プロが教えるわが家の防犯対策術!

初戦は負けましたが、まだまだ予選突破のチャンスはあります。
ブラジルが2連勝して突き抜けてくれると、
対日本戦では有力選手温存策をとると思われます。
(決勝戦まで7試合ありますから)

クロアチア戦に向けて日本がしなければならないことは何でしょうか?
また試合では、どのようなことに注意をすればよいでしょうか?
(クロアチアのことよく知りません)
希望では超攻撃的なサッカーが見たいのですが。

よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

日本の課題は、、、



1 FWの決定力
 →調整不能:玉田や大黒はもっと決定力に欠けると思います。次も柳沢、高原コンビでしょう。

2 守備の問題:守備と攻撃がそれぞれ勝手に動くことで、中盤のスペースを使われるというパターンは前々からの問題です。
もう一度しっかり意思統一できれば、大丈夫でしょう。
後半の36分まではうまくいっていました。
失点した後に、バラバラになってしまったのです。

3 守備をしないボランチ:中田はしっかり守備をしていましたが、そこに入った小野は守備を軽んじていました。
次に守備目的のMFを投入するなら、遠藤や稲本を使うべきでしょう。

4 途中から攻撃をするために4バックシステムを採用するなら、小笠原を使うべきですね。FWは決定力がないので、狭くて窮屈なところから決められる人間を入れるべきでしょう。

5 スタメン:本来は多少変えることで、雰囲気や課題を修正したいところですが、あまり変えようがありません。
三都主→中田コ:ジーコは変えないでしょう。
駒野→加地:あり得ますが、戦力アップにはならない。

まとめ もう一度、攻撃、守備、様々なケースのやるべきことを、意思統一すべきですね。監督がそれをしないので、ヒデや恒を中心に、子供会を開いて話し合うしかないでしょう。
そこで皆の意志が統一できないなら、又パニックになると思います。


わずかな可能性で、最初から4バックということもあると思います。
小笠原と俊輔という前線に二つ起点をつくることが、日本が点を取る唯一の方法だと思います。
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オーストラリア戦の敗因は、普段通りのサッカーをしなかったことにあります。

暑いので前から積極的にプレスをかけるのを止め、守りを固めてカウンターを狙ったと思いますが、ゲームを支配されたことで逆に体力を消耗してしまいました。戦術的には3バックと1トップは相性が悪いのです。3バックは2列目からの飛び出しに対応し難いので、DFラインを必要以上に下げる羽目に陥りました。

前半はMF,FWのラインも下がっていたので、そこそこ守備は出来ましたが、川口のミスから失点した後は、ラインが間延びしてしまい、全くプレスがかからなくなりました。

もともと日本代表はカウンター指向ではなく、ポゼッション指向で、特に後ろで守りを固める練習をしてきた訳ではないので、本番で急にやろうとしても無理です。前から積極的にプレスをかけ、ゲームを支配するようなプランを描くべきだと思います。
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コンディショニングでしょう。


正直足がつって途中交代なんてありましたけど
今の日本ってこの程度ですか???
今時そんな選手はプロじゃないでしょう。それぐらい疑問でした
いまだに根性でサッカーやってる用に見えました。
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 自分の今後期待する結果として・・・


ブラジルには是非、全勝で突破して欲しいですねぇ。
そうなれば、残りのクロアチアに勝利する事で
希望が見えて来ます。
 もちろん、クロアチアはオーストラリアにこれ以上の
勝ち点を与えないため、絶対勝利して欲しい・・
すると、日本・クロアチア・オーストラリアが勝ち点3で並びます。

希望としては
ブラジル  2-1 クロアチア
日本    2-0 クロアチア
ブラジル  4-1 オーストラリア
クロアチア 1-0 オーストラリア
日本    0-1 ブラジル

こんな感じでしょうか...これで日本は得失点差でギリギリ通過
まぁ、無理に近い状況ですが不可能では無いと思います。

 クロアチア戦に向け、すべき事・・・これはもう
ファンも同じで「諦めない!」
これにつきるんじゃ無いでしょうか?諦めたら終わりです。
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本当にイージーミスが多かったと思います。

普通にやれば、もっとミスは少ないはず。「君たち普段はもっと上手いじゃないか!!」と悔しく思いながら見てました。

> クロアチア戦に向けて日本がしなければならないことは何でしょうか?
クロアチア戦に"向けて"なので、試合までの準備ということですよね?
雰囲気を変えることが重要かと。自信を持って堂々とプレーできていた選手が少なすぎたように思うので。僕は技術/戦術的に日本がそんなに劣っているとは思いません。ミーティングでも練習中でもいいんですが、自分たちで雰囲気を変えるしかないですね。(#9さんの言うとおり、稲本がムードメーカーだと思うので彼に期待しているのですが、試合に出てないと影響力小さそう・・・)

> ブラジルが2連勝して突き抜けてくれると、
> 対日本戦では有力選手温存策をとると思われます。
いやー、試合に飢えている控えよりも、予選突破が決まってモチベーションが若干下がったレギュラーの方が戦いやすいかもしれませんよ。

くー、がんばってほしー!!
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意気消沈しては勝てないので、ムードメーカーの稲本を先発起用するのがいいと思っています。

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試合展開は、その日の天候にも左右されます。


6/12 緒戦のように、晴れて気温の高いピッチコンディションの戦いとなる事が予想されます。 そうなると、交代枠3人を含め、14人での総力戦となります。 クロアチアのブラジル戦次第ですが,激しい試合となります。

(1) クロアチアは俊輔、ヒデ、柳沢を必死で削ってくる。
前半,かなりえげつない『削り』が入ります。 ですから、前半は慎重に戦い、勝負は後半の残り20分に賭けて欲しい。

(2) 暑い日となると思われるので、
前半はヤナギのフリーランニングで相手DFを徹底的に疲れさせ,後半から玉田を投入し、彼のドリブル突破を多用する。

(3) 前半はロングパスを多用し、相手DFを疲れさす事を重点にプレーし、こちらのスタミナ温存を図る。

(4) ミドルシュートを多用する (福西,小野、中村、遠藤、中田浩二、小笠原)
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オーストラリア戦の敗退の要因は


まずひとつに決めるところで
決められなかったことでしょう。
もうひとつは後半30分頃にFWの大黒を
入れなかったことです。
ジーコ監督はリードしていれば基本的に
選手交代しないということですが、
なにせ気温の高い中での試合です。
1-0の段階でFWを代えるべきでした。
2点、入っていれば勝てた試合でしょう。
選手交代は3人まで出来るわけですから
その辺も考えて次のクロアチア戦に望んで
欲しいと思います。
華麗なゴールをしてもオウンゴールでも
1点は1点です。
次は泥臭い攻撃でいけば勝てるでしょう。
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オーストラリア戦は柳沢・高原が駄目すぎたせいで


オーストラリアは攻撃に比重を置くことが出来たのが敗因だと思います。
シュートまで行くことすら出来ないからオーストラリアのキューウェルを基点にした
カウンターに合いディフェンスの負担があまりにも大きすぎた日本に対して
オーストラリアは日本のFWがヘタレだった為守備の負担が皆無だったことが
後半に大きく影響していると思います。

あと、出来もしない魅せプレイをやってボール取られている奴が数人居ましたが
これは前からジーコに散々言われていることなのに何でしょうかねアレは。

#3の方も回答なさっていますが
今の日本のFWは世界に通用するどころか
ワールドカップ出場国中最弱だと思います。
彼らがジーコからさんざん言われていることを
何一つ理解していないのが良く判りました。やる気が無いとしか思えない。

もう、高原・柳沢のどちらか、若しくはどちらも換えるかするべきだと思います。

クロアチア戦は引き分ければ上出来、
ブラジルの控えのメンツはクロアチアのベストと互角かそれ以上なので
これも引き分けれれば上出来だと思います。
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ここまで来れば、戦術云々より中田ヒデの言う通り、気持ちの問題だと思います。

パワープレーであろうが、泥臭かろうが何がなんでも勝ってやろうと向かってくる相手に対し、「WCはただの通過点」、「楽しめればいい」、なんて呑気なことを言ってる選手が多数いるような日本代表では同じ土俵にすらあがっていないような気がします。

あとブラジルは控え選手でも、世界一のフリーキッカーの呼び声も高いジュニーニョ・ペルナンブカノや、鳴り物入りでレアル入りしたロビーニョ、シシーニョなどがでてきますので、日本が一矢報いる可能性も低いと思いますが。

それでも、マイアミの奇跡のように何が起こるか分からないのがサッカーですので、最後まで諦めず、日本代表を信じて応援しましょう。
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