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Mom made me pizza. のような文、面くらいますよね?私をピザに変身させた、の意味にもなりましょう。このように、おかしな意味にもとりうる例をできるだけあげたいのです。say, ヨーロッパの言語でお願いします!

A 回答 (4件)

No1です。



>Le compra todo lo que le pide
このような文書は会話で状況が分かった上で使うので
実際は困ることはありませんね。文章なら主語が直前に現われているはずです。例:Su padre le compra
todo lo que le pide su hijo.

>Lo compro a Juan
この文章は目的語が代名詞になっているので名詞に戻して考えれば分かりやすくなります。
Compro este libro a Juan (私は)この本をフアンから買います。Compro este libro para Juan この本を
フアンのために買います。→Se lo compro a juan
それをフアンに買い与えます。この場合のseは間接目的の人称代名詞leが口調を整えるためle loがse loに
変わっています。→(Yo )le comoro este libro a Juan この本をフアンのために買います。
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decopinです。


>部分冠詞

 フランス語の de la に相当するのが da, do ですが、
 de + a = da と成ったものです。

>不定冠詞

 de + um が繋がった dum, duma というのも有りますが一般には使われているのは見た事が有りません。文学作品などに限られてますね。

 因みに雑誌の文書などで見る限りではブラジルとポルトガルでは日常使う言葉や言い回しなどは若干違うなと感じます。
 在伯日系企業に勤める知人がポルトガルに派遣された時は2ヶ月くらい言葉が通じなくて四苦八苦したと言ってました。ポルト市だったと思いますが発音がフランス語に似ていたとか...
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ポルトガル語で、



1. Bebo do vinho
ワインを飲む(直訳するとワインから飲む)  
一般的には bebo o vinho となります。

2. Como do pao(aの上に~が付きます)
パンを食べる。同じくパンから食べると言う意味です。
やはり一般的には como o pao です。

解説すると一杯のワインや一斤のパンではなくワインそのものの恩恵を受けると言う表現だそうな。
ポルトガル文学の大御所の作品に有った記述で、文学的で洗練された言い回しだそうです。
質問からはずいぶん外れた気がしないでもないですが...(^^;
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この回答へのお礼

ポルトガルには部分冠詞はないんだそうですね。初めて知りました。でもどうして、フランス語では de と定冠詞のくっついたものが部分冠詞とよばれ、de と不定冠詞のくっついたポルトガル語ではそうよばれないのかが不思議です。

え、その言い回し(イタリア語、フランス語の部分冠詞のような)、ポルトガル語では日常語ではないんですか?

お礼日時:2006/04/12 13:56

例文とは少し違いますがスペイン語でどちらの意味か分からなくなる文があります。



Me compro' un libro
1. (彼は)私に本を買ってくれた。
2.(彼は)私から本を買ってくれた。
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この回答へのお礼

どうもー、いつも拝見してます!

ほんとですね、両方の意味になりえます。
辞書を見ていて新たに疑問が...

Le compra todo lo que le pide.「彼にねだる物はすべて彼は彼に買ってやる」これは、対応するどの言語にとっても非常にあいまいな文ですねぇ。もっとも固有名詞を使えばすぐ解決ですが。

一方、Lo compro a Juan. も「ファンのために」と「ファンから」の両方の意味にならないかしら?

疑問がつきません!

お礼日時:2006/04/12 13:14

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