家族より車優先の夫…その後

11月29日に質問させて頂きました
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1806808

私としては安全のために私の体格にあった車を探したいと思い「色々試乗したい」と前から言っていたのにある日主人は「次の車もレガシィ」と言い出しました。私の体格に合う事が条件の買い替えなのだから最初から車種を決められても困ると思いましたが不本意なところ買い替えに応じてもらっているので「じゃレガシィのATに試乗してみて問題なければそれでいいよ」と試乗しに行き、なんとか乗れる範囲だったのでOKを出しました。

翌週主人行きつけの車屋の客でレガシィを欲しいと言ってる人が出てきたので交渉すると下取り70万といわれ、主人は「80万以下では売らない」と断りました。80万で売るには個人売買しかないと車屋に言われましたがツテはありません。ついでに希望の車種の相場は200万前後です。私は最初から「予算は下取り＋70万」と言っていました。それも私の実家に50万援助してもらってです。到底予算外です。距離走ってたら160万位で出るかもしれないが相当待たなきゃ無理と車屋に言われました。

こんな状況じゃメドたたないじゃないと主人に言うと
「そうやな、無理やな」
「車種にこだわってるからでしょ？もう一つランク下げてくれない？それでも今のよりランクアップだし」
「欲しいのが買えへんのやったら買い換えない！お前が不自由しようと関係ない！」
と怒鳴られました。

義母に相談すると「困った子ね。50万くらいなら私が出すよ」と言われ、あぁこんな風に甘やかされて育ってきたのだな…と思い援助はお断りしました。

その日以来1週間会話もありません。精神的に限界を感じます。私はどうすべきでしょうか。足りない部分は補足欄にて補足いたします。ご意見宜しくお願いいたします。

No.15 回答者： neo_ap1 回答日時： 2006/01/23 12:25

No.3です。

お返事ありがとうございます。

旦那さん、お子様を大変可愛がられているようで安心しました。
並びに憶測とは言え旦那さんには失礼な発言をしてしまい
申し訳ございませんでした。

>主人は、結婚後は車に時間を費やす事はありません。
>サーキットにもいってないし（と信じたい）、改造もしていません。
>頭が痛いのはオイル交換一回に１６０００円もかけることくらいです。

オイルの交換頻度はどれくらいですか？
3000km毎の交換だと確かに大きな出費ですが、半年に一度くらいでしたら
ギリギリ必要経費の範囲内かなぁ、と思います。
ただ、この辺はもうちょっと費用交渉の余地はあると思います。
ちょっと旦那さんの味方をさせていただきますと、
今までサーキットを走っていた人間としてはかなり頑張られていると思います。

>「車と家族とどっちが大事なの」と聞くと「どっちも大事。どっちも一番」と言われました。

質問者様には申し訳ないのですが、
「どっちも大事」と言う気持ちには共感できます。
「家族」と「車」は、旦那さんにとって比べる対象ではないんです。
良くカップルのケンカで出てくる、「仕事と私とどっちが大事なの？」と言う質問と同じだと思います。
男はこういう質問されると、大抵困り果てると思います。
家族だって大切だし、車だって大切なんです。
だから旦那さんも相当葛藤があると思いますよ、今の生活には。
車は仕事とは違い趣味ですから、生活には必要ないといわれればそれまでですが
旦那さんの人生の一部である車は、旦那さんが生きて行くうえでは必要不可欠なんです。
ですので、

>「欲しい車じゃないんなら買い換えない！お前が不自由しようと関係ない！」

と言うセリフも多分本心ではないと思います。
ショックだとは思いますが、旦那さんも余裕のない状態での咄嗟の一言だと思います。
質問者様は家族の生活を守ると言う意味では間違ってはいないと思いますが、
上のような質問で旦那さんを追い詰めてしまっているのも事実だと思います。

>今本当にお先真っ暗で、離婚したい、離婚さえすれば車どうこうに悩まされずに済む、残りの何十年もずっと・・・と逃げたくて仕方ありません。

今は大変お辛いでしょうが、もう一歩お互いを理解すれば光が見えてくる気がします。
例えば、オイル交換費は毎月少しずつ積み立ててそこから使うとか。
交換するときに丸々費用捻出しようとすると家計に響きますが、
あらかじめ事前に分割して費用を割り当てておけば多少やりくりはしやすくなります。
質問者様が運転できる車の必要性についても、子供の急な病気などの時に
使えるようにしたいのか、質問者様自身もドライブなど運転を楽しみたいのか
によって少々変わってくると思いますよ。
前者の場合でしたら、慣れない運転よりもタクシーの方が良い場合もあります。
実際、私も本当に急ぎの時は支度して子供をチャイルドシートに乗せて・・・
などは手間がかかるのでタクシーを使ってしまうこともあります。
後者の場合でしたら、何よりも車の運転の楽しさを知っている旦那さんですから、
今までよりも前向きな相談が出来るのではないかと思います。

赤の他人の私からは多分、これくらいの回答が精一杯なので、
今後の回答は差し控えさせていただきますね。

質問者様には迷惑な話かもしれませんが、
一人の車好きとしては、いつか質問者様の家族みんなで
楽しく洗車が出来る日が来てくれることを心より願っております。

No.14 回答者： noname#30427 回答日時： 2006/01/21 13:47

私の夫も車バカです。

今まで同じ車種を３台も所有してました（笑）。結婚を機に「１台に減らす」と言うことでしたが、「壊れたときのためにもう１台載りやすい車を」と今は義父から譲り受けたファミリーカーに乗っています。
が、将来的にマンションを購入したいので近々手放す予定です。やはり駐車場代が高くて２台分は借りれないし、維持費もかかるので。

それで過去の質問も拝見させていただきましたが、できちゃった結婚で、マンションも購入して、今度は車を買い換える…という話になってるんですよね？マンション購入はどうしてそうなったのでしょうか？車はどうしても今買い換えないといけないのでしょうか？

お子さんがまだ小さいようですが、あと数年もしたらお子さんを預けて働きに行くことも可能でしょう。どうしても自分が運転できる車が欲しいならば、自分で稼いだ分で車を所有するのも良いでしょう。実際、２台所有するよりも必要なときにタクシーやレンタカーを利用したほうが安全で格安なのです。

結婚したら車は家族のためのもの…とおっしゃってますが、恐らく多くの車好きの人にとってはそうではないと思います。車は自分そのものなんです。私もずっとスポーツカーに乗っていたので分かります。
結婚したら趣味を辞める必要はなく、お互いが話し合って、経済的に大丈夫なのであれば続けていいと思います。実際私も、夫に車を載り続けることを許す代わりに自分の趣味を続けています。（でも私も仕事をしています）

確かにご主人の言い分は家族のことをあまり考えてないのかな？とも思いましたが、お二人とも将来に対しての計画性が乏しい気もします。私自身できちゃった結婚でしたので（今の夫とは違います。現在は再婚です）人のことは言えませんが、本来きちんと生活の基盤を作ってから子供を作り、ご主人が車好きなのであれば、どこまで車のことに関してお金をかけられるのかを考えて、住宅ローンとのバランスを考えるべきではなかったのでしょうか。

車と住宅と育児、すべてお金がかかることです。全部が全部うまくいくためにはやはりお互いがどこかで妥協が必要だと思います。そしてお互いの思いやりも。

私にも年長の娘がいますので、車ナシの育児の大変さは分かります。雨の日など本当に泣きたくなりました。でも食料や日用品は宅配、役所等にはまとめて行くなど、色々と工夫しました。
そして荷物が多くて大変なのも数年。今はもう子連れの外出も苦になりません。車で２０分くらいかかるようなところでも、ママチャリで行ったりしています。

もしかして話し合いのときに「私だって大変なのに、どうして分かってくれないの！？」というような言い方になってないでしょうか。「どうしてあなたばかり好きなことをしてるの！？」「結婚したら”普通は”そういう車に乗らないんじゃないの？」など…もしかしたら旦那さんは責められてる感じを受けてるかもしれません。

ご主人も怒鳴って言われるようなので、お二人が感情的になって話してるのでは、まとまる話もまとまりません。できれば双方の両親に立ち会ってもらって、冷静な状態で解決方法を見つけてみては？

ちなみにこれは車好きじゃない人には本当に分からないと思いますが、私は好きな車を手放した後、本当に精神的に調子が悪くなりました。今は自分の好きな車種とは微妙に違いますが、夫の車が好きなタイプの車です。なので助手席に乗れるだけで気分が安定してきます。
夫は運転してもいいよと言いますが、トラブルが起こったときに対処できないので運転はしてません。
また私の身長は１５０センチほどですが、産後乗っていたのは２ドアのスポーツカーです。それにチャイルドシートをつけて乗っていました。もちろんＭＴ車です。好きだから乗ってました。

車云々だけの問題ではないような気がします。
夫婦間の話し合いと妥協、思いやりがお互いに欠けてるような気もします。とりあえずお子さんが大きくなるまで今の車に乗り続け、質問者様が必要なときはご主人に運転してもらうかタクシー・レンタカー利用で、あと１５０万ほど車のために貯金し、それで買い替え…というのもアリなのでは？

もっとゆっくり慎重に考えたほうが良いかもしれませんよ。

No.13 回答者： izuhegogo 回答日時： 2006/01/20 19:22

　既婚男です。

自分もすくなからず車好きですが結婚を境に車の趣味はやめファミリーカーに替えました。なんせお金かかりますもん。

　まず、ご主人の収入が出費（各種ローン・生活費・子供の将来の養育費等々）に見合うだけあれば好きにしてもらえばいいと思いますが、そうでないのであれば趣味もほどほどにしないとね。ご家族の生活設計をたて（無理なら家計簿等で現状の報告）るなり理由付けして説得するしかないでしょうね。

　車のサーキット走行等で得られるのはご主人の満足感だけで、他に何がありますか？それを聞いてみてください。本当に夫・父親としての自覚があるのでしょうか…？

ご参考にどうぞ

No.12 回答者： noname#16325 回答日時： 2006/01/20 18:07

車格っていうのは車の大きさのことなんですよ

今の乗用車レベルでは車が大きいことが性能のよさにつながるのです（エンジンとかタイヤもありますがそれも車の大きさあってのものなんです）

旦那の「今以下の車には乗りたくない」ていうのは＝大きさと排気量はゆずれないということでしょう

だんなも、家族の安全を考えると初心者の奥さんに運転させるのは怖くて仕方がない、できれば運転させたくない、きっとすぐペーパーになるんだろうとか思っているのでは？

まあ「車かって繰んなきゃ離婚よ」とごねてみるのも手かもしれませんが、家庭と車どっちを優先しなければならないかもう一度考えてみたほうがいいのでは

No.11 回答者： yo-zo-ra 回答日時： 2006/01/20 16:09

こんにちは。

きっちり隅々までは読めませんが、過去の質問も見ました。

車好きの人はたくさん知っているので、車にこだわっている人の
気持ちも少なからずわかっているつもりです。
やっぱり車好きとしては自分の車の条件は譲らない人が多いですね。
でも、それをうまく奥さんがフォローしているようです。
（あきらめてるのかな・・・＾＾；）

旦那さんは今の車に対しては譲る気がなさそうなので、
今は我慢し、旦那さんの車を尊重してあげるとして、
奥さんからの条件を出しましょうよ。
週末の買い物は旦那さんに運転してもらいながら買出しに行くとか、
重たいものは買えないから、仕事帰りに旦那さんに買ってもらうとか・・。
それで旦那さんが無理と言うならば、車を買い替えるしかないって事ですよね。
自分がなんで車が必要なのかよく考えてくださいね。
ちなみには子供が大きくなればバスにも電車にも乗りたがりますよ。
一緒にいろんな場所に歩いて行ったり、雨の中カッパを着て散歩がてら買い物とか、
なかなか楽しいものですよ＾＾

あと、ちゃんと乗れる車に買い換えたとしても、
車があれば楽にはなるでしょうが、全て車で行けるわけではないですよね。
質問者さんが車に乗ればガソリン代だってかさむわけですしね・・・。

まずは質問者さんがなぜ車が必要か自分が車を毎日使うようになったらどうなるのか。
それと、質問者さんが車を使えないとなるとどうなってしまうのか。
それをよく考えてみてくださいね。

No.10 回答者： ryuu13 回答日時： 2006/01/20 14:54

どうもはじめまして。

我が家は、どちらとも車が好きでいいなと思う車が似ている上、あたし自身がスポーツをしていてがたいがよく、身長が高いため、得にこの車だと乗りにくいというのがないのが現実です・・。
今の車も、二人で選んで決めたため、特に不満はないです・・。

そんなあなたに何が分かるの？と言われるかもしれませんが、うちもつい最近家を購入したばかりです。
前の車にトラブルがあったため、車を買い換えるとき、車好きな分二人ともほしい車はたくさんありましたが、費用的に維持できる車、二人共満足できる車。ということを二人で納得するまで話し合って決めました・・。

うちも、今は我慢するべきときだと思っています。
hinasatoさんがおっしゃりたいことは、全然間違っていないと思います。うちの旦那もそうですが、結婚してまもなくは、家計のことを考えず、「ほしいものはほしい・・」それが無理だったら機嫌が悪くなって、口を利かない・・。など、当たり前のようにありました・・。

でも、車好きとすれば、今乗ってる車を「手放すのは嫌だな・・」と、思ってしまうのも確かです。（それだけ車を大事にしているのだと思います）　　それがなお、実家が援助してくれたり、どこかが援助してくれると言う頭があれば「この車売らなくてもなんとかなるだろう」と言う発想が生まれてきてもおかしくないと思います。

旦那さんは、頭のどこかで、「誰かが手を差し伸べてくれるのが普通」
と、思っているのではないでしょうか？
だから、家計を見つめ、奥さんのことを考えて、じゃあ今回はこの車にしとくか・・という気持ちも出ないのでは・・。
とも思います。

うちは何年かかかりましたが、旦那の家計に対する考えが変わってきました・・。少し自覚が芽生えてきたのかもしれません。

あたし自身も、自分の意見を押し付けるだけではなく、譲れるところはちゃんと譲って「ここだけは譲れないの！」というところを、きちんと持って接することが出来るようになったのもあのかもしれません。

あたしには、何も出来ないですが、少し肩の力を抜いて、現時点では少し子供っぽい旦那さんを、手の平で転がす気持ちで、接してみてはどうでしょうか？？

No.9 回答者： neo_ap1 回答日時： 2006/01/20 14:30

No.3です。

旦那さんのお父さんはすでに亡くなられていたのですね。
知らずとは言え、大変失礼しました。

さて、返答を拝見させていただく限り、
もはや車だ趣味だのレベルではないような気がしてきました。

私と言えば、車も子供の頃から好きで今でも趣味である事には変わりありません。
結婚前はやはり色々と手をかけたり毎週のように洗車したり
サーキットに行ったりとお金も時間もかけてきました。
そりゃあもう子供のように車を可愛がり、
自分が成長させたと言うような自己満足にも浸っていました。

その後結婚して、今では丁度１歳の娘もおります。
車も相変わらず好きですが、今は娘が可愛くて可愛くて仕方ありません。
おかげで洗車も月に一度だったり、休日はドライブも行かず
家で娘をあやしていたりとだいぶ生活が変わっています。
今まで車にかけていた時間を、ほとんど子供に使うような感じです。
そんな自分を考えると、hinasatoさんの旦那さんは
ちゃんと育児に参加しているのだろうかと心配になってしまいました。
１歳といえばそろそろ歩き出し、言葉を覚え始め、いっぱい甘えてくる
一番可愛い時期の始まる頃だと思います。
それなのに、まだ車の方が良いと言っているなら
育児への参加が全然足りません。

もう問題は車を買い換えるとか言う話よりも
きちんと父親としての役割を果たせているかと言う問題になるような気がします。
父親であると言う意識をもっと高めなければだめだと思います。

車好きには何を言っても無駄と言う意見もありますが、
それはあまりにも他の車好きの人に失礼な話です。
車好きなのが問題なのではなく、父親であると言う自覚が足りないのです。

hinasatoさんも母親と言う立場なのですから、
もっと強く意見を言っても良いと思います。
しばらくの間は子供優先の生活です。
迷惑はかけたくないとかイイヤツでいさせたいとか
そういうプライドは一度捨ててください。
今きちんと家庭を立てなおさなければ先は明るくないですよ。
あなたが幸せじゃないのに子供が幸せになれるはずもありません。
もちろんそれは旦那さんにも言えることですが・・・。
あなたも甘いことは言わずに、現実的に構えてください。

最後になりますが・・・
子供がどんなに可愛くても育児ストレスは半端じゃありません。
辛い時はかっこつけずに、実家に子供を預けたりして
リフレッシュしてください。
でないと出来る事も出来なくなってしまいますよ。
本当は旦那さんが見てくれていればそれが良いんですけどね。

もし旦那さんがきちんと育児されているようでしたら
大変失礼いたしました。

この回答へのお礼

度々お時間をさいていただきありがとうございます。
主人は、結婚後は車に時間を費やす事はありません。サーキットにもいってないし（と信じたい）、改造もしていません。頭が痛いのはオイル交換一回に１６０００円もかけることくらいです。
息子の事もとても可愛がってくれます。お風呂に入れたり寝かしつけたりという世話はほとんどしませんが、可愛がるという点では溺愛といっても過言ではないように思います。夢は日曜日子供と一緒に洗車する事と自分で言っていますので。

ただ、主人の中で家族と車というのは全く別物のようなんです。聞いてはいけないことだと思いつつ堪忍袋の緒が切れかけた時「車と家族とどっちが大事なの」と聞くと「どっちも大事。どっちも一番」と言われました。ショックでした。普通に家族が一番だと言ってくれると思っていました。それでも車が一番、家族は２番と言われなかっただけマシなようですが。
そのくせ先日は「欲しい車じゃないんなら買い換えない！お前が不自由しようと関係ない！」とハッキリ言ったので「やっぱり車のほうが大事なんだな」とは思いました。人間性を疑います。

今本当にお先真っ暗で、離婚したい、離婚さえすれば車どうこうに悩まされずに済む、残りの何十年もずっと・・・と逃げたくて仕方ありません。今朝は子供に辛く当たってしまいました。反省中です。子供のためにも何とかしなければと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/21 00:13

No.8 回答者： toturenzu 回答日時： 2006/01/20 14:26

全部とは言えないのですが、あらかた目を通させて頂きました。

ご主人の言葉に傷ついてますし、何より疲れているのを感じます。
確かにご主人の「親父に足りない分出してもらう」は子供っぽい。
車のためなら家族はどうでもいい発言も人として疑います。
人として精神的に大人になりきれていないんです。

なぜなんでしょうね。女性はお腹の中に10ヶ月いた子を痛い思いをして産んで寝る暇もなく子育てするうちに、強制的に母親モードに切り替わるからだと思います。
男の人はそんな身体の変化はないです。なのでそこはいかに家庭に目を向けさせるかがポイントになるのだと思うのです。
こういう言い方をすると反発を感じるかもしれませんが、ここはひとまずご主人の両親に出してくれるという分出してもらえばいいですよ。

子育てしてて子供が小さいときはどちらにしても趣味は無理です。
毎日忙しいですよね。子供に与えた愛情はその時期にしか与えられないもので、大きくなってしまってからでは赤ちゃんのときの愛情の足りなさを補えはしません。
大切なお子さんだもの、幼稚園や保育園に通うまで自分の趣味だけは辛抱してください。
大丈夫、一年や二年のブランクは多少の努力で埋りますから。

マンションのローン、車購入の出費、何より突然の授かり婚で質問者様は段階を経てきているから、こうあるべきと考えてらっしゃるけれど、夫婦でこうあるべきは二人で話し合って決めていくものです。
人の家庭がこうだから、わたしの両親はこうだったから、違いますよね。
質問者様は質問者様の家庭を作っていけばいいだけなんです。
お金が無い、快くなんのためらいもなく出してくれる親がいるなら甘えたっていい。頼もしいじゃないですか。もちろんそれによって何かあるときは誰よりも早くご主人の実家に飛んで行かなくてはいけません。

外で仕事をして稼いでもらってきている以上、多少はご主人を立てないと。
質問者様が平日便利に生活するための車の買い替えでしょう？
「こうしなきゃいけないはずでしょう！なんでわたしの意見は通らないの？!」このガチガチの心は疲れからきてますよね。
「あら出してくれるの有難いわね」になれば楽になれますよ。
死んで遺産で何十年も後にもらって心の中でしか有難うを言えないか、今貰って生きている間に世話をして感謝の気持ちを表すかの違いだけです。
質問者様が譲る姿勢をとっていくと不思議とご主人の態度も変わっていくと思います。
こだわりを捨てて早く楽になってください。
家計の話はそれからです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。そうなんですよ、私も「車のためならお前が不自由しようと関係ない」という発言に人間性を疑いました。そこが一番引っかかっています。

生活のあり方については最初にもめた時に収入と支出と貯蓄計画を説明し、主人は「それは俺もわかってる」と理解をしめしてくれました。それでも譲れないと言うんです。

今この状況で義母からの援助を受けると、主人は自分の言動が間違っていた事には気付かないまま、むしろ自分の意見は正しかったと錯覚するかもしれません。そして結果的に「言えば通る」という勘違いだけが残る気がするんです（そういう性格の人です。でなければ既に常識的に考え改めているはずです）。それが嫌なんです。そんなの今回限りのその場しのぎではないですか？この次買い換える時は親は他界しているかもしれません。でも主人はまた今と同じように自分の主張を譲らずに同じ事でもめると思うんです。何事も最初が肝心なのでおかしな勘違いをされないように今きっちりとしておきたいんです。

そこさえきちんと解ってくれて義母の援助も「今回限りのこと」と理解してくれたら援助は受けてもいいと思います。

さすがにストレスが溜まりすぎているようで、今朝子供にも辛く当たってしまい、自己嫌悪中です。子供のためにも早くこの状況を何とかせねばと思います。皆さんの的確なアドバイスやあたたかいお言葉のおかげで弱冠救われた気がします。本当にありがとうございます。

お礼日時：2006/01/21 00:06

No.7 回答者： nik650 回答日時： 2006/01/20 13:46

しかし困った旦那ですね。

「車命」みたいな今時そんなの流行りませんけどね。
しかもレガシーでしょ。なにがそんなにいいんでしょ
うね(⌒▽⌒)アハハ!って言う感じです。

でもたぶん旦那は車が趣味なんですよ。趣味って
いうのは興味がない人には理解しがたいものなん
です。だから俺は興味がないのでレガシーの何が
そんなにいいの？って思っちゃうんですよ。

で、趣味なら旦那の小遣いの範囲内でやってもら
うべきですね。お金がなければ買わない、足りな
いならバイトして家計費には手をつけない！みた
いな。

なので趣味の車は趣味の車で旦那が自分の小遣い
で保険なり税金なりを払ってもらってhinasato
さんは別口で５０万援助してもらって軽とかカロ
ーラとか買えばいいんじゃないでしょうか？

これくらいで精神的に限界など感じないで下さい
よ(^o^)こんなので限界じゃ旦那が浮気でもした
らhinasatoさん自殺しちゃいそうですね。

だからここは切り口をかえて趣味なんだからと
旦那の車のことは旦那にまかせて家計費からの
援助は無しって事でhinasatoさんが乗れる家庭の
車買いましょうよ(^o^)
家庭の車なんだから旦那が乗りかければ乗らせて
もいいし。
とにかく趣味ということを旦那に認識してもらっ
て下さい。

旦那にレガシー好きだね！もしかして趣味なの？
っていうように切り出して。趣味だよ！って言わ
れたらじゃああなたのお金でやりくりしてよ。
じゃなければ私の趣味は宝石だから１００万の
ローンしてでも買うよ。
ダメだよ！って言われたら。私だって趣味の宝石
買わないで我慢してるんだからあなただって我慢
しろくらい言ってやりましょうムカッ(￣∩￣#

車なんか乗れればなんだっていいじゃないですか
ね。移動するための手段にしかすぎないんですか
らなにもそんなにこだわらなくても。

やはりこだわり＝趣味なんでしょうねぇ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
趣味を持つのは大いに結構なんですが、それにより家族を追い詰めるようなやり方はやめてもらいたいんですよね。現在趣味が高じて金銭的に家計を圧迫したり休日を車の手入れでつぶしたり…と言う事はないんです。ちょっと頭が痛いのはオイル交換１回に１万６千円も使う事くらいです（それ以上のオイルになるとレース専用なんだとか…今は週に１回週末に買い物程度の走行なのでそんな高級品を使う必要は全くないように感じます）。
増車したとして現レガシィの維持費を旦那に全額負担させるのは無理です。旦那のお小遣いは月３万で、タバコ、缶コーヒー、お弁当を作らなかった日の昼食、飲み会（忘年会や上司の誘い、友人関係など全て）、通勤用の単車に関する維持費全て、本、美容院、などなど…全て月３万でしてもらっています。結婚記念日や私の誕生日にはプレゼントも買ってくれます。でも削れるところ（タバコや缶コーヒー）を努力してせめてガソリン代だけでも出してくれたらいいのですが、その件も断られました。まぁ、仕方ないかなという感じもします。嘘でも言いから「努力はしてみる」くらい言ってくれてもいいように思いますが…。

家計は全て私に任されているので「１００万の宝石買うよ」と言ったところで「やりくりできるなら好きなの買えばいいよ」と言う人なんです。そういう脅しも効きません。

私もずっと続けていた日本舞踊のお稽古を我慢しています。月謝も年間になると家賃より高いので。「私だって我慢してるのよ」と言っても、主人にとっては「買い換えを検討してやる」事だけでもものすごい我慢のように言うのです。全く交渉になりません。

私も車には全く興味ないので安全に動けばいいじゃんって思います！でも車が趣味な人にとって車って自分自身というか、武士の刀のような存在らしいので、こだわるんでしょうね。その気持ちはわかりますが現状を把握して夫・父親という立場にふさわしい判断をしていただきたいものです・・・・。

お礼日時：2006/01/20 23:56

No.6 回答者： noname#16325 回答日時： 2006/01/20 13:46

車好きには何を言っても無駄でしょう

特に車格をさげるのは、頼むだけ無駄な感じ
スレ主さんの体格だと軽でも大きすぎるのでは？
小さくしてしまうと安全のためっていうのがまったく逆になってしまいますからね～（事故れば危険だし運転しづらく乗り心地悪くチャイルドシートもつけ辛い）

「本当の安全とは女性にハンドルを握らせないこと」っていうのもありますし旦那に運転させとけばいいのでは

この回答へのお礼

最初にモメた時主人の主張は「今以下の車には乗りたくない。現状を維持したい。それだけ」でした。
今のはH11年式です。欲しがってるのはH14年式です。もうひとつ格下げしたって今より格上げです。そこを指摘したら「年式じゃなくてエンジンの問題。乗ってみないとわからないが多分話にならない」との事でした。

ちなみに実家のBMWには普通に乗れました。少し小さめのものです。
車の大きさ云々より、MTがダメなんですよ。クラッチに足が届かないし、ギアチェンジも苦手だし。せめて私がATで何年か運転経験あるのならまだしも、全くの初心者で赤ちゃん連れ、いきなりMTでは姿勢どころか運転にも全く余裕がなくなってしまいそうです。

普段の生活で子供連れでの外出ってとても大変なんですよ。バスに乗ろうものなら子供をベビーカーから下ろして抱っこしたまま片手でベビーカーをたたみ、子供とベビーカーと荷物を抱えて乗り降りしなければなりません。かかりつけの医師のいる病院へ行くにも電車を乗り継いでさらに徒歩15分。ただでさえ体調悪いのに、真夏はかわいそうでした。
それを主人に言うと「それが月に何回あるねん！タクのればええやろ！」と言われました。

お礼日時：2006/01/20 14:07