プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日の巨人×横浜戦の佐伯の隠し球ですが、あれは自分への頭部送球の報復なのでしょうか。私は別に熱烈巨人ファンということではないですけど、なにか不快な気分になりました。もちろん、あれも作戦のひとつと言われればそれまでですが、MLBとかでも結構あるんですかね。また、他のスポーツでも似たようなことってあるのでしょうか。
WBCの流れで、今年のNPBは盛り上がりそうかなと思った矢先の出来事で、個人的にはとても残念な行為に写りました。皆さんのご感想をお聞かせいただければと思います。

A 回答 (9件)

一塁コーチがいつも何か指差しているでしょ。


それがボールの位置なんです。
要するに、隠し球や無意識の離塁を常に警戒しているのです。
俊足ランナーがバントヒットを狙うことに警戒する以上に、常にボールの位置を確認することは当然のことなのです。
当然すぎることを怠るのはプロの資格がないといってもいいでしょう。

これを不快に思うなら、どこぞのなりふりかまわない補強をこそ不快に思うべきだし、
残念に思うなら、パリーグの開幕戦が三元中継だったことをこそ残念に思うべきでしょう。
たった一つのプレーをあげつらって不満を発散させることは、周りから見たらそれこそ不愉快ですよ。
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佐伯選手は過去にも、清原選手に対して隠しだまをしています。


清原の油断から生まれたプレーでした。
佐伯選手の立派な判断のプレーだと思います。
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隠し球はひっかかる方が悪いです。

悪いプレイではありません。

走者、走塁コーチャーは、常に誰が球を持っているか把握しておかなければなりません。もし、わからなくなった場合、投手がプレートを踏むまで塁を離れてはなりません。投手が球を持たないでプレートを踏んだらボークになります。
経験者なら、誰でもわかっていると思いますが、絶対の基本です。
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夫婦揃って巨人ファンですが、そういえば嫁も「卑怯だ!」と怒ってました(笑)。



既に他の方と同様の繰り返しになりますが、ルール上正当に認められたプレイですので
何の問題もありません。万一報復だったとしても、大変頭脳的でスマートな報復の
仕方だと思いますよ。

あまり見かけないのは、騙すのが難しい(=普通は騙されない)からであって、あれは
引っかかった李(と岸川コーチ)が間抜けだっただけのことです。

どちらかといえば、佐伯ナイスプレー!と言ってあげたいくらいです。
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報復は全く関係ないでしょう。

あわや乱闘になりかけましたが、テレビ解説では佐伯の気持ちとして投手に「帽子を脱いで謝るくらいはしろ」と言いたかった程度だろう、と言ってました。狙って投げたわけではなく、変化球のすっぽ抜けであることは佐伯もわかっていただろう、とのことです。
それより、李も油断していたでしょうが、一塁コーチは何をしていたんでしょうね。ボールの所在を確認するのもコーチの仕事です。
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報復なんて考えもしませんでした。


爆笑しただけで。

うちの贔屓チームも気をつけなくちゃな、と思いました。
素人がそう思うってことは、やっぱりルール上認められている行為だから、と思うんです。

隠し球って結構難しいと思いますよ。
報復なら打って勝てばいいんですから。
あれは李選手が注意が足りなかっただけで、報復なんてありえませんよ。
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こんにちは



野球に限らす、球技全般において、
ボールが今どこにあるのか、なんてことは
基本中の基本だと思いますが?

「隠し球」なんてプレーが成立するのは、試合に集中していない証拠です。
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佐伯:「李がベースから離れる癖があるのを知っていた」


李:「猛省している」

なので、李の油断ですから問題ないのでは?
報復などとは関係ないでしょう。勘繰り過ぎではないですか?
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別に「報復でもなんでもなく」よくあるプレーで卑怯でもなんでもありません。


なお、元巨人の元木なんかも良くやってまし、サッカーでもわざと倒れてフリーキック、とか似たようなことは多々あります。

スポーツの世界では騙される・油断しているのはその選手が悪いんです。
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