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機動戦士ガンダムのTV版をTSUTAYAで借りて見始めました。1、2巻まで見ましたが、どうもストーリーが単調で、なかなかのめり込めません。内容が健全過ぎて、正しい児童が見るためのアニメと言った感じがしてしまいます。

それで、質問なのですが、ガンダムは、1,2巻のような感じの内容が延々と続くのでしょうか、それとも、途中で何かおもしろい展開があるのでしょうか?あるいは、TV版以外に、劇場版とか、他の版で面白いものがあれば、教えてください。

人によって、何を面白いと感じるかは、当然違っていると思いますので、私の場合の例を挙げますと、「新世紀エヴァンゲリオン」では、次にどうなるか気になって、結局、全巻見る羽目になりましたし、アニメではないですが、「24」なども、一度見始めると、やめられなくなります。「機動戦士ガンダム」では、そういう気にならないのですが、人によっては、やめられなくなるのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

見終わりましたか?(笑)


とりあえず具体的な部分だけ…

>次々と新しい個人名が出て来て
☆『3』で…と言うと再び宇宙へ出た辺りですね。
○宇宙に上がって最初に戦う相手
『ドレン』…シャアが地球に下りた事で艦隊の長に出世した嘗ての宇宙でのシャアの副官。シャアと共にサイド7~大気圏突入まで共に出演。
…なのでシャアは信頼していたが、アムロの活躍でシャアの到着を待たずに全滅。

○サイド6以降
『カムラン』…サイド6の監察官。初登場。
ミライの許婚だが、ミライは彼を拒否し、『2』の最後でジャブローから参加したスレッガーに惹かれる。

『ララア』…作中で最も重要なニュータイプ。初登場。
サイド6にあるジオンの研究機関でニュータイプとしての訓練を受けていた。また、シャアとは親密な関係で、ここでのアムロとの出会いが後にシャアとアムロの運命を…。

『コンスコン』…ジオンの将官。初登場。
ドズル中将の命を受け、ホワイトベースを沈めるべく新型MSリック・ドムを12機投入し、中立地帯であるサイド6宙域で交戦。これもアムロの活躍で全滅。

…ここまで書いてキリが無い事に気が付きました(笑)

大雑把に言いますと
デギン…ジオン公国、公王。実験はギレンが掌握している。
ギレン…ジオン公国、総帥。ジオンの最高権力者で独裁主義者。
ドズル…ジオン公国、中将。ザビ家の次男。ソロモンの司令官。
コン・スコン…ジオン公国、中将。前述
キシリア…ジオン公国、少将。ザビ家の長女。月のグラナダ基地指令。
シャア…ジオン公国。 大佐。
シャリア・ブル…ジオン公国、大尉。
ララア・スン…ジオン公国、少尉

こんな所でしょうか?

あとは見終わって未だ不明があれば書き込んでください。
私よりも詳しい人もたっくさんいますし(笑)

…今見たら私が二重投稿になってます。すみません・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ガンダム3を見終わりましたが、やはり、ストーリーがさっぱりわかりませんでした。別スレで質問したいと思いますので、よろしくお願いします。

お礼日時:2006/02/01 10:29

>ジオン公国は悪で、連邦軍は善というわけでもなさそうで、敵味方の関係が何が何んだかわからなそうになっているのが、大変おもしろそうです



まさに之が当時ガンダムが別格視され、話題になった最大の理由ではないかと思います。之以前にもそういった物語は有るには有りましたが、何れも『人類同士の戦争』を扱った物では無く、侵略してきた異星人が実は宇宙の正義のために…とかでしたからね(笑)

また、御質問者様が最初に感じた『つまらなさ』『主人公キャラが立っていない』等の要素が、最初の本放送時の視聴率の低迷及び玩具が売れないことによる放送短縮等と言った事柄に繋がったのだと思います。
当時、SFとして認識され、それまでの小さな子供以外の人たち(まあ、小学校高学年や中学生といったアニメ離れし始めるあたりの)が存在を知り、見始める。小規模な視聴者が打ち切られた後で口コミ等でその魅力を語る。再放送時、それならばと見始めた人たちが熱狂的に歓迎する。と言った流れだったと思います。
前の方が書いていますが、これ以降のSFアニメは皆、多かれ少なかれガンダムの影響を受けました。其れまでの
『宇宙戦艦ヤマト』~…リアル思考(笑)
『マジンガーZ』~…ヒーロー物
と言った流れの原点を覆したのです。つまり
『機動戦士ガンダム』は『ヤマト』の突飛なSF考証を一笑に付し(いや、ガンダムも充分突飛ですが・笑)、ヒーロー物の存在自体を一ランク下の作品に貶めたのです。
勿論時間と共にそれら排斥された種類の作品もよりパワーアップして戻って来ましたが、もう以前のような本質的な奔放さは有り得ませんでした。
『ヤマト』的な「似非リアル(いや、SFの本質ですが)」は何がしかの説明を余儀なくされるか、或いはその似非さ加減自体がネタになるといった風に…また、『Z』的なヒーロー性はその存在にリアルさを求めずに更にファンタジーへの流れに走る…といった具合です。
勿論それらの中での傑作も多数産み出されました。
『ガンダム』が再放送時、見直されること無く、バンダイが目をつけることも無ければ現在のアニメ事情は一変していたかも知れません。

飽く迄も私見です。あまり本気にしないで下さい(笑)
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>ジオン公国は悪で、連邦軍は善というわけでもなさそうで、敵味方の関係が何が何んだかわからなそうになっているのが、大変おもしろそうです



まさに之が当時ガンダムが別格視され、話題になった最大の理由ではないかと思います。之以前にもそういった物語は有るには有りましたが、何れも『人類同士の戦争』を扱った物では無く、侵略してきた異星人が実は宇宙の正義のために…とかでしたからね(笑)

また、御質問者様が最初に感じた『つまらなさ』『主人公キャラが立っていない』等の要素が、最初の本放送時の視聴率の低迷及び玩具が売れないことによる放送短縮等と言った事柄に繋がったのだと思います。
当時、SFとして認識され、それまでの小さな子供以外の人たち(まあ、小学校高学年や中学生といったアニメ離れし始めるあたりの)が存在を知り、見始める。小規模な視聴者が打ち切られた後で口コミ等でその魅力を語る。再放送時、それならばと見始めた人たちが熱狂的に歓迎する。と言った流れだったと思います。
前の方が書いていますが、これ以降のSFアニメは皆、多かれ少なかれガンダムの影響を受けました。其れまでの
『宇宙戦艦ヤマト』~…リアル思考(笑)
『マジンガーZ』~…ヒーロー物
と言った流れの原点を覆したのです。つまり
『機動戦士ガンダム』は『ヤマト』の突飛なSF考証を一笑に付し(いや、ガンダムも充分突飛ですが・笑)、ヒーロー物の存在自体を一ランク下の作品に貶めたのです。
勿論時間と共にそれら排斥された種類の作品もよりパワーアップして戻って来ましたが、もう以前のような本質的な奔放さは有り得ませんでした。
『ヤマト』的な「似非リアル(いや、SFの本質ですが)」は何がしかの説明を余儀なくされるか、或いはその似非さ加減自体がネタになるといった風に…また、『Z』的なヒーロー性はその存在にリアルさを求めずに更にファンタジーへの流れに走る…といった具合です。
勿論それらの中での傑作も多数産み出されました。
『ガンダム』が再放送時、見直されること無く、バンダイが目をつけることも無ければ現在のアニメ事情は一変していたかも知れません。

飽く迄も私見です。あまり本気にしないで下さい(笑)

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

『宇宙戦艦ヤマト』と『マジンガーZ』は、まだ、見ていないので、比較して、どういう位置づけになるのか、私にはわからないのですが、今、劇場版ガンダム3を見ていて、別の問題が出てきてしまいました。

それは、ストーリーがフォローできなくなってしまったということです。次々と新しい個人名が出て来て、いずれも、ジオン公国側の人間のようなのですが、組織の中での地位や役割が、さっぱりわかりません。その上、比較的わかりやすいと思っていたシャーまでが、ジオンを倒すとか倒さないとかについて、得たいの知れない女の人と話す場面が出てきたりして、一体、シャーの目的は何なのか、何が何だかわからなくなってしまいました。

どうやら、ジオン公国の中は、ニュータイプが人類を支配し、非ニュータイプを滅ぼしてしまおうと考えるグループとそうでないグループが分かれているようにも見えます。そうすると、ザビ王国の一族支配の話とは、また、別次元の計画があるかのようにも思えますが、結局、アニメを見ていても複雑すぎてわかりません。そのような複雑な状況が、あの劇場版を見るだけで理解可能なのでしょうか?まだ、ガンダム3の途中までしか見てませんが、見終わるまでに、疑問が氷解する自信がなくなってしまいました。

補足日時:2006/01/28 21:35
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kobareroさん こんにちは。

はじめまして~
もう劇場版3部作はごらんになりましたか?
感想が聞きたいですね(^^

僕はガンダムブームの時は、当時小学生でした。
劇場に朝から並んで観た日を懐かしく思います。
最近のアニメをよく知らないのですが、ガンダムのすばらしさを再確認すると、ガンダム以降日本のアニメは進化してないのでは?と思います。

最近のアニメには衝撃や新しい感性が感じられないからです。

ファーストガンダムはすばらしいフューマンドラマですよ。
ぜひ根気よく観て下さいね(^^

それとガンダムとは違いますが、劇場版「超時空要塞マクロス~愛おぼえていますか~」はガンダムに匹敵するすばらしい名作です。
ぜひお勧めします。
確かエヴァの監督も若かりしころ制作スタッフとして参加してます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

昨日、劇場版2部を見終わったところです。当初思ったよりだんだんおもしろくなってきました。そして、思ったのですが、初めあまりのめり込めなかった理由の一つは、アムロを演じる役者の演技があまり上手でないせいだとわかりました。心の中で何を感じているかが顔を見ただけではサッパリわからないのです。特に「目玉」が死んでいるのが最大の原因だと思います。アムロの目は、ただ黒々と大きいだけで感情が目に現れないのは演技下手のせいではないでしょうか。

でも、見ているうちに、年上のマチルダにあこがれたり、敵の総督(か誰か偉い人)にあこがれたりする様子が、セリフや動作(表情でなく)から、わかるようになって、やっと、ストーリーに入り込めるようになりました。もし、アムロの役をシンジが演じていれば、もっと早くのめり込めたと思います。

今、思っているのは、ジオン公国は悪で、連邦軍は善というわけでもなさそうで、敵味方の関係が何が何んだかわからなそうになっているのが、大変おもしろそうです。3部でどういう結論になるか楽しみです。あと、シャーとその妹の関係がどうなるか、その辺が、最終見所でしょうか。そもそも、シャーが何故ジオンに居るのか、元々、シャーは、ジオン公国の支配層の血筋の人間でないはず、恐らく、連邦軍側にいたはずの人間なのに、どうして、ジオン公国で重要な役割を担うことになったのかも、とても知りたいところです。

補足日時:2006/01/26 09:35
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私はガンダムのTV版は面白いと思ったことがないんですけど、


No3さんの挙げた「劇場版三部作」
1・機動戦士ガンダム
2・機動戦士ガンダム 哀・戦士
3・機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙
は面白いと思えました。いいかんじにTV版がまとめられてて、飽きずに最後まで見れましたよ。
最近まで地元TVで1stガンダムの再放送をやってたので、
「こんなに人気のある1stガンダムのTV版をちゃんと見て良さを再認識したい」と思って、第一回の放送から見たんですけど、すぐに挫折してしまいました(^_^;)
TV版だと集中力が持たずどうしても面白いと思えなかったんです。
でも、劇場版の「3・機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」が特に好きだったんで、最後の方だけまたちょっと見ました。
最終回見て驚いたんですけど、劇場版のように全然良いと思えなかったんです。
なんでだろって考えたら、BGMがないからだって気づきました。
たったそれだけで臨場感がまるで違うようでした。
そんなわけで私のようにTV版が面白いと思えなくても、劇場版は面白いと思える可能性もあるので一度見てみることをお勧めします。
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この回答へのお礼

今、<1・機動戦士ガンダム>を見ている最中です。ただ、内容は、TV版と同じような気がします。それで、<2・機動戦士ガンダム 哀・戦士>、<3・機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙>に期待したいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 15:49

今のアニメは美形キャラ、派手な演出、盛り上がってきた場面で終了など次回への伏線、次回も見ようという演出が意図的に盛り込まれていると思います。


ファースト時代のアニメはこのようなことはなく1話完結のような展開が多かったと思います。
ガンダムにしても、1年戦争という舞台ではありますが1話完結のストーリも多く言い換えれば見逃しても話が繋がる感じでした。
今の作品は1話見逃すと話が繋がらないこと多いですよね。
あとは、雰囲気が暗いってのも良くもあり悪くもあります。
途中で何か面白い展開、今のように主役メカが変わるとか主題化がころころ変わるようなことはありません。
上手く作品の流れに乗れなかったら、最後まで見てもつまらないでしょうね。
手始めに劇場版1作目だけ見てはどうですか?
前半13話までの再編集になってます。
2作目、3作目は手直しや設定の変更が多くなってますが、1作目はダイジェストでつなげてあるのでわかりやすいと思います。
これで興味が沸けば続けて見ればよいかと。

自分の記憶ですが、ガンダムは初めて人間同士の戦いを取り扱ったアニメではないでしょうか。
それまでの敵は宇宙人、異星人、機械などでしたから。
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この回答へのお礼

確かに人間同士の戦いなので、逆に、何故、戦わなければならないのかが、よくわかりません。最初で、のめり込めない理由の一つのような気がします。今、劇場版の#1を見ている最中なので、#2、#3を見ていく中で、そのあたりの背景がわかればと期待してます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 15:46

機動戦士ガンダムですら「正しい児童が見るためのアニメ」という評価しか出来ないのであれば、機動武闘伝Gガンダムの面白さは理解できないだろうな。


可哀想だ。
面白いアニメに理屈は無い。
感性に直撃する情熱が感じとれればどんな物だって面白い。
だから、人それぞれ面白いアニメが違う。
だから、ここで懇切丁寧に機動戦士ガンダムの面白さを説いたとしても感じ取れないのだから無意味と言うものだ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

#2の方もGガンダムがお勧めということなので、劇場版を見終わったら、Gガンダムに挑戦してみたいと思います。

お礼日時:2006/01/22 15:41

正直、今の時代の人が見て、おもしろいかというと……


あれは、あの当時だから衝撃的だったんです。
わたしは当時、熱心なファンでした。欠かさずみていました。アニメ誌も買ってました。有名なセリフ・シチュエーションも頭に入っています。「わたしたちの気持ちを代弁してくれている」などとのたまっていました。

でも、これが10年後のわたしに感想を聞いたら、180度違う答えが出てきます。

ここからネタばれ、よろしいでしょうか?
だめなら読まないでくださいね。



「カイさんは大人なんですね、だったら僕を不愉快にさせないでください」なんてセリフは当時のファンなら誰でも言えました。よく考えたら、どのセリフも生意気きわまりないんです。
マチルダさんという女性が死んだとき、主人公が
「すみませんでした。ぼくがちゃんとしていれば(彼女は死なずにすんだのに)」というセリフがあります。これを言って、彼女の婚約者の逆鱗にふれ、なぐられるわけですが、当時は婚約者のことを
「なんて気の短い男なんだ」と思っていました。10年後に見た時には
「なんてクソ生意気なガキなんだ。なんでも自分ひとりでやってるつもり?この男もなんで一発しかなぐらないんだ!」という気持ちになりました。
また、自分を捜しに来た敵兵をアムロが銃で撃ち殺すシーン
母親が
「あなたをそんな子に育てた覚えはない」と言います。アムロは
「これは、戦争なんだよ?」やらなきゃやられるんだ、この母親はなんて甘いことを言ってるんだ。状況を見ろよ、と思ってました。
10年後は、
「自分の子供がこんなことを言いだしたら、親は死にたくなるな」と思いました。

長々と言い立ててきましたが、言いたいことは、この作品は共感できる時期があるということ。当時はこのすべてのシチュエーションなど、斬新で、敵味方のどちらが悪いともいえないようなところが新鮮だった。
美形の敵キャラ、戦争で腹のさぐりあいなど、それまでのアニメの表現を超えていた。主要登場人物が28人もいるなんて、それだけで目が回った……。

でも、いまのアニメに慣れてしまうと、やっぱりなんとも古い作品です。
最近のガンダムアニメで、この最初のガンダムの
●ある日とつぜん、普通の少年がガンダムを操縦することになる
●他の人間には使いこなせないほど巧みに操縦する
●覆面をしたワケアリの美形の敵キャラが暗躍する
●敵方のヒロインと心が通う
●主人公の乗っていた戦艦はどんどん微妙な立場になり、最後は宇宙空間で……

みたいな展開を踏襲していたりします。あえてそこをみどころと思えば違う楽しみ方ができるかもしれません。
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この回答へのお礼

古いアニメだったんですね。#4の方の回答で初めて知り、なるほどと思いました。私も10年前に見ておけば良かったんでしょうが、出遅れてしまって、今となっては手遅れかも知れませんが、劇場版でがんばってみます。

同じセリフが、10年前に受ける印象と今受ける印象で180度違うという例は、大変おもしろかったです。時代の変化と共に、自分自身の年や立場の変化も影響するのでしょね。

私は、「そんな不良みたいな口のきき方おやめなさい」というセリフや、アムロが指を噛むのを見て、「そのクセやめなさい」とか言うセリフが、何とも古くて違和感があったのですが、当時のセリフとしてはフツウだったのでしょね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 15:38

↓ここのサイトでファーストの面白さについて語っているからまず読んでみて


http://d.hatena.ne.jp/torix/20051012

子供向けアニメの中で物凄く大人びた世界観を形成していたのが「機動戦士ガンダム」だった訳です。
セックス描写が無くとも青春群像劇は出来る事と子供と大人の世代交代から見て取れる歴史の広がり。
また、ジオンのMSから第二次大戦中のドイツ軍の戦車のような魅力など、人それぞれ語りだしたら止まらない魅力があります。
ハッキリ言って一日中語り明かさない限りガンダムの魅力について伝える事は困難です。
ちなみにエヴァンゲリオンの監督庵野秀明氏も壮絶な「ガノタ」です。
劇場版めぐりあい宇宙編を熱く語る人です。

エヴァンゲリオンにも一時的にハマりましたが、結局はファーストガンダムを超えれなかった。いや、足元にも及ばなかったと位置づけています。
好みは十人十色だから全ての人が見て面白いとは言えません。
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この回答へのお礼

なるほど、色々な見方がありそうですね。
劇場版は、今、#1の4分の3くらい見終わったところですので、まずは、3部作全部見てから、改めて、エヴァの魅力と比較してみたいと思います。それにしても、庵野秀明氏が「ガノタ」とは意外でした。何だか作風が対極にあるように思っていましたので。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 15:19

ガンダムってもともと人間模様をきっちり描いたものと思っています。

アムロの成長日記と言ってもいいかもしれません。派手なストーリー展開はありませんが、TV版はこんなところに焦点をあてて見るとなかなか面白いとおもいますよ。
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この回答へのお礼

わかりました。アムロの成長日記として見てみます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 15:13

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