参考書について

　青チャート（数研出版）と　よく解かる数学（文英堂）とではどちらの方が良い参考書ですか．

No.4 ベストアンサー 回答者： KaitoTVGAMEKOZOU 回答日時： 2002/03/09 12:29

大学でクビになった人の青チャートを失敬してみましたが、肝心の解答がお粗末だったような気がします。

問題が定型のものが多く、パターン型ですね。
赤は難しいと悪評だらけですが、たとえば数学(2)の本は数(3)の知識で簡単になるのも多い。だが、チャートは模範解答だけで、別解を考えるとう項はあまり無かった見受けられる。

そこで、大学への数学シリーズを使って勉強しましょう。「一対一の対応演習」はもの凄く薄い本の割りに内容が濃かったと思う。また、「数学ショートプログラム」（やはり薄い）はチャートなんぞではお目にかかれない、豊富な知識やテクニックがいっぱいだし、微積や確率だけの問題を載せた本もあります。
ところで、Ｓ○Ｇ出版で出しているシリーズは、受験のプロ（なんだそりゃ！）が読む本である！はっきり言って、そこらの青二才塾講師が読んでもわからないだろう。私も「複素数」以外は別解を作ったりしてやりすごしましたが、あれだけは出来なかった。

No.3 回答者： uyama33 回答日時： 2002/03/07 08:09

　色やデザインが気に入って

イヤにならないものが
良い参考書だと思います。

　どちらにしても
読んだからといって
すぐに理解できるものでは
ないのですから。
　苦労しながら
読み返したり、考えたり
しなくてはならないのですから。

No.2 回答者： yosipooh 回答日時： 2002/03/06 22:18

yasu392さんにあう方を選べばいいんじゃないですかね。

人の顔、性格、価値観が皆それぞれ違うように、勉強方法も思考過程も一人一人違うはずなので、「みんなが使ってる参考書だから、あれをやれば力がつく！」と考えるのは早合点というものでしょう。

だから、自分にあう、「わかりやすいな」と思う方を選ぶのが良いと思います。

「よくわかる数学」が「よくわかる」んなら、そちらでいいんじゃないですか。

No.1 回答者： tiezo- 回答日時： 2002/03/06 21:43

目的、勉強のレベル、学年によって違うと思います。

大学受験に向けて実践的な問題をするなら　大学への数学１対１対応の演習
１、２年生でレベルの高い勉強をするなら　青チャート
基本的な問題演習であれば　　　　　　　　白チャート　黄チャート
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく解かる数学
目的やレベルに合わせて参考書を選んでください。

この回答へのお礼

解かりました。

お礼日時：2002/04/04 21:40