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ペットショップやホームセンターの犬猫コーナーをよく覗きます。
でもどこに行ってもワンコが主体で、猫はあまり見かけません。
犬はコーギー、チワワ、ダックス、トイプー等何種類・何匹もいるのに対し、猫はせいぜい2~3種類程度ですよね。
猫好きの私にはとても寂しいことです(もちろ犬も好きですが)。
アビシニアン、ラグドール、アメショー、シンガプーラなどいろんな猫がいてくれたらいいのに…。
お店に猫が少ないのは何故でしょうか?
猫が沢山いるペットショップは存在しないのでしょうか?

A 回答 (6件)

こんにちは。



私もイヌ・ネコどちらも好きでペットショップに行くと買う気もないのに
何分も眺めています。
完全に私の憶測ですが、需要と供給なのでは?と思っています。
動物番組なんか見たりしてるとどうしても犬の方が人気があるようで。
商品が生き物なのでこんな考えはしちゃいけないのかもしれませんが、
店側としてはやはり利益の出るものをメインに置くのではと思っています。
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この回答へのお礼

有難うございます。
なるほど、需要と供給ですか。
猫好きより犬好きな人の方が多いかもしれませんよね。
それに利益を考えると、購入価格も犬の方が高い場合が多いですし…。

お礼日時:2006/04/17 22:57

私の個人的な推測ですが・・・


犬は飼いたいと思って飼う人が多く
猫は捨てられている猫を飼う人が多いのでは。

猫は実際飼ってみないと本当の可愛さが解りづらいと
思うので(個人的には^^;)、
飼いたいと思う人は既に飼っている人になり、
猫を飼っている人は里親を頼まれることが多く、
猫がいなくなることがない。

ということから猫の需要が少ないためにペットショップは
犬が多いのかなと思いました。
なんか解りづらくてすみません。。。
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この回答へのお礼

有難うございます。
私も以前、元捨て猫(野良猫)を飼っていました。
>飼いたいと思う人は既に飼っている人
言われてみるとそうかもしれませんね。
やはりわんこ人気は強いですね。

お礼日時:2006/04/19 20:44

やはり、需要と供給の関係で、犬を飼いたい人のほうが多いんでしょうね。


以前、地域の犬猫の譲渡会について、主催者に問い合わせたことがあるのですが、
犬は全部決まるけれど、猫は決まらないことが多いそうです。
犬の希望者のほうが多いとかで。

うちの近所は、高齢者の世帯多いですが、犬を連れて
皆さん、よくお散歩されています。
コンパニオンとしては、犬を希望・・・が多いんだろうな、と、それを見ても思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。
やはり犬を飼いたいと希望される人が多いのですね。

お礼日時:2006/04/19 20:30

私がよくいくショップも犬が9割。

犬1割みたいです。
猫のニーズが少ない事や、ブリーダーが犬と比べてすくないからではないでしょうか??
ニーズが少ないため猫も高めなのでは??
冬場はブリーダーがあまり交配させないみたいなので少ないのもあると思います。
現状は犬のほうが人気ありますからね、ショップ側も利益をとりたいでしょうから・・・・・
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この回答へのお礼

有難うございます。やはり犬の割合が高いですよね。
冬に交配させないのは、発情期などが関係するのでしょうか。
勉強になります。

お礼日時:2006/04/18 23:14

私も猫大好きですがペットショップには犬ばかりですね。



多分、なのですが、猫に何万もお金をかけて飼おう!という人が少ないからではないでしょうか?
猫は犬よりもあまり種類も見分けがつかず、ノラ猫もたくさんいるし、里親待ちの猫も多いですよね。なので猫を飼おうと思ったらいくらでも無料で(という言い方はヘンですが)飼うことができるからではないでしょうか?

私はお金を出して猫を買いましたが、回りからは「ノラ猫がたくさんいるのにもったいない」と言われました。
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この回答へのお礼

有難うございます。
そうですね。言われてみると、猫の方が手に入りやすいですね。
私も野良猫を連れ帰って10年以上飼った経験があります。
野良犬って見かけませんよね。

お礼日時:2006/04/17 23:15

実は私も同じ疑問を持ったのですが、未だに答えは見つかっていません。


犬の方が確かに頭数は多いものの猫もかなり多くて何倍も違うわけではありませんから、単に頭数の問題とも思えません。

あくまで推測ですが、原因として考えられるのは犬の種類の方が変化に富んでいるためではないかと思います。
ご存知のように犬の場合は単に見かけだけの問題ではなく、石器時代から人間は特定の目的のために犬を改良し使役犬として使ってきました。その結果大型から小型まで、性格もかなり違いがあります。

もちろん猫も性格としては結構違いはあるものの、犬ほど極端でもなし、大きさもそんなに極端に違うわけでもありません。

あと昔はそんなに犬の種類はおいていませんでしたが最近は注目をかなり集める犬種が増えて、消費者の好みを絞りきれないという部分も品種を増やして展示する理由の一つかもしれません。
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この回答へのお礼

有難うございます。同じ考えの方がいらっしゃって心強いです。
犬の方がバラエティーに富んでいて、選べる種類が多いのですね。
同じように猫も沢山お店にいて選べたらいいなと思います。

お礼日時:2006/04/17 23:01

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