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http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1528400の質問に、vocal tractには、鼻の部分は含まれないという本もあると書かれていますが、実際にそのように記述されている書籍があればおしえてください。

医学や実験心理学の方でこれを見ておられる方があれば、医学書や心理学の専門書か入門書でそういう書籍があれば、よろしくお願いします。

専門家のどちらが正しいというご意見は不要ですが、鼻がvocal tractに含まれないというご意見があれば根拠を示して教えてください。

含まれるという意見のその理由は不要です。

A 回答 (2件)

No.1の追加です。


OXFORDの定義でも、鼻腔を含むと解釈できますか?
between ... and ...の位置関係が微妙ですね。
ちょっと自信がなくなりました。

この回答への補足

含まないとは書いてないだけです。

補足日時:2006/04/12 18:03
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この回答へのお礼

ありがとうございました。書かれていない、言及されていないことが、それを否定するわけではありません。明確にvocal tractに、nasal cavityは含まないと書かれない限り、鼻腔は含まないということにはなりません。もちろん、oral cavityにnasal cavityは含まれないのは論を待ちません。結論的には、鼻腔は声道に含まれるのです。このためにフォルマント構造が変わるのです。だから、含まないと書かれた人の根拠が知りたかったのです。

お礼日時:2006/06/10 21:36

THE NEW SHORTER OXFORDの[vocal]の解説に次の定義を見つけました。

そのままタイプします。
 ・the region of the body between the larynx and the lips which is responsible for the production of speech.
ステッドマン医学大辞典では、鼻腔も含むように定義してありますね。

ラテン語系は鼻音を使いますから、ステッドマンのほうが筋が通りますね。OXFORDは英語文化圏の辞書ですから、英語では鼻音は使わないので、このように定義したのだと思いますが。

この回答への補足

The New Shorter Oxfordの説明ではnoseもnostrilも言及がないというだけで、含まないとは書いてませんね。
英語にはちゃんとmany, singなんて鼻音を含む語もありますよ。

補足日時:2006/04/12 17:42
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