更迭を大辞林で引くと『ある地位に就いている者を他の者にかえること。
ある役職の人を替え改めること。
「大臣を更迭する」』と出ています。

今回の場合「外務大臣を更迭した」主語となる人物は、
小泉総理である訳ですが、福田官房長官が外務大臣に対して署名を求めた
辞任願に対して外務大臣は当日こそ署名を拒否したものの
結局署名し、
辞任ということになりました。

森総理時代に、外務省の一役人である松尾克俊が、
官邸機密費から9億7千万円もの金を盗み取り、
(マンションは買うは、競走馬は買うは、女は囲うはとやりたい放題した)
それを結局、臭いものに蓋をした福田官房長官に対して、

なぜ、外務大臣は署名をあくまで拒否し
「私は嘘は言っていない。それでもやめさせたければ、
罷免してもらいたい」と主張しなかったのでしょうか。

日本国憲法第68条により、『罷免』されることを実現することこそ、
田中真紀子外務大臣が、国民に対して
最後になし得るご奉公ではなかったのでしょうか。

法律をないがしろにして、勢力・権力を誇っている
自民党の族議員、政治屋どもに対しても
鈴木宗男が辞任なら、外務大臣は罷免を選ぶ方が
いままでの言動に対して理にかなっていると思いますが。

A 回答 (5件)

貴方の指摘道理だろう。



真紀子さんにとって更迭は予想していなかっただけに、気持ちの整理がまだついていない状態でしょう。
しかし近い内に自民党を離党する決意を持てるかどうかが、彼女の、そして政界の大きな分岐点になりそうです。

今回の件で自民党では改革が無理な事は中学生でも感じ取れるだろう。
真紀子さんが自民党に残って次の首相になったとしても、それは小泉さんと同じジリ貧の道を辿るだけです。

彼女が他の政治家や官僚と違うのは、国民に対して説明責任を持っている事だろう。
「自分達は偉いから愚民には説明する必要がない」という態度の政治家や官僚にはうんざりしますね。

彼女は離党の決意できない可能性もありますが、それでも第二、第三の真紀子さんは出て来るでしょう。
これからの日本は予測できませんが、僕らはそういう説明責任のある政治家に拍手を送ろうじゃないか。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。
『更迭』=『罷免』と単純に考えていました。

現在の日本には「ほんとうに信頼できる人物」は居なくなったと考え始めていますが
なんとか、あとしばらくは努力を続けてまいりたいと思います。
どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2002/02/03 00:47

田中元外務大臣が就任して一番にするべきことは外交です


氏は外交を停滞させてしまった上小泉内閣に他派閥の抵抗勢力にも外交支援を頼まなければならないほどにしてしまいました
過去の首相や外務大臣経験者に頼ってやっと外交を成り立たせていたほどです
これは抵抗勢力に力を借りて内閣を保っていたのです
外務省の改革は外務省の中から内情に詳しい人物を選んで腹心の部下群を編成しそのトップに大臣自身がいて進むべきだったのですが残念ながら全てと敵対するだけに終わってしまいました
子供の頃から田中派の議員にもてはやされて育った環境がスタンドプレーを好む性格にしてしまったと思います
罷免は氏には思いも着かない不名誉な選択肢だと思います
また、同氏の発言の中に事実と相違する言葉も出ています
頭から氏の立場だけを取り上げている民法のニュースはこういった部分を抜いて大衆受けするように情緒論のみを取り上げていますから色々見比べてメデイアに扇動されないように政治や社会を見る習慣をつける事が必要に思います
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。

『更迭』=『罷免』と単純に考えていました。
しかし、法的にも実際上も『罷免』である行為を、なぜ『辞任』というスリカエ行為に変えるのか
と言うのが私の質問の中身です。

たとえ『罷免』が不名誉極まりないとしても、憲法第68条に規定された法行為であるならば、今回のような場合、他に選択の余地はないとも考えていました。

ご高説有り難うございました。

お礼日時:2002/02/03 00:26

ご質問の本意とはズレているかもしれませんが、表面的な昨日(1/31)の「めざましテレビ(CX)」から。


政治家が罷免(解任)ではなく、辞任という形をとるのは、経歴に傷が付かない様にする為だそうです。当然経歴に傷がつくと選挙にも影響する事を懸念してのことだと思いますが、そんなこと(大臣等の役職経験の有無もそうですが)で投票行動を決めるなどと未だに思っているなんて、余りにも有権者をバカにしていますよね
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。
『更迭』=『罷免』と単純に考えていました。
いままで多数『更迭』された大臣の中には、『辞任』ではなく『罷免』のケースもあるかと思い、
いろいろ検索してみましたが、ヤット見つかったのが、海音寺潮五郎氏「幕末動乱の男達」にある小栗上野介勘定奉行の『罷免』で、そこには「十五代二百七十年の徳川幕府で、将軍に直接免職を言いわたされたのは小栗一人である」とあります。

小栗氏は立派な人であったと言うのが現在の評価らしいですが、任命権者が被任命者を「辞めさせる」という行為を、被任命者自身の「辞めさせてください」という行為にスリカエルのは、なぜかと今も考えております。
また、選挙の洗礼を受けない野上義ニ事務次官でも、
『罷免』ではなく『辞任』になるのはなぜかとも考えています。

お礼日時:2002/02/02 23:39

田中前大臣が何か法に触れるようなこととか、とてつもないスキャンダルをおこしたならば罷免も出来るのでしょうが今回の場合は辞任させるような理由すらまともに無いのが実情なので罷免は不可能でしょう。

もし、今回罷免していたならば騒ぎはこんなものでは治まらないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。
『更迭』=『罷免』と理解していましたので
「更迭ですか」と問いかけて「そうだ」と言われたからには
「分かりました」と答えてそのまま帰ってくる、即ち、簡単に『罷免』を選ぶことができると
単純に考えていました。
しかし、外国は別として日本では『罷免』の例は殆どないのですね。
(絶対辞任はしないと公言した越智通夫大臣が数時間後には官房長官に「辞表」を出しているような例ばかりです)
あらゆる階層が腐りきって、誰一人として信用できる人物がいなくなった現在の日本を
少しでも普通の国に立ちかえらせるためにも、「騒ぎはこんなものでは治まら」せてはならないとも考えていました。
有り難う御座いました。

お礼日時:2002/02/02 22:52

私は、この一連の更迭劇の是非は判断しかねますが、論点は「嘘を言った言わない」というより、「そのことで国会を混乱させた」という責任問題だと思います。


罷免か辞任かという点でも、罷免を選ぶほど大問題を起こした分けではないという判断で、辞任を促すことにしたのでしょう。
そして例えば、真紀子大臣が小泉首相に「私は嘘は言ってない」と訴えたならば、それこそ真紀子大臣は事の重大さを理解していないことを露呈することにはならないでしょうか?
私としては上述のことより、問題を事ある毎に某かのフタをして、実質の解明をしないまま一件落着させようとする政府の体質に疑問を感じます。
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。
「嘘を言った言わない」ということを問題にしている訳ではありません。
田中外務大臣が取り組んできた問題は、いままでの外務閣僚が誰一人として公言しなかった、
現在の我が国の重要問題であると思っています。
(来年度予算早期成立よりも重要と思います)
それを何とか黙らせたいと考えている政治屋どもが大勢いるわけですから、
取り組んできた重要問題を国民の前にハッキリと示す、その手段として
最後に残された道が「罷免」を選択することではなかったかと思いました。
これで一件落着では前途ますます暗闇となると思います。

お礼日時:2002/01/31 23:19

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