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「営業に準ずる者は、過去3年の個人売り上げ目標が2回以上未達成のものは再契約の対象としない」

上記のような文章が社則にありました
この「準ずる」の用法はなんだかおかしいと思います

社則の見直しを命じられております

どうすればしっくりした文章になるでしょうか
文章力のある方、ぜひご指導ください

A 回答 (5件)

「営業に従事する者」


でいかがですか
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この回答へのお礼

ありがとうございました

従事するにします

お礼日時:2006/03/09 17:35

「営業社員」「営業担当」のことを「営業」と呼称しているのでしょうか?そのための「営業に準ずる」という表現になっているのでしょうか。



ここは、
「営業担当(営業社員)に準ずる者は、過去3年の個人売上目標が2回(2期?)以上未達成の場合、再契約の対象とはしない。」

として、「準ずる者」の「モノ」と、「未達成のもの」の「モノ」のダブりを避けた表現に変更し、さらに、「対象としない」を「対象とはしない」と変更する方が宜しいかと思います。

また、「過去3年に2回以上」とするより、「過去6期に
2回、もしくは過去6期に2期以上」とする方が判りやすいのでは?
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ひょっとして「営業社員に準ずる者は・・・」と言う意味ですか?


つまり、「正式な営業職ではないけれど、営業職みたいな仕事をしている人」
と言う意味なら、「準ずる」でOKでしょう。
「営業社員に準ずる者は・・・」に訂正すれば良いと思いますが、これは、あり得ませんか?
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要するに「営業社員の契約上のノルマ」を説明しているんですよね。



「営業に従事する者は」「営業職として社員契約をしている者は」
なんてあたりが無難ではないでしょうか。
もっとも、他の文章との表現的バランスがあるでしょうけど。

※それ以前に、その文章全体があまり上手ではないような…。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

従事するにします

お礼日時:2006/03/09 17:36

「営業に従事する者について、過去3年において個人売り上げ目標が2回以上未達成である場合は再契約の対象としない」



「準ずる」はおかしいですね。「ある根拠に従う、のっとる」というような意味ですから、この場合は「従事する」というのが適当かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

従事するにします

お礼日時:2006/03/09 17:36

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