一回も披露したことのない豆知識

女性で会社員をやっていますが、鬱がなかなか治りません。
以前NHKの番組で、女性は仕事を続けていても家庭に入ってもストレスが多い、というようなことをやっていました。
悪化や再発は避けたいです。
どう生きるのがストレスが少ないでしょうか、お知恵を貸してください。

以下、自己紹介です。

20代後半、鬱暦4年です。
社会人半年目にして倒れ、欝で2年休職しました。
その後復職して一年以上経ちます。
カウンセリングと投薬を続けています。
酷いときはリタリン、32条、デイケア、躁状態、と、いろいろありました。
入院と自殺未遂はしていません。(死にたくなったことは何度もあります)
今は抗鬱剤は飲んでおらず、安定剤と気分調整薬と睡眠導入剤を飲んでいます。
家庭の事情で一人暮らしをしています。
(鬱になり実家に戻ったら家族に追い出されました)
準社宅なので、給与天引きの家賃を抜いて、手取り14万で生活していますが、カウンセリング代が毎月5,6万出て行きます。
はっきりいって生活は苦しいです。
ちなみに結婚の予定は全くなく、恋人もいません。

A 回答 (9件)

うつ病歴数年の自宅療養中の36才の無職男性です(病院から今帰ったばっかりです)。



あなたはちゃんと仕事してるから立派ですよね。私は去年に就職に失敗してからなかなか立ち直れなくて、立ち直れなくて…(苦笑)。

色んな回答者様への、あなた自身のお返事を聞いていると、うつ病を治したいというよりも、自分の生き方を変えたいというように私には伝わってきます。違いますかねえ…。

>何とか結婚相手を見つけて寿退社しようか?でも結婚もストレス多そうだしなあ、と、そういうくらいの質問です。

でも結婚願望強そうですね。ひとりでうつ病で苦しんでるよりも、旦那さんや可愛い子供に囲まれて暮した方が豊かな人生を歩めると思います。もちろん主婦業もストレスが溜まって大変ですが、旦那さんも助けてくれるだろうし、ひとりぼっちで孤独になっているよりは、はるかにマシだと思います。

>ちなみに結婚の予定は全くなく、恋人もいません

あなたのうつ病の状態も何とも判断できないのですが、カウンセリングで5万円使ってるくらいなら、結婚相手を紹介するサービス会社なんかが最近ありますので、そこに登録してそっちにお金を回して、結婚相手探す方がいいように感じます。あくまでも私個人の意見ですが…。

二十代後半の女性ならまだまだ若いです。相手見つけるのは、そんなに難しいことではありませんよ。結婚で自分の人生変えられるのであれば、前向きに検討してみましょう。

あとストレス対策にはヨーガがお勧めです。一人で暮そうが、仕事しようが、主婦になろうが、人間ストレスから逃げる事はできません。そんなマイナスのエネルギーを発散させる事を考えましょう。ヨーガは様々なポーズに取り組むことによって、身体を柔軟にしてどんな状況も受け止めることのできるしなやかな精神を養う事ができるといいます。本屋さんでDVDかCD付きの指導書が売っていますので、試してみてはいかがですか?

<ヨーガ>
http://www.yoga.jp/

<ヨーガアイテムの店 はすねこ商会>
http://www.lotus-cat.com/

ご参考になれば幸いに存じます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに生き方を変えたいですね。
生活と闘病に費やす毎日はもううんざりです。
結婚願望は人一倍強いです。
鬱になってから余計です。
本当は今頃、バリバリに仕事をしていて、結婚して出産する予定だったんです。
結婚するはずだった恋人には振られました。
職場には30~50代のお局様がいっぱいいます。
そんな風には絶対なりたくないのです。
結婚相談所の資料を取り寄せたことがありましたが、精神科通院はだめとどこかで耳にし、怖くて説明会にいってないです。
ヨガの紹介ありがとうございました。
参考にします。

お礼日時:2006/03/17 19:59

回答になりませんが、ご参考までに。


私が今通っている心療内科でのカウンセリングは、1時間で1500円程度です。
別途、内科で診察すれば診察代はありますが、月に5~6万ということはありません。

医師と相性がよほど良いわけでないのなら、病院を変えてみてはどうでしょうか。
回答にならず申し訳ないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
カウンセリング代は、本当に幅がありますよね。
転医は考えていません。
ただ毎日ぎりぎりの生活をして、仕事と通院だけでどんどん年をとっていく生活にはもう疲れました。

お礼日時:2006/03/17 19:47

#6です。


誤記してしまったので訂正します。
(doradora0様の場合年額100,001円以上医療費・薬代等を払われていらっしゃれば税金の還付を受けることが出来ます。)→
(基本的に年額100,001円以上医療費・薬代等を払われていらっしゃれば税金の還付を受けることが出来ます。)
です。一概に100,001円以上とは言い切れませんのでご注意くださいね。大変失礼しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/17 19:44

こんにちは,生きて行くのは本当に大変ですよね。

私も人間関係を上手くやって行けず,5~6年程前から不眠症から始まり鬱になり,酷い時はパキシルを許容量の3/4(確か30mgだったと思いますが)を医師から投与してもらい現在は
・レキソタン5mg(朝1)
・ヒルナミン(夕1)・・・レボトミンの細粒タイプです。レボトミン5mgでは眠りすぎてしまうので最近は調節してもらってます。
・ハルシオン0.25mg(眠前1)
・ナウゼリン10mg(頓服)
と安定剤・睡眠導入剤etc.ぐらいで何とかやってますが1週間に1度ぐらいは先が見えなくて自殺を考えてしまいます。(私も自殺未遂はこれまで一度もしてません。)
あと,最近は吐き気が出てしまったり,仕事のストレスやタバコなどから去年の8月ごろから気管支炎を発症してしまいました。(上記の他に呼吸器系の投薬も受けてます)
それに,高校は3ヶ月で中退その後専門学校に入学~卒業しましたが実際は殆ど行っておらず担任の先生のご厚意でなんとか卒業させていただいたのです。それからはテレアポやコールセンター等のアルバイトを転々としましたが去年末から無職(いわいるニート状態)になってしまい,今は親から資金を借入れて株式投資で生活していますが,なかなか芳しくない状況です。

こんな学歴しかないので大手等の企業では雇ってもらえず,それに精神上のネック(睡眠障害や過敏性大腸等)で就職できるようなところでは過剰なストレスを受けてしまい,就職しようという気にはどうしてもなれませんでした。
だからdoradora0さんは羨ましいです。苦しくてもお仕事をされているということ,逃げ腰になってらっしゃらないこと,私からみたらそれだけで素晴らしいです。
(ニート・フリーターの方や専業のトレーダーとしてやっていらっしゃる方等には申し訳ありませんが)個人投資家やトレーダーと言えば聞こえはいいですがはっきり言って収入のある無職の人間です。私は最近言われているように社会や政府が悪いとは思っていません。私自身の努力ややる気の無さが無いからだと思ってます。

スミマセン長々と私事を書いてしまって,でもこんなしょうがない人間より良いところにいるって気を紛らわせてくださいね。ちなみに,今は恋人もいませんし(22歳♂です)あまり結婚したいとは思ってません。(対人関係の不安もそうですが,妻子を養っていかなければならないと言うのは・・・)だから結婚や出産はdoradora0さんの事を良く理解してくれるような男性が現れてから考えれば良いと思いますし,投薬は妊娠・出産に支障が無いようであれば続けていてもいいのではないでしょうか?あと,支障をきたさないよう徐々に薬を減らすことも可能ですしね(私は専門家ではないのでこれらの点は良く医師と相談なさってくださいね。)

あと,私は夏になると1人で鎌倉へ泳ぎに行きます(友人から一緒に行こうとか言われるのですが・・・性格からして1人のほうが気兼ねせずいけるので),何にも考えずにぼーっと海に浸かって・・・日光浴をして・・・の繰り返しをします。一時的ですが嫌なことを全部忘れられますし,結構体力を消耗するのでその日の夜は熟睡できます。(科学的な根拠は分かりませんがよくお母さんの羊水の中にいるのと近いっていいますよね・・・)まあ,女性1人では危ないかもしれませんし,気兼ねすることもあるかもしれませんのでホテル等のプール等でも良いと思います。(東京近郊の方だったらお台場のグランパシフィックメリディアンがお勧めです・・・そのまま泊まることもできますしね。)
季節柄まだ海水浴は無理なので沖縄とか思い切って海外と言うのもいいかもしれませんね。(少々お金が掛かりますが・・・)※くれぐれも睡眠導入剤等服用中には水の中に入らないでくださいね。溺れてしまう可能性がありますから。

あと,金銭的なお話ですが
まず年末調整の際に生保・損保等の控除証明書を会社へ提出されていらっしゃるでしょうか?(お1人だとそんなに額は多くはならないかもしれませんが,数万円ぐらいは控除されます)
あと確定申告はされてらっしゃるでしょうか?サラリーマンでも確定申告をされれば医療費控除等の還付申告をすることができ,2002年度分~でしたら税金の還付を受けることが出来ます。(doradora0様の場合年額100,001円以上医療費・薬代等を払われていらっしゃれば税金の還付を受けることが出来ます。)
されていなければ,なるべく早いうちに税務署へ行かれるのがよろしいかと思います。

それでは,何か参考になることがあればお役に立ててくださいね。それでは
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私はデイトレーダーは立派な職業だと思いますよ。
結婚も出産も焦らず考えられたらいいですね。
年末調整は会社に提出しています。
確定申告はやろうと思っています。

お礼日時:2006/03/17 19:43

言い忘れましたが、心療内科の中のカウンセラーは、割引がききます.産業医とか一般のカウンセラーは保険も32条もききません.



カウンセラーが自分に合うなら、心療内科で、カウンセラー医を持つところを探してください.出費は、極端に下がるはずです.
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この回答へのお礼

精神科医とカウンセラーの夫婦でやっている病院です。
でも自費です。

お礼日時:2006/03/16 21:55

結論、うつは、現状治っているとは、思えません、デプロメールも、症状から考えて、弱い薬です、.医師を変えてください.60万円は、使いすぎです.32条の適用を申請しましょう.残念ながら、今の医師は、算術医と言われても、仕方ありません.


セカンドオピニオンでもいいので、別な医師にかかり、最初から、治療方針を組み立てなおすことを、お勧めします.
5分でいいので、直射日光に当たりましょう.トイレにいくついでに、ちょっと、例え30秒でも、太陽をみて、深呼吸してください.
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この回答へのお礼

鬱の診断をして欲しいわけではありません。
生き方のヒントが欲しかっただけです。
何とか結婚相手を見つけて寿退社しようか?でも結婚もストレス多そうだしなあ、と、そういうくらいの質問です。
鬱が治ってないことくらいわかっています。

お礼日時:2006/03/16 21:53

的確な答えではないと思いますが、私のお勧めです。

(1)『アンドレス・セゴビア』さんのギター(アマゾンネットで『セゴビア』で検索すると出てきます)(2)美輪明宏さんの本『人生ノート』『正負の法則』(オークションや、楽天のページにもでています)斎藤茂太さんの本『うつと明るくつきあう本』ぶんか社。私も鬱歴一年半です。既婚の男性ですが幸い職場の休職制度を使って何とか、日々暮らしています。やはりカウンセリング、費用かかりますよね?何かよい方法も私も探しているところです。32条も改定されるようですし・・・。臨床心理の友人がいるのですが『自殺は最大の暴力だ』といわれ、『それもそうだなぁ~』と私も命だけは、何とかとどめるようにしています。あとは、必ず波があると思いますので私は調子が悪いときは、『今は、底だな・・。』と頭を低くして過ごしています。何とか具合がよくなるとよいですね。この場をお借りして応援します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にします。
カウンセリングは自費だと費用がかかりますが、保険適用のところもあるようですし、医者でも30分とか時間をとって話を聞いてくれる病院もありました。
探してみるのも一つかと思います。

応援ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/16 21:45

うつが今も治らないと感じていることを、お書きください.


現行の主治医は、うつの薬は必要ないと判断しているようですが、それまでは、うつの薬は、何をどれだけ、飲んでいたのでしょうか?

リタリンを処方されたということは、かなり、大変だった時期があるようですが、そのときは、パキシルなど、うつに関する薬を併用していたと思われますが、症状の変化と投薬の変化をお書きください、.

なお、昼間日光に当たるなど、薬以外にやっていることを、お書きください.例えば、部屋の明かりを蛍光灯から、電球に変えたとか、睡眠導入剤の種類と、飲む時期つまり、夕食後とか、寝る前とか、午後10時とか、です、

総合的に解からないと、判断はできないですね.

この回答への補足

ありがとうございます。

>>今も治らないと感じていること
仕事で疲れてしまい、土日に遊びに行ったりできません。(同じ年の普通の健康な子は、アフター5も土日も遊びまくっているのに。)
飲み会などは、直前に具合が悪くなり、ドタキャンしてしまうことが多いです。
少しのことで劇鬱になり、2週間前にも死にたくなりました。
鬱で休むこともたまにあります。(カウンセラーの指示で、上司には風邪といっています。)
仕事上のことや、仕事の人間関係でもめて、帰りの電車で泣きながら帰ってくることが月に一回くらいあります。
昨日一昨日、ネット上でのトラブルが原因で、不眠に悩まされました。
というように、鬱の波がまだまだあります。

抗鬱薬は、デプロメールをずっと飲んでいました。一錠です。何ミリかは失念しました。去年の夏に、主治医の判断の元、飲まなくなりました。

睡眠導入剤は、サイレースです。2ミリを一錠、寝る前(22時前後)です。
薬以外にやっていることは、なるべく寝ること、土日はボーっとして仕事の疲れを癒すこと、鬱が酷ければ、健保でやっている匿名のカウンセリングに電話をして、話を聞いてもらいます。事務職なので昼間日光に当たるのは無理です。

補足日時:2006/03/16 20:21
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この回答へのお礼

すみませんまだありましたね

>>症状の変化と投薬の変化
・始めて精神科受診 サイレース・頓服 「死のうとした」と言ったらドクターストップ 休職
・父に連れ戻されたが、母に疎まれ、実家で居場所がなかった 実家近くの医者に頼み、元気になる薬を処方してもらう 名前失念 離れて住む姉に「出て行け」と言われ、実家を追い出され、一人暮らしをする
・会社のカウンセラーは、そこまでの話を聞き、「カウンセラーの手に負えない」とさじを投げ、産業医にバトンタッチ。産業医から今の病院を紹介される
・カウンセリングを始めた頃が、一番躁が酷かった。1ヶ月に60万使い、今の会社の社長になる!と言い出し、元彼にレイプされたと思い込み、周囲に吹聴する 某企業のクレーマーになり、謝罪の手紙を書かせる

・昔からの母との不和、バイト先の暴力事件によるPTSDのようなもの、ノルマ第一主義の会社の体育会系の社風やセクハラ、支店長の横暴さに苦しむ。カウンセリングにより徐々に整理がついてくる。
・最初は寝たきりだったのが、苦手なネットやTVがみられるようになり、一時期スポーツクラブへ通う。その後、社会復帰のために、一年ほどデイケアに通う。(この頃リタリンを2T飲んでいた)
・休職満了ぎりぎりに、復職許可が下り、楽な部署への異動願いが通り、色々あったけど今に至る。
薬のことはいっぱい飲みすぎてあまり思い出せなくてごめんなさい。 

お礼日時:2006/03/16 20:56

カウンセリングで直らないんだたら、セカンドオピニオン的に病院を変えてみるのもいいかも。

まあ薬は一生飲み続けたっていいじゃないですか。透析されている方なんかに比べれば全然楽だし。
明日は明日の風が吹く。
朝が来ない夜はない。
気楽にやりましょう!
絶対変な事考えちゃダメですよ!!
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
カウンセリングも、全く効果がないというわけではないようです。
本当に酷いときから比べたら、かなり良くなっています。(250万近くかかっていますが;汗)

主治医が言うには、「もう抗鬱剤は必要ない」とのことです。

カウンセラー自体は合っているので、今のところ転医は考えていません。

薬に依存しているとは思っていないのですが、一生のみ続けることには抵抗があります。
いつかは結婚して出産したいので。

死のうとかは思ってないので大丈夫です。

お礼日時:2006/03/16 20:06

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