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見ててすごくかっこ悪いんですけど。
できれば内股で歩いてる本人にお聞きしたいです。もしかして気づいてないとか?

A 回答 (7件)

気づいてないわけじゃなくて直せないんですよね・・・生まれつきなんだから 内股だな・・・って思ったときにはすでに何年もあるいっちゃっ

てるわけだし 意識して歩くとすごくつかれるし
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この回答へのお礼

てことは、日本には生まれつき内股の人が多いってことですか?
外国では日本みたいに内股の人あまりみかけないので・・・
それにしてもなぜ日本は多いの??

お礼日時:2002/01/04 02:46

ここでいう内股とは、おそらく「歩きながらO脚になってしまうような足運びをする」という意味での内股を意味していると解釈して、述べていきます。



というのは、かっこいいモデルさんは洋の東西を問わず、「よい意味での」内股歩行をしているからです。足を正面よりもやや内側にまっすぐ伸ばして着地、その直線上に足を引いていく歩き方。スタッスタッと伸びやかに動いていて、これはかっこよいのです。

でも、多くの日本人女性は、そうでない内股。特にハイヒールを履いている人に多いので、思わず目を覆ってしまいます。やはり、あの靴の履きこなしができていないからではないのかと思われます。(健康に悪そうな靴だ…)気づいていない人が多いと思いますよ。現に、職業によっては、日本人でも、美しい歩き方をする人ばかり、というところもあります。

意識が低いだけだと思います。日本人の特性とは、ここでは特に関係ないと私は考えております。
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この回答へのお礼

>足を正面よりもやや内側にまっすぐ伸ばして着地、その直線上に足を引いていく歩き方。
確かにこの歩きかたはきれいですよね。でもどうして内側に一歩踏み出す時、まっすぐ着地せずにつま先が曲がるのか不思議でした。
内股の日本人はモデル歩きを意識してたんですね。しかしヒールが高いものばかり履いてるからまっすぐ内側に着地するはずの足がハの字の片方みたいになってしまう。そういうことですよね?

よくわかりましたありがとうございました

外国でも育ちましたがハの字に歩く内股の人を日本みたいに見かけませんよ、向こうでは・・

お礼日時:2002/01/04 03:27

いや、失礼、ありました、日本人の特性!



そういえば、日本人の女性は着物の時代から、草履を内側に向けて着地して、ハの字を交互させるような歩き方をしておりました。

着物に草履ならば、この方がひざが開かなくてすむし、「そそとして」という感じで奥ゆかしい。盆踊りのときの女性の足運びも同じです。

が、これをハイヒールでやるとどうなるか。
かかとが定まらず、逆にひざが開いてしまい、…最悪です。
結構無意識に、昔ながらの歩き方をしている人もいるのかもしれません。

すみません、補足でした。
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NO.1のmitonです songbookさんの言う通りむかしのなごりかもしれませんね そういえば私はダンスをやっているのですが「

内股だから日本舞踊の方が合うよ」といわれました 着物に内股が似合うんでしょうね・・・私はまだ高校生でスニーカーばっかりはいているのでハイヒールでやるとどうなるかはよくわかりませんがもしかしたらあるくの大変かも・・・
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骨格の違いというのを聞いたことがあります(うろ覚え)


欧米人は骨格的にX脚(膝がくっついているが足元は離れている)になりやすく、
東洋人はO脚になりやすい骨盤(骨格)をしているとか…?
O脚だと、膝が内側に向いて足はハの字型に開き、いわゆる内股状態ですから。
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こんにちはxp10さん。


友達は足が太いから恥ずかしくて隠そうとして自然に内股になっていたようです。
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内股に歩くのは足がO脚だから、足がO脚なのは育て方の問題ではないか??と個人的に考えています。



日本の育児法は、子供が立つようになるとお母さんたちは喜んで、歩かせようとします。
子供が歩くようになると、今度はたくさん歩かせて体を強くしようと考え、子供が疲れたとへたりこんでも「頑張って歩きなさい」と子供を歩かせようとします。
これがO脚の原因の一つです。

あとは、子供を遅くに寝かせて、十分に睡眠をとらせないということも原因としてあるようです(寝かしつけても寝ない子は別ですが…)。
乳児は20時間くらい、1~2歳児は12時間寝なければいけません。これにも理由があって、人間は地球の重力によって体を地面に引っ張られていますよね。
人間はもともと二足歩行したときに、重い頭を支えるだけでも4足歩行動物(猿など)の2倍(くらいだったかな)の力がいります。
そのため、人間は寝て体にかかった負担をリセットさせるのです。

あとは、日本の厚生省が推奨している育児法も原因でないかなぁという気がします。
日本が推奨している育児法は、戦後にスポック博士が研究した育児法で、彼の本はあちこちの国の言葉に翻訳され世に出回っています。
しかし、欧米ではすでにスポック式育児法は否定されています。日本でも、昭和55年くらいからスポック博士の育児法が取り入れられてきましたが、昭和55年頃から、アトピーやぜんそくなどが一気に増えました。
現在は生後6カ月くらいから離乳食を与えていますが(当時は生後3カ月)、それでもまだ早すぎます。
早すぎる離乳食と乳離れは、口のまわりの筋肉の発達を妨害し、口呼吸になり、アレルギーになりやすく、姿勢も悪くなる。これも一つの原因かなと勝手に考えています。

もちろん、男性にもO脚はいますが、男性には内股は恥ずかしいという意識があるので、どうにか治そうと考えるのでそんなに目立たないですね。
逆に、男性には膝が外を向いてガニ股になっている人は多く見かけます。いずれにしても骨が正常な状態ではないですね。
「内股が女の子らしくて可愛いから」という子は別として、多分骨の形成に問題があるのだろうと思いますので、「治せ」といっても医者かどこかに行かない限り、どうにもならない問題じゃないかなぁ。
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