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3年ほど前にメラノーマ(顔)と診断され、原発部位の切除、念のために首のリンパ節郭清(転移なし)・抗がん治療(DAVferon)を行いました。
その後、定期的(月1回)にferonを原発部位に注射しています。
しかし、先日肺への転移が見つかり、手術にて切除しましたが、それ以外(頭・首・体幹)はCTでは転移は発見されていません。
ただし担当医は、「原発部位・肺以外に転移していると思われるが、現在はどこに転移しているわからない。しかし、早急に抗がん治療(DACTam)をした方が良い。もしくは、feronの注射回数を増やす(月1回→週1回)かしか当院では選択肢はない。」と言っています。

現実的に考えて、その2種しかないのでしょうか。
確かに首都圏では、それ以外の治療法(免疫療法など)があると聞いていますが、入院・通院を考えると難しいです。
転移部位が不明な今、DACTam治療を行うことに不安(副作用など)を感じていると同時に、延命だけのための治療では?と疑問に思っています。

話が長くなりましたが、
 1.提案された選択肢以外にないか?
 2.DACTam治療を実施する是非
を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

治療方法、治療方針は病院によっても、また与えられた環境によっても変わります。

もしも、あなたが希望して都内に暫く滞在できるならば、選択枝も色々増えるでしょう。

ご自身の病状についての理解はあるようですので、いくつかセカンドオピニオンを求めるべきでしょう。
医療では正解を1つに絞ることはできません。あなたの生活や社会関係なども治療方針に関わってきます。
よい治療方法が見つかることを、切にお祈りいたします。
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当たり前ですが、誰も治療の是非などをここで無責任に回答することはできません。

もう少し違った選択肢などを検討されたいのでしたら、セカンドオピニオンを受けることをおすすめします。
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