人生なんてどうでもよくなってきた

Question

こんばんは。
疲れ果ててきました。死にたい気持ちが強すぎます。

生きてていいことはありましたか？
この先、生きていても苦しいだけ。
夢も希望も何もありません。絶望しかありません。

誰か、助けてください。

adelaide · Accepted Answer

こんにちは！
三度目の登場です。
少々心配をして居りました。
他の回答者の方も同様だと思いますし、また以前もこの
サイトで、同じような事がありました。

どんなご経験をされたのかはわかりませんが、わたしは女性です。
男性でも色々な方がいらっしゃるように、女性も同じです。
同性として、本当に嫌だなって思う機会もよくあるし、仕事をしていて、女性の敵は女性だなって思った経験もあります。
でも、要は、女性とか男性とかの性別では決して無くて、個々人の問題だと思います。
mayottebakariさんが、嫌な経験をさせられた相手が、たまたま女性達だっただけだと思います。

先日の新聞で、「女好き」というコラムがありまして、そこにあったのが、「おれ、女になりたいほど女がスキ♪」と言っているエッチなおじさんがいるそうです。
何だか爆笑しちゃいました。
そういうおじさんだって、女性には何度も嫌なオモイをさせられていると思うんですよ。
「酷い女達だったな」とは思わず、「酷い人物達だったな」と思って下さい。

それから、あえて明記しますが、削除された回答は、mayottebakariさんを、冷たく突き放してから励ますタイプの方だったと思うのです。
内容は、「命を大切にしないのなら、臓器提供で世間の役に立って下さい」というものでした。
まあ、ゲキを飛ばすおつもりだったのでしょうが、荒い手法は、精神の専門家ではないので、危険だと思いますし、それに、よく考えたのですが、やっぱり、臓器提供を待つ方々に対して失礼なご回答だったと思えます。
とはいえ、人間って、多面性があり、それゆえに、その回答の発想も理解できる訳です。

実は、わたしも仕事で悩み多き日々を送っておりまして、まさしく、迷ってばかり・・・です。
昨日、ベンジャミン・フランクリンの本と、アンドリュー・カーネギーの自伝を購入しました。
「金持ちのまま死ぬのは恥だ」と言った、鉄鋼王のカーネギーです。
銀行にお勤めだったとのこと。
お金のもつ性質の色々な面をご存知だと思います。
わたしは、人として、カーネギーのようにあるべきだと思い、どうしたら、世の為になるように生きられるのか、摸索している最中です。

urane_7 · Answer

こんにちは。
NO8さんのことですが、気になさらない方がいいと思います。
ネットでの無責任な発言だった。
としか私は言いたくないのです。
今聞いて落ち込むようなことになってほしくないんです。

なんとかしなくちゃ。
そう思えば思うほど、焦りが生まれてきます。
実際極最近自分もそうでした。
今の自分にはどうしてもできないことは、もう観念してできないことを受け入れたらずいぶんと楽になりました。
その一方で今の状態でもできることを探したらできることをやってみたら、その分だけ自信もでてきました。
今具体的に何がしたいのでしょうか。
それは今のあなたにとって困難なことですか？
自分の周りのできることから初めていけば、必ず、自分が無力な人間ではないことに気づかれると思います。
ご旅行、なかなか心が疲れているときに行っても感動しにくい状態でお辛いと思いますが、少し気分転換になっていたらと願っています。

urane_7 · Answer

まずＮＯ８さんについては私の独断で運営者に通知しました。
それ以上に言いたいことはないので話を移しましょう。
私は精神の病気を患っております。
自殺未遂も何度もいたしました。
生きていていいことがあったか？というご質問でしたね。
ありました。
人との出会いというものが。
人との出会いは時に苦しく、時に哀しく、時に苛立たしくもありましたが、ふっと振り返ると、今の自分を創ってきてくれた、そのきっかけを与えてくださったことに深く感謝の念を持ちます。
この先生きていても苦しいだけ。
そうなるかどうかはあなたの気持ち次第です。
今すぐにそうなれとは言いませんが、気持ちの受け取り方によって、それを良いこととしても悪いこととしても受け取ることができます。

あるお芝居を観ました。
ベートーベンの一生についてです。
かなり忠実性に欠けている芝居でしたが、シナリオはいいものでした。
耳の聞こえなくなった音楽家ベートーベン。
彼が絶望の先に見たものは、
歓喜
でした。
歓喜の歌という曲を知っていますか？
その芝居の中で、ベートーベンの耳を聞こえなくしたのは呪いをかけたモーツァルトではなく、ベートーベン自身に見えました。
耳は結局聞こえないままでしたが、彼は弟の子供(を息子として育てていたという設定なのですが)、拳銃自殺を図った息子はその歓喜の歌をトランペットで各地を回りながら演奏しているのでした。
目の見えない息子と、耳の聞こえない父親。
大切な絆を思い起こさせるいいお芝居でした。
ＴＥＡＭ－ＮＡＣＳという劇団のＣＯＭＰＯＲＳＥＲという芝居です。
絶望を超えられれば、そこに歓喜があるということを、必ずあなたは感じるでしょう。
その日は確実に目の前に近づきつつあります。
逃さないように生きてくださいね。
あなたの心が癒されますように。

adelaide · Answer

No.8の方のアドバイスって、すごく理解できるんです。
わたしの、一面では、同意できるんです。

でも、よく考えてみて下さい。
これが、ネットの世界の落とし穴だと思うんですよ。
もし家族や友人・知人が、面と向かって、mayottebakariさんのような事を相談したら、同じ表現をしますか？
要は、ネットの欠点である無責任な世界だということです。
だから、言葉にも、ブレーキがかからず、酷くなると某サイトのように、理性のある人間だったら言葉にする事ができない表現までしてしまうんだと思えます。

mayottebakariさんは、はっきりと、助けを求めています。つまり、No.8の方のアドバイスは、質問に対して的外れな事を言っている訳です。
気に入らないなら、無視するくらいの度量は所有するべきでしょう。

一方、mayottebakariさん、世の中、こういう意見の方も存在します。
人間及び人生色々。
たぶん、No.8の方はは、別の時には気の合う友達になれるようなタイプかもしれない。
本当に、ちょっとしたズレで、それが最悪になるかもしれない。
それは、人間関係だけではなく、すべての事に言えると思うんです。

もしかしたら、わたしも無視すればよかったのかもしれない。
喧嘩を売るつもりもないし・・・。
でも、mayottebakariさん、あなたの、No.1796752の質問に対する回答は、最高だと思います。
こんな回答をする人が、悩んでいるなんて、もったいないです。
そして、わたしは、あなたと同じように、発言をして行きたいと思っています。

tr4 · Answer

私も質問者様同様、無間地獄にでも落ちたかと思うくらい、
真っ暗な闇夜を彷徨い続けていた時期がありました。
死にたいというより、楽になりたい、生きていたくない、
生きていることが辛い。。

そして、同じように「この先いいこと何もない、今までだって無かった」と
やはり、思っていたんです。

しかし、その一方で「ここから絶対這い出たい！」という思いも
どこかに、あったような気がします。

今私は、生きるほうへと足を向け、進めることができるように
なりました。

例えば今は、トリノオリンピックが開催されていて
その話題で持ち切りですね。
ですが、あと、1ヶ月半くらいすると
プロ野球が開幕します。
さらにあと、4ヶ月もしないうちに、ワールドカップが開催されます。

今開催されているトリノのことも、そこで感動を与えてくれたことも
みな、忘れてしまい、次の話題、最新の話題でもちきりになるんです。

感動も忘れますが、原田選手の初歩的なミスだって忘れられる。
今、彼はまた、深く傷ついているかもしれない。
でも、時が流れると、今「誹謗中傷」をしている人も忘れるんです。

つまり、この世はいいことも悪いことも全部、移ろっていくんです。

それは、まぎれもない事実です。

現に、真っ暗闇で光なんてどこにも見当たらない、無間地獄アリ地獄に
いた私が、今こうして「生きる方」へと足を向けることができるように
なったんです。

あの、「この先いいことなんて何も無いから早く死にたい」と
ほんの少し前まで思っていた私がです。

特別いいことがあったわけではありません。

私は鬱もパニックも自傷もアル症もしてますので
今でも、心の中に大きな嵐が上陸する日も少なくありません。

まして、私の周りにも日々、いろんなことが起きると
やはり気が滅入ることもあります。

ですが、上陸した台風は私にずっと留まりはしません。
必ず去り、過ぎて行ってくれるのです。

ですので質問者様の未来に、どんな素敵なことが待ち受けているかは
まだ、誰にもわからないんです。

今質問者様に上陸している嵐は「大型でとても強いもの」かも
知れません。
ですが、どんなに大きな台風だってどんなに速度の遅い台風だって
何もしなくても必ず去って行くのです。

これだけは、「絶対」です。

雨の後には、虹が掛かるように、
台風が去った後、何が待っているか？ということだけは
まだ、誰にもわからないんです。

絶対に死なないで下さい。

あなたの命はあなたのものであり、そして
あなたが亡くなった後に涙してくれる人すべてのものでもあるんです。

それを、忘れないで下さい。

tohoho1114 · Answer

生きてください。
はっきり言って、貴方がどんな人か分からないので、貴方がどれだけ
追い込まれているのか知りません。
が、本当に死ぬ気の人間は、こんなサイトで「死にたい」などと言いません。
本気で死にたい人間は、そんなことを言っている暇があれば、首を吊るロープを用意するでしょう。

こんなサイトで、「誰か、助けてください」なんて言っている貴方が、
「死にたい気持ちが強すぎる」？それはウソです。
貴方は、「生きたい気持ちが強すぎる」のです。
だから、こういう質問をして、偽物の「死にたい気持ち」を止めてくれるのを待っているだけなんです。

絶望しかないなら、そこで生きればいい。そしてその絶望を、見返して
やればいい。
何度も言いますが、こんなサイトに投稿できるようなら、まだ本気で追い込まれて
はいないはずです。

adelaide · Answer

こんばんは。

わたしは、mayottebakariさんの事は、何も知りません。何に悩んでいらっしゃるのか、どうして、疲れ果てていらっしゃるのかもわかりません。

ただ、どんな人でも、人生の中で、一度くらいは死にたいと思ったことがあると思います。

人生って、どちらかというと、殆どが大変なことばかりだと思うんですよ。
それって、例えば人生80年と仮定したら、細胞も若くて、心配事（悩み事ではなくて）なんて、殆ど無くて、社会的にあまり責任が無くて、元気いっぱいなのって、せいぜい20歳頃まで（もちろん、それが30の人も40の人もいるかも？個人差アリね）。
わたしは、人生の80～90％は、大変な事や苦労が占めるのだと思っています。
毎日、休まずに会社に行くのだって、大変な事だと思うし、それで、自分で自分の生活の糧を得ている事だって、実は凄いことだと思うんです。
でも、世間では多くの人が、そういう生活を送っていて、つまり、多くの人々が、日々、一生懸命に人生を生きているという事なんです。

mayottebakariさんと同じように、希望を見出せずにいる人って、たくさん居ると思います。
夢とか希望って、個人差が大きいしね。

ところで、mayottebakariさんにとって、「いいこと」って何ですか？それを実現している人って、実際に存在しますか？

昨今、「勝ち組」だとか「負け組み」といった、短絡的な表現が流行っていますが、わたしは、あの言い方が大嫌いです。
人生を、勝ち負けで判断するなんて、人生そのものに対する冒涜ですし、まして人生なんて、死ぬ、その直前まで、わからないものです。
例え他人が自分の事を哀れむことがあっても、自分が幸福だと思ったら、それは幸福な人生ですし、人が羨むような生活を送っていても、必ずしも幸福とは限りません。
要は、本人の心の持ち様だという事です。

わたしの周りにいる、世間で言う「エグゼクテイブ」にあたる人たちは、皆、間違いなく日々努力をしています。つまり、殆どが苦労の連続です。

mayottebakariさんのような悩みを持つ方には、二通りの接し方があります。
ひとつは、とにかく、励ますこと。
二つ目は、喝を入れること。
どちらが、お好みでしょうか？

人生って、自分との戦いなんだと思います。
一番の敵は自分であり、一番の味方も自分です。

子供の頃に、自殺したいと思いました。
理由は、大嫌いな歯医者さんに行きたくなかったから・・・。
今となっては、笑い話ですが、その時のわたしは真剣でした。

いつか、mayottebakariさんが、今のご自分の事を思い出し、「そんな時もあったな」と笑える日が来ることを祈っています。

EFA15EL · Answer

誰かを助けるなんておこがましいことは出来ませんが。

生きてて良い事は普通にやって来ます。
辛い時は気がつかないだけ、と言う事もよくあります。
逆に目の前が真っ暗になって、全ての事が疎ましく思えた時期もあります。
それも全て過ぎ去った後では笑い話です。

何で死にたいなんて思ったんだろうなーと不思議に思います。
落ち着いて考えれば選択肢はちゃんとあったはずなのですが、どうも暗闇の中にいると見えなくなってしまう様です。

この先あなたにどんな事が起こるのか分かりませんし、何の保障をするつもりもありませんが、どうせ死ぬのなら先に何があるか見定めてからでも遅くはないと思いますけどね。

001001 · Answer

こんばんは。
人生が嫌になり、死にたくなるときって誰でもあると思うんです。
実は、私、自殺サイドで、インタネットで何度も調べてことがあるんです。
でも、今は、死のうなんて全く思いません。
理由は、今まで死んだら終わりだと思っていました。
でも、霊能者で有名な江原啓之さんの本を読むと
死んたら肉体がなくなるだけで、魂は残り、あの世の世界は、
階級があり、自殺なんてしたら、もうたいへんなことになると知ったからです。
人生でつらいとき、たくさんあります。
でも、これから、いいこともたくさんあるんです。
今は、ちょっとスランプの時期だと思ってください。
そのうちにトンネルから出口が見えて春になると思っています。

buzz72 · Answer

あなたの状況にもよりますが
生きていれば必ずいい事があると
持たないとどうにもならないと思います。
自殺した１０秒後に信じられないような
幸せに巡り合えるかもしれないんですよ？
少なくとも私はそう信じて生きています（笑

人生なんてどうでもよくなってきた

こんにちは！

こんにちは。

まずＮＯ８さんについては私の独断で運営者に通知しました。

No.8の方のアドバイスって、すごく理解できるんです。

私も質問者様同様、無間地獄にでも落ちたかと思うくらい、

生きてください。

こんばんは。

誰かを助けるなんておこがましいことは出来ませんが。

こんばんは。

あなたの状況にもよりますが

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