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[CC][BCC]の読み方と意味について、何方かご存知の方おりましたら教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

「CC」はカーボンコピーと読みます。

ここにアドレスを入れると、宛先欄の人と同じ内容が送られます。「CC」のアドレスは宛先欄の人が見られるので自分(宛先欄の人)以外に誰に送ったか判ります。
「BCC」はブラインドカーボンコピーと読みます。ここにアドレスを入れると、宛先欄の人と同じ内容が送られます。「BCC」のアドレスは宛先欄の人が見られないので自分(宛先欄の人)以外に誰に送ったか判りません。
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はじめまして。


[CC]カーボン コピー
    同じ書き込みを別の人にするためにするとき
    に使います。

[BCC]ブラック カーボン コピー
    同じ書き込みを別の人にするためにするとき
    で別の人のメールアドレスを隠す場合に使います。
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CC:Carbon Copy


BCC:Blind Carbon Copy
の略

前者はアナタが複数に相手にメールを送信した場合、受信したそれぞれの人が誰にメールが送信されているかがお互いに判る。

後者は同じく複数にメールを送信しても、受信した人はお互いに誰宛に送ったかが判らない。
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CCはカーボンコピー、(通常はシーシーと読みます)


BCCはブラインドカーボンコピー(通常はビーシーシー)です。
CCはメールを送るときに他の人にも同じ内容を送るときに使います。
BCCはCCと同様のことを行いますが違いはブラインドつまり見えないという意味で他の人にはBCCで送られた人のアドレスは見えないようになります(逆に言うとCCだと複数の人にメールを送ると送った人のアドレスが見えてしまいます。)
ですから通常は宛先を自分にしてBCCで送る人たちを列挙してやる方法がとられることが多いです。
宛先を自分にするのは正常に送ったことが分かるからです。
BCCにすればどの人に同じメールが送られたかは受け取った人は分かりません。

参考URL:http://terakoya.yomiuri.co.jp/shiro/nyumon/05-em …
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カーボン コピー 


ブラインド カーボン コピー

両方とも複数同時送信したい時に使います。
誰に送ったのか、アドレスも同時に送るのがCCで、
BCCではそれを隠せます。

実際に自分宛のメールで試すと良くわかりますよ。

参考URL:http://terakoya.yomiuri.co.jp/shiro/nyumon/05-em …
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CC:シーシー:カーボンコピー:Carbon Copy


BCC:ビーシーシー:ブラインドカーボンコピー:Blind Carbon Copy

http://e-words.jp/w/CC.html
http://e-words.jp/w/BCC.html
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CC


カーボン コピーの略。電子メールを送った全員に、自分以外に誰に送られたのか、更に、送られた相手のメール アドレスが一目瞭然。メッセージを受け取った本人も、自分のメール アドレスが、他人に知られてしまうので、多大な迷惑を掛けかねません。相手には、誰に送られた電子メールなのか、「参考」として使われる。
BCC
ブラインド カーボン コピーの略。CC と違い、電子メールが自分以外に、誰に送られたのかも、知ることは出来ない。同様に、メール アドレスも知られることはありません。
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どちらも 同じメールを一斉に送るときに使います。




CCは カーボンコピーの略です。

カーボン紙のように 同じものを同じようにコピーして送ります。
つまり 送られた人は 全員 誰にメールを送ったのか
送られた全員のメールアドレスが 見えます。(知れます)

それに対して
BCC ブラインドカーボンコピーの略です。

ブラインドとは 窓のところにつけるあのカーテンの代わりのもので
英語で ブラインドは 盲目とも和訳されます。

つまり、誰に送っているのかは 見えません(わかりません)。

送っている相手がわかるか わからないかの違いです。
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