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こんばんは。新しくノートパソコンを買いました。

1.メモリには、ノート型用とデスクトップ型用ってあるのでしょうか?
規格が合えば、ノートもデスクトップも区別ないのでしょうか?

2.仮に区別があったとして、ノート用の安いメモリ(ノーブランドなど)って
あるのでしょうか?

ちなみにパソコンはCASIO CASIOPEA FIVA MPC-216XLです。

A 回答 (6件)

メモリにノート用・デスクトップ用っていう区別はないですよ。



ただ、これはどちらにもいえることですが、
ノーブランドだとたまに認識されないこともあります。
めったにないけど(笑)
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>メモリには、ノート型用とデスクトップ型用ってあるのでしょうか?



有りますよ。中身は同じですが機種によって大きさが異なります。
メーカーによって独自の規格がありますので、購入の際はメーカーの推奨品か、対応表に載っている物で無いと動作しない場合があります。
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この回答へのお礼

お二人様ともどうもありがとうございます。

いったいどちらが本当なんでしょう?(笑)
厳密な答えでなくて、現実的な答えと言うことでお願います。

たとえば、最近は、デスクトップ(Windowsマシン(PC/AT互換機))なら
どの機種でも規格さえ合えばメモリは機種ごとに違わないですよね?
DELL用のSDRAMとか、compaq用のSDRAMとかではないと言う意味。
でも、確かに、昔は機種ごとに違いました。たとえば、PC-9800
(非PC/AT互換機)。デスクトップですら、機種ごとにメモリ違いましたよね。


で、最近のデスクトップ(PC/AT互換機)は、メモリの規格さえ合えば、
基本的にどの機種でも使えますよね?
最近のノート型Windowsマシン(PC/AT互換機)ではどうなんでしょうか?
デスクトップと同じ事情だけど、まだまだ独自のものも結構あるということでしょうか?

ちなみにCASIO CASIOPEIA FIVA MPC-216XLのメモリは
144pin SDRAM SO DIMM 3.3V(PC/100)
と書いてあります。
これにはノート用デスクトップ用ないと考えてよろしいんですか?

よろしくお願いします。

お礼日時:2002/02/20 02:42

メモリにはデスクトップ用とノート用と完全に分類されています。

規格は残念ながら合いません。。。
ノート用のメモリはデスクトップのだいたい1.5倍の値段はしますね。
ノーブランドのメモリもあるにはありますが、やはりデスクトップより作るのに手間が(小型化するのに)かかってる分割高になっています。
バルク品なら若干安いです。
ノートは初めからあまりメモリが積まれてないので、フリーズしやすいんですよね、
メモリの増設は賢明ですね。ただ、増設できるかどうか購入されたお店で聞いてみて、そこにお願いした方が良いかと思います。
あまり回答になってませんが、、、
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とりあえず、参考URLを見てください。

大胆に説明すると以下のとおりです。
DDR SDRAM=最近のペンティアム4世代の一部で使われています。デスクトップ用。
SDRAM=こちらが一般的なディスクトップ用、ペンティアム2、ペンティアム3世代で使われています。
144Pin S.O.DIMM=ノート用、ディスクトップ用に比べてピンの数が少ない。また、メモリーの高さによって装着できるノートに制限がある。
Micro DIMM-144ピン=上のノート用をさらに小さくしたもの。モバイル用に使われている。
カシオペアで使えるSODIMM・PC100でも128MB 1.05"、256MB 1.15"、256MB 1.25"が表の中にあります。後ろの1.05"、1.25"などはメモリーの高さ(インチ)でこれが合わないと物理的に取り付けが困難になります。もちろん小さい分にはかまいません。また、PC100とPC133の間でメモリーの流用は可能(物理的に)ですが、まれにメモリー呼び出し時のエラーが出る可能性があり、処理速度の低下やフリーズの原因となる場合があります。

参考URL:http://www.actsystem-net.com/memoryb.htm
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>たとえば、最近は、デスクトップ(Windowsマシン(PC/AT互換機))なら ・・・



基本的にそうなります。ただし、最近はRIMMやDDRなどの新しいタイプのメモリーが流通し始めています。Pentium4やAthlon搭載マシンなどではこういった新しい世代のメモリーを採用しています。
また、DIMMの端子部にある2ヶ所の凹みは電圧とバッファーのあるなしの違いを意味しています。この凹みの位置を変えることで、異なったタイプのDIMMに対応していないマザーに刺さらないようになっています。
最近では電圧3.3Vバッファー無しタイプをどのメーカーも採用していますので、同じDIMMであれば、ほぼどんな機種にでも使用できるでしょう。COMPACのビジネスモデルやサーバーマシンの一部では信頼性の高いバッファーありタイプのほうを採用していましたが。


>最近のノート型Windowsマシン(PC/AT互換機)ではどうなんでしょうか?

この辺りはgattenさんが詳しく述べられていますね。
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メモリーの種類については皆さんが回答されているようですので、選択についてのアドバイス(あくまで私見です)を少々。



216XLだと、既に128MB搭載されていますので、追加できるのは128MB(144pin S.O.DIMM)を一つ(計256MB)までですね。
たぶんバルク(ノーブランド)品でも動くとは思いますが、多少でも不安があるなら動作保証されている MELCO や IO-DATA などの製品をお勧めします。
ノート用のRAMの場合、価格差はほそれどでもないと思います。(たぶんバルクで 4~5,000、ブランド品でも実売 6,000程度かな?)

参考HPを挙げておきます。

参考URL:http://buffalo.melcoinc.co.jp/taiou/kisyu/memory … http://www.iodata.co.jp/products/memory/sheet/n_ …

この回答への補足

・メモリモジュールの種類・【DIMM】
・・主流はDIMM。ノートPCの場合はDIMMの小型であるSO-DIMM。他にはRIMM、SIMMなどがある。

・電極数(ピン)・【168ピン】
・・DIMMは168ピン。SO-DIMMは144ピンが主流。RIMMは184ピン。SIMMは大体70ピン。

・メモリチップの種類・【SDRAM】
・・現在の主流はSDRAM。最近出始めたのはDDR SDRAMやDR DRAMなど。昔はEDO DRAMやFP DRAMなどがあった。

・メモリバスクロック・【PC133。PC100も対応】
・・これはメモリのデータ転送速度みたいなもの。当然値が大きいほどいい。
・・SDRAMの場合、133MHz対応のものをPC133、100MHz対応のものをPC100(またはPC/100)という。最近はPC150もでてきた。
・・DDR SDRAMの場合、PC1600、PC2100などがある。DR DRAMの場合はPC600、PC700、PC800などがある。

・CL(CAS Latency)・【CL=3】
・・CPUが命令してからメモリが反応するまでの遅れ時間をいう。これは値が少ない方がいい。
・・CL=2やCL=3などがある。この2つではCL=2の方が速い。何も表示がない時は大体CL=3となっているらしい。

・ECC(Error Checking Cirrection)・【なし】
・・データのエラーを検出し、自動修復する機能。ついてるものとついてないものがある。
・・普通に使う分にはあまり必要ないらしい。ついてるものは値段が高いので、ついてないものでいいと思う。

他に、
http://www.cima.co.jp/yougo.htm
http://www.kingston.com/Japan/pro_info/memory_wo …
とか。

他の方の参考になるように。

補足日時:2002/02/24 23:23
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございます。

みなさんのアドバイスをもとに調べてみました。
基本的に、ノートとデスクトップ用と違うようですね。

ここなんか参考になりそうです。http://hirunet.ncs.co.jp/pub/enquet/mem_tips.htm

ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/24 23:08

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