婦人病の手術のお見舞いについて

私（３０歳・既婚男性）の姉（３３歳・未婚）が、とある婦人病を患い、手術することになりました。
私自身は姉弟の間柄なので、手術時にお見舞いに行くつもりなのですが、その際、私の妻（２４歳）を一緒に連れて行っていいものなのかどうか、判断がつきません。
「弟の嫁」という立場的な問題、婦人病というデリケートな問題等を考えると、このような場合、妻は同行しない方が良いのでしょうか。
ご回答をお寄せいただけたら幸甚です。
なお、カテゴリー違いの場合は何卒ご容赦ください。

No.1 回答者： reirei0915 回答日時： 2006/02/27 21:37

こんばんは。

奥様が今妊婦さんでなければ同行してよいと思いますよ。
ご病気の種類にもよりますが
大きいおなかで来られると、キツイなと思うかもしれないので。。
妊婦さんでなければ「弟の嫁」としても同行した方が宜しいかと思います。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。
「弟とその嫁としての義務・義理」と「手術後の女性への配慮」についてもう少し考えてみたいと思います。参考になりました。

お礼日時：2006/03/03 22:48

No.2 ベストアンサー 回答者： 001001 回答日時： 2006/02/27 21:58

こんにちは。

質問者さんのお姉さんと質問者さんの奥さんとどれぐらい仲がいいのかにもよると思うんです。
ちなみに私は、３０代の女性で２人の子供を産んでいてしかも帝王切開の手術をしたのですが、私の場合は、逆に来て欲しくないタイプです。
私の場合は、幸い、兄夫婦とは、とても仲良くさせてもらっていますが、
手術のあとってやっぱりお風呂もしばらく入れませんし、あまりつらい姿を見てもらいたくないって言うのが本音でした。
まして、婦人病を患って手術、しかも３０代の独身となると
いろいろと将来のことを考えてブルーな気持ちになったりすると思っています。質問者さんと質問者さんのお父さんまたは、お母さんと一緒にいったら
どうかなと思います。そうでなければ、質問者さんのお母さんに直接聞いてみたらいかがでしょう？
お母さんがきっと質問者さんのお姉さんに話すと思いますので、
それで、質問者さんのお姉さんが「一緒にどうぞ」といったら、
一緒にいったらいいと思います。

この回答へのお礼

迷いが解消されるご回答をいただき、大変助かりました。実際に、私の親に聞いてみるのが一番良いと思いました。お見舞いに行く前に、親を経由して姉の意向を聞くことにしたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時：2006/03/03 21:50

No.3 回答者： DocumentServer21 回答日時： 2006/02/27 22:39

婦人科系の手術経験者です

私は全身麻酔をかけての手術で
手術当日も翌日もお風呂に入れませんでした

麻酔が抜けずに気分が悪いし、顔色もすごく悪いので
家族以外の人は、たとえ同性の親友でも会いたくないほど
ブサイクな状態です

なので、最初のお見舞いは、奥さんは遠慮されたほうが無難だと思いますよ

「姉さんに気を使わせたら悪いと思って
　今日は遠慮させたけど、女房も心配してたよ」といえば
角は立たないと思います

この回答へのお礼

ご回答いただき、本当にありがとうございました。
率直なご意見と併せて、姉に言うべき気の利いた一言もご教示いただき、大変助かりました。

お礼日時：2006/03/03 22:03

No.4 回答者： noname#63726 回答日時： 2006/02/28 09:15

私も婦人科系と別の病気で入院の経験が何度かあります。

お風呂へ入れないし髪の毛も洗えないし、家族以外は会いたくないです。

また私は男兄弟がいないので弟が病室に来るの感覚はわかりませんが、個室以外は、例え主人でも他の入院患者の手前男性が長い時間居るのを心配します。
私にとっては、主人ですが他の患者さんにとっては異性です。私は主人には長い時間居て欲しいと思ったのですが、他の方の気持ちを考えると微妙な気持ちです。

私が入院中にも同室の患者のお見舞いに男性が来てずっと居たのが非常に嫌でした。

私は質問者さんのお姉さまがどんな病気かわかりませんし、奥様とお姉さまの関係がとても仲良しかどうかわかりません。
とても仲良しだったら、一緒に行っても良いのか？と思います。

むしろ男性である質問者さんのほうがちょっと心配です。お姉さまは喜ぶと思います。しかし同室の方の気持ちを考えると男性であるので長い居は、しないほうが良いと思います。

この回答へのお礼

ご回答本当にありがとうございました。
「姉と同室の方々に私が不快感を与える」というところまで考えが及んでいませんでした。大変勉強になりました。

お礼日時：2006/03/03 22:13