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両親(50代後半)が離婚に向けて動いているのですが、原因は大半が母親にある様子で、
1.母が貯金の金額を言わない(宗教をしている関係で無い可能性も十分にあります)
2.父親の分の洗濯・料理などをここ2,3年しない(それまでは長いことしていましたが)
3.精神的な病気の可能性がある
などです。「3」に関しては私も治療が必要なのではと父に提案してみたのですが、貯金のことの怒りが強いのか治療する方向ではなく、家庭裁判所に行く流れになりそうです。私は離れた土地で暮らし、乳児も抱えていますので思うようになかなか身動きとれずにいます。質問したいことは、父は最近退職したのですがそのことも、家庭裁判所に行くことも、聞くまで教えてくれませんでしたので、私に心配かけまいとしているのか、それとも娘のことを考える余裕がないのか分からなくなり、(父にとって状況はかなり大変なことは分かるのですが、)度々不信感が芽生えることが出てきました。第三者から見てどう思われますか?

A 回答 (3件)

心配をかけたくなかったんじゃないでしょうか?近くにいないということなので、会って離せない(顔が見えない)分余計な心配をしますから。



お母様の心境がわかりませんが、離婚をしようとしているのはお父様でお母様は拒否しているのですか?
そしてyukkey03さんは、お二人の離婚に反対ですか?賛成ですか?お母様の病気は心配ですか?裁判というのは、金銭的な問題が生じているから?

私の両親は8年前に私の結婚の後すぐ離婚しましたが、長い間家庭内別居で、料理・洗濯すべて別でした。離婚については、持ち家の所有権について問題がありましたが、結局、離婚をしたい母が、離婚できることにはかえられないとのことで、離婚届を置いて家を出る形になり、父がいつのまにか届けを出して離婚が成立となってました。(母が住民票をあげて、あ、離婚できたんだって。)私も離婚には反対でもなかったし、特に三人で話したりもめたりはなかったです。
離婚後は、二人ともかなり自由に生活してましたから、うちの場合はよい結果だったのかもしれません。

yukkey03さんのご両親の場合は、お父様は離婚後何の問題もなさそうですが、お母様は病気のこととか生活費(お母様は主婦ですか?)のこととか心配ですね。それに、宗教に関係するお金の出所が尽きた時のことも・・・
もし、離婚をしたいのがお父様のほうなら、貯金のことは離婚することと引き換え(言い方おかしいですが)に諦めるしかないですね。
なんにしても、遠くにいるからなんていってないで、不信に思うことや、聞きたいことがあるなら、とにかく会いに行って三人で話す機会を早急に持つほうがいいと思います。離婚が、すべての解決方法になるかどうか、自身が聞いてみることがよいのでは?
小さいお子さんがいるとのことで、大変でしょうが、ご両親のために、yukkey03さん自身が悔いの無いように・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
離婚をしようとしているのは父で、母は専業主婦だったことで金銭的なことからと思いますが離婚を拒否している立場です。私は離婚に賛成とまではいきませんが、仕方がないと思っています。
母の病気は心配で治療したいですが、精神的な病気で治療するにも相当なエネルギーが必要なので、子供も小さいこともあり、先延ばしになってしまっています。
裁判は金銭的な問題が主な原因のようです。
taamyuさんのご両親は離婚して良い結果に向かったとのことで良かったですね。うちもそうなれば良いのになと思います。
離婚後、父は問題ないのですが、母がかなり問題があるので悩んでしまいます。。
会って話しあうこともよく考えてみます。

お礼日時:2006/05/10 14:49

私が思うに、心配かけたくなかったったのもあるし、余裕がなかったのもあるし、いろいろじゃないかと思う。


たった一つの理由で・・・っていうことは、何に関しても無いように思いますしね。
ちなみに、私の知人は、両親が大変なことになったときは、全く話してくれなかったそうです。理由は心配をかけたくなかったからという話でした。

また、今は、両親の離婚するかもしれない事の事態をどうするかをまず第一に、考える時期なのかなと思います

父親の洗濯、料理をしない・・というのは、私も主婦の立場ですが、気持ちの上で、夫婦である限界を超えた状況かなという気はします。でも、そうなったのは、何かしらの原因があって、その原因が難しいかもしれないけど、解明されれば、できるようになるかもしれない。

もしかしたら、その精神的な病気的な面から、全てのことが、発生しているかもしれません。精神面でバランスを崩すと、大事なことが何かさえ、わからなくなりますからね。また、宗教への入信の原因とも言えるかもしれない。

精神面のことが、別れるにしても、別れないにしても気になります。精神の病についての理解度がお父様にどれだけあるのか、理解度が増せば、貯金の額を言わないことへの怒りもおさまるかもしれない。

全て憶測なので、的外れかもしれませんが、これでもか・・というほど、話し合って決めたほうが後で後悔がないとは思います。どれだけ、きちんと(精神面に関する話も含めて)ご両親が話し合われてるのか気になります。貯金を言わないのが許せないという話しではなく、もっと本質的な部分での話です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
たった一つの理由は無いというのはあるかも知れないと思いました。複雑な心境が入り混じっているのかも知れません・・・。
母は精神的な病気であることを自分では否定しており、父は普通に生活出来る面もある母を見て、完全に精神的な病気とは確信が持てていないようです。
二人の間で金銭面についての話し合いが平行線をたどっているので家庭裁判所に行くことになったようです。父に母の病気を治療するまでの愛情がなくなっているからかと考えています。
本質的な部分までは家庭裁判所でも話し合いは無理なのでしょうか。。

お礼日時:2006/05/10 10:00

お母様は新興宗教に狂って精神も異常な状態ですね。

金も全部その新興宗教に巻き上げられているのでしょう、最悪の状態ですね。
お父様も手を焼いて、追いつめられて、
結局、離婚しかないと判断したのでしょう。

不信感が芽生えてきた、というのは、誰に対してですか?母、父?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
文章がわかりづらくすみませんでした。
不信感は、父に対してです。というのは、離婚後の生活のこともあり(子供は私一人です)、少しは相談もあっていいのでは?という思いがあるからです。
それが私に心配かけまいという気持ちからか、後のことは知らないという気持ちからか分からなくなってきてしまったのです。

補足日時:2006/05/10 09:39
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