでください。(ここでは説明し切れない)
しかし、エアー抜きをやった事のない人には、難しい作業です。(経験とコツと、根性が必要)
また、(3)の他の原因(インジェクションポンプの故障等)も考えられます。
上の理由から、No.3のmomonga_006さんの言うように、修理工場やロードサービスに点検依頼する事をおすすめします。

順番が前後しますが、(2)燃料タンクから軽油を抜く場合は、燃料タンクの下の栓を外します。
しかし、この場合は、必要のない作業と思います。
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この回答へのお礼

自動車修理屋さんが,「エンジンに,燃料の軽油がいっていない可能性がある」といっていました。

早速,回答してくださいまして,ありがとうございました。お礼申し上げます。

教えていただきましたが,結局,自動車修理工場の人に来てもらいました。
修理工場の大きなトラックに,故障車を積んで,修理工場に運んでいきました。いろいろな部品を取り替えて修理するので,かなりの時間とお金がかかるということです。

教えていただきまして,ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/05 19:13

皆さんの回答に付け加えて・・



軽油は凍ってませんか?
スキー場などでこの手のトラブルが多いです。
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この回答へのお礼

早速,回答してくださいまして,ありがとうございました。お礼申し上げます。

教えていただきましたが,結局,自動車修理工場の人に来てもらいました。
修理工場の大きなトラックに,故障車を積んで,修理工場に運んでいきました。いろいろな部品を取り替えて修理するので,かなりの時間とお金がかかるということです。

教えていただきまして,ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/05 19:13

まずこの時期にディーゼルエンジンが突然掛からなくなる原因の多くは、グロー(予熱)プラグの不良(断線など)が原因になっている事が多く、燃料などの点検はその後になります。



この点検も一般の方では大変かも知れませんので、修理工場やロードサービスで点検して貰った方が良いと思います。
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この回答へのお礼

グロープラグランプは,点灯しません。大丈夫です。
車の修理屋さんが言うには,電気系統は大丈夫だそうです。

早速,回答してくださいまして,ありがとうございました。お礼申し上げます。

教えていただきましたが,結局,自動車修理工場の人に来てもらいました。
修理工場の大きなトラックに,故障車を積んで,修理工場に運んでいきました。いろいろな部品を取り替えて修理するので,かなりの時間とお金がかかるということです。

教えていただきまして,ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/05 19:11

(1)ボンネットを開けて,人力で,エンジンに軽油を>辞めておくように!ド素人では無理


(2)車の軽油は,自動車屋さんでは,車の下から抜いて>エンジンオイル交換と間違えているのだろうと思うが??? 燃料を抜くクルマ屋なんて居ないよ!
(3)エンジンが,かからない理由はほかにあるのでしょうか。>エンジンオイルを、長い期間 換えないのが居るが、古いDE車は「オイル不足や質の悪さ」で始動困難になるって憶えいて欲しい!
教えてください。どうぞ何卒よろしくお願い致します。>「ブーンブーン」ってコッチが聞きたい? とにかく、エンジンオイルを点検してから!
下ごしらえもせずに、キーは回さ無い事!ただ、バッテリーを上げるだけです。
バッテリーの補助(ブースターケーブルで)には、軽4でもいいの!片方のバッテリーだけでもいいの!今ならバッテリーが完全に上がった状態では無いから細いケーブルでもまだ大丈夫!
キーはメーターの赤い警告ランプが点いて暫く(10秒ほど)待つ、それから更に回してセルを回す。チョークなんて無い!それは「スロットルオープンケーブル」戻しておいて、始動後、低温時にはアイドリングスピードが低いから上げる為に使う物。
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この回答へのお礼

早速,回答してくださいまして,ありがとうございました。お礼申し上げます。

教えていただきましたが,結局,自動車修理工場の人に来てもらいました。
修理工場の大きなトラックに,故障車を積んで,修理工場に運んでいきました。いろいろな部品を取り替えて修理するので,かなりの時間とお金がかかるということです。

教えていただきまして,ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/05 19:09

セルを回して かかりそうでかからない時、マフラーから白っぽい煙は出てますか?又は軽油っぽい匂いがしますか?


マフラーから白っぽい煙(見方によっては灰色)や軽油の匂いがしていれば、燃料はエンジンに供給されていますので、燃料系以外に原因があります。
(1)軽油、又は軽油以外のモノを強制的に燃焼室に送り初爆を得る方法はありますが、素人の方にはお勧め出来ません。
(2)パス
(3)バッテリーが弱っててエンジンがかかる程の勢いで、エンジンを回せないからだと思います。
他車からバッテリーの応援をしてもらってみて下さい。
ただし、サファリに付いているバッテリーより容量の大きいバッテリーからの応援じゃないと、意味薄ですので(バッテリー上面の数字が大きい程、容量がある。または、見た目が大きければ容量も多い)より大きい車からの応援してみて下さい。

補足注意:12Vや24Vの場合や、12Vのバッテリー2個積み(並列12V)の場合もありますので、サファリの取り説を読んで確認して下さい。
使用するブースターケーブルは出来るだけ太いモノ(線径1cm位)をお勧めします。
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この回答へのお礼

バッテリーを右側だけ,新品を購入してきて,変えてみました。しかし,エンジンがかかりそうでかかりません。結局,だめでした。

早速,回答してくださいまして,ありがとうございました。お礼申し上げます。

教えていただきましたが,結局,自動車修理工場の人に来てもらいました。
修理工場の大きなトラックに,故障車を積んで,修理工場に運んでいきました。いろいろな部品を取り替えて修理するので,かなりの時間とお金がかかるということです。

教えていただきまして,ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/05 19:08

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