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不倫という行為はひどく悪いようになっていますが、皆さんはどこがどう悪いとお思いですか?

いろいろな質問・回答を読んでいるうちに良く分からなくなってきてしまったので、皆さんのお考えをお聞かせください。

また、不倫肯定派の方も、なぜ悪くないとお考えなのかお聞かせください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (50件中11~20件)

(1)革命について。


独裁者の圧制に苦しむ住民が武力革命で政府を倒し(つまり殺人です)、住民にとっての幸せ(独裁者にとっての不幸)を手に入れました。住民は悪いですか?

このような付帯状況の下では、仕方ないと考えます。しかし、不倫とはあまりに次元の異なる例え話であり、何ら相関性を見いだすことはできません。質問の意図が不明です。というよりも、必死さは感じますね。

(2)幼児の質問・指摘は時に本質的です。「はだかの王様」を知っていますか?

当然その話しを知っていますが、あなたは知っているのですか。この場合は、全員が認識していることを、言動を自制できない子どもが言ったということなのですよ。どうも、ご自分で言われているように、幼児でも本質的に見抜ける要点が整理できず、的はずれな話しをされているようですね。

あなたのご発言として、
「失礼ですが、不倫を頭から悪だと決め付けるのは、非常に独善的な考え方のように思います。」
「不倫を悪だと思わなければ、別に悩む必要もないような気がします」
とあるように、「不倫は悪いとは言えない」というお考えをお持ちのようですが、一般的には「不倫は悪い」という考えの出発点を持っている人がほとんどです(不倫をしている人の中のごく一部以外ということかな)。つまり、これが大人も子どもの認識している「王様は裸だ!」に相当するのですよ。諸事情があって、大人は「あの人は不倫してる!」と名指しで言いません。つまり、「はだかの王様」を引き合いに出されるのなら、まさにあなたが言われるように、幼児の指摘は本質的(正しい!)なものと言えましょう。

子どものの質問、指摘がしばしば本質的なことは言うまでもないことですが、私が指摘したことはそんなことではないとおわかりのはず。

しかし、まぁ、解説しますと、
幼児の言動のように一貫性がなく、その場その場のぶつ切りの思いつきが多く、論理的な考証を試みた形跡すらない。自分の発言なのに本問との関係性を自分が見つけられないと、思考を放棄する対応も、幼児にありがち。

なおかつ、「不倫は悪」とは断定できないことに持ち込み、「だから不倫は悪くない」と結論を誘導しようとする方向の話しばかり。
悪とう言葉を絶対悪と限定するなどあちこちで、すり替えを行おうとしてもいます。
また、情状酌量の可能性を論じているのに、善悪の話をしていると解釈するかのようなレスは、基本的なコミュニケーション能力が欠如しているのか、わざと理解しようとしていないかのどちらかのように思えます。

この回答への補足

コミュニケーション能力について。

私の質問をよく読んでいただけましたか?

ならば

あなたの意図を汲んだ、模範解答は以下のようになるはずです。

(1)
NO
(2)
YES


以下、補足。

幼児は本当に「不倫は悪」と思っているのでしょうか?

幼児にとっての不倫は

ふりん?

フリン?

HURIN?

FURIN?

プリン?

どういうふうに認識されているんでしょうか?


ちなみに幼児の言動に一貫性がないのは、成長する、変革する余地があるからだと思います。もしあなたが、幼児の養育・教育に当たる時には、そうした可能性をつむことのないよう、ご配慮いただければと願います。

ちなみに私自身、自分で幼稚だなーっておもっております。こうやてむきになって補足してるとこも、幼児ですよね。自覚はあるのですが。。。。

あと、必死は必死ですよ。真剣に考えてますから。あなたは、からかい半分でご回答いただいているのでしょうか?

&他の方へのお礼欄に書かせていただいてますが、現在

不倫は契約違反だから悪いのかな

というふうな考えにいたっております。「不倫は悪くない」と誘導しているつもりはありませんでした。少し下を確認していただければお分かりいただけると思います。が、表現がうまくないので、誤解を与えていたらすみません。

そして、あなたやいろいろな方の指摘で、ほとんどの方が「不倫は絶対悪ではなく、情状酌量の余地がある」と思っている、ということもわかりました。

補足日時:2006/08/04 16:06
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たとえばですよ、AさんとBさんがお付き合いをしていました


ある日、痴呆になったAさんの親が
勝手にAさんとCさんの婚姻届を作成・提出してしまいました
AさんとBさんはたちまち不倫関係という事になります

しかしAさんたちを「不倫は悪だ」と責める人はいないでしょう

それは「状況倫理」が適用されるからです
(独裁者の暗殺とかもこれですね)

ただ一般に「四面楚歌的な雰囲気」で騒がれているような、
いわゆる芸能人がやって週刊誌の載るような不倫は、
圧倒的に当事者が悪い場合がほとんどでしょう
皆さんそういう事例をもって
まあ、不倫はいけませんわなと言っているだけで
誰も絶対悪だとは思ってないと思いますよ
結婚に関しても、絶対善と思われているわけではないですしね
(そう感じるとしたらあなたの視野の限りの話です)
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再度、回答させていただきます。



>でもその契約自体が実質的に無効になっていたら、そこにも犯罪性があるのかな?

実質的に無効になっているなら、無効になっていることを証明し、契約不履行を証明する必要性はあると思います。

犯罪性があるなら、その犯罪性を証明するのも契約時の責任として含まれるのではないでしょうか?

契約するということは、そういうことであると私は思います。

逆にいえば、犯罪性を証明できない、できにくい、でも確かに犯罪性があるという状態を理由から不倫を正当化するのが不倫としての犯罪性だとも思いますが、それが恋愛で結婚を破綻に追いやるようなものでなければ、犯罪性はないということにもなります。

私は、このあたりはケースバイケースの、変化する事象だと捉えています。

断定することは難しいと思いますが。
それでも確かな言葉で表現したいですか?

不倫と離婚、結婚の法的な位置付けを正確にはしらないので、法的に正しいことをいっているのか、見方が正しいのかはわかりませんが、もしよろしかったら、法律を調べてみてはいかがでしょう。

あと、判例なんかもあるようでしたら、調べてみてそれぞれで考えた方が確かだと思います。

もし、あなたが法律の専門家的立場のひとであったなら、失礼なことを申し上げてすいません。

現行のルールはあくまで人びとが社会生活を円滑に行えるようにとのルールです。
しかし、そのルールは、あっている、間違っているというものではなく、常に考える必要のあることで、そして、それは変化してもおかしくないものだということは事実です。
ただし、それは感情的、理性的様々な立場での見方によってもまた、また変化するものです。

違うベクトルの変化が同時に起こりうるのが現実ですので、ひとつの結論にたどり着くのは難しいと思います。

不倫は、現行のルールでも、きっと、不倫が契約としてみとれられるようになるルールでも、不倫という状態が起こらない時に比べたら、傷つけ傷つきの多い状態が不倫全体を相対的に見たとき多いのだと思います。
ただし、あなたのいう、実質的な結婚がなかったとしたら、その結婚により傷つけ傷つきの状態、それの救いとして不倫があって、そうしたら、それは正しいのかというと、それもまた?です。

相反する立場で物事をいっぺんに見ようとすると、混乱するだけで終わってしまいます。

あと、不倫に限らず自分を貫くと、傷つき傷つけが多いですけれど、自分を貫く必要があるところと、必要がないところがあります。
必要があるところで、それを行う分には十分に貫いていいと思いますが、そうでないところで貫くということは、子供の我侭と差がありません。

私も、強くはないですが、強くありたいと思います。
でも、それは、傷付け合いが例え合っても、それが終わったときに、お互い笑顔でいられるような、お互いに確かにプラスになるようなもののときです。

そうでない単なる傷の付け合いになったとき、強さは無用なものになります。
弱さの方が時として必要となるのです。

その見極めが、私は未熟でまだ十分とはいえません。
あなたも同じようですね。
お互いがんばりましょう。
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この回答へのお礼

何度もご丁寧にありがとうございます。

いろいろな考えがあるのはわかっているつもりでしたが、なかなかむずかしいですね。

傷つけられる人の痛みは、傷つける人にはわからないかもしれません。

逆に、傷つけられる人には傷つける人の痛みはわからないのでしょう。

傷つけあいになれば、お互いの気持ちはわかるのかもしれませんね。でも、きっとわかりませんよね。

ところで

弱さは必要なのでしょうか?私にはすでに十分にあるような気がして、これ以上はいらないような気がします。いつも挫けそうで、それがいやで強くありたいと思っている次第です。

お礼日時:2006/08/04 15:29

29です。



>不倫がお母様を直接的に「殺した」のでしょうか?

私はそう思います。
母は一度死んだも同然です。
母がそこから今現在、どのように生き返ったかを
考えると本当に私も辛いです。
ここでいう「死んだ」「生き返った」というのは
体の死亡ではなく、精神的な死亡です。
実際に体が死ななければ、犯罪にならないのであれば世の中なんでもしていいってことになりませんか?

>不倫は、犯罪者だったのか、それとも凶器だったのか?ということなのですが。

不倫していた父とその女性は「犯罪者」と同格ですね。
人を追いつめる事になると心のどこかでは自覚していたはずです。
なのに欲望のまま犯行におよんだ。
人殺しと同じ動機では?
母を傷つけた、という面では「凶器」でもある。と私は思います。

不倫にもいろいろなケースがあると思うので、
(本当に夫婦仲が冷めきってどうしようもなかった、とか(それでもそれだったらやはり別れてから行動すべきと思いますけど)一概には言えませんが、
「家庭を壊す気がないのにつきあっている」パターンは最悪ですね。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。

お辛いことをお聞きしているのに、細かく回答していただき本当にありがとうございます。

私の聞き方があやふやだったので、少し補足させていただきますと、もし不倫が「凶器」であるならば、ナイフと同じように役立つ場合もあるのではと思ったのです。

同じように結婚でも人を殺すことはできます。

しかし、結婚が悪であるとは、ほとんどの人が言いません。

そこがなぜなのかな?と思ってしまうのです。

本当に難しいです。

お礼日時:2006/08/04 13:36

>不倫は、どういう時に例外としてみられるんでしょうか?



だからNo.25さんのような場合です(って書いたつもりでした)

>「不倫が悪くない」と言っているわけではなく

そうかなー?

言いたくてしょうがないように見えますよ?

だっていくら、こうだから悪いんじゃないかなーって皆が言っても、
でもぉ~でもぉ~ばっかりでちっとも「理解しようとする気」がないでしょ?

>なんでなのかなーー?って感じです

などとおっしゃいながら、質問者様の答弁は
明らかに不倫肯定の方向へ皆様を誘導(?)しています

もし不倫肯定によるより良い社会構想か何かを提案したいなら、
そういう方向で質問をたてては?
わざわざ否定派を呼んで脈絡のない問いかけ(フランス革命??)
をするよりはきっと有意義ですよ

ちなみに
>生きていく限り、他人に少しずつ迷惑をかけているのでは?というのが私の思想のベースにはあります
それはガンジーさんが先に研究されているので調べてみて下さい
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

>だっていくら、こうだから悪いんじゃないかなーって皆が言っても、
でもぉ~でもぉ~ばっかりでちっとも「理解しようとする気」がないでしょ?

そうですね。理解できていません。いまいちぴんとこないので。すみません。

ただ、皆様の回答を拝見しつつ、つらつらと考えているという状態です。

私の中では

結婚が契約であり、不倫は契約違反だから悪いということならそれはなんとなく分かるような気がしており、でもその契約自体が実質的に無効になっていたら、そこにも犯罪性があるのかな?と。

世の中には、詐欺的な婚姻関係もあるわけで、現行のルール内でずる賢く立ち回れたなら、そういう場合は、不倫よりも悪質な気がします。

そうした「詐欺」からの緊急避難とか、正当防衛から不倫にいたったとしたら、それでもまだそこに犯罪性があるのなら、それが不倫の犯罪性の核であり、それが何なのか?ということを聞きたかったんだと、だんだんわかってきました。

否定派の方々の意見がなくては、私自身の勝手な妄想に終わってしまうところを、いろいろと助けていただいております。

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/04 13:13

私は不倫を肯定も否定もしない派です。



恋の形態であることは確かです。

恋は、そのとき相手がいたとしても好きになってしまったらどうしようもありません。

結婚していない人の恋愛だったら、何の問題もありません。
その付き合いに、人としての倫理観はとわれても、契約じゃありませんから。そこに法的な責任は出てきません。
(相手を振ったからって、恋愛は自由でしょう。)

ただ結婚している人が、婚外恋愛をし、婚姻関係を破綻させる可能性があるから問題があるのだと思います。

結婚というのは、契約で、その人と一緒に生活をし、その人と生きていきますという社会的宣言みたいなものです。
もちろん、さまざまな権利が保証されますが、そこに責任も生まれます。

不倫するということは、権利を有して責任はとらない状態であることもたしかでしょう。


私の中で、不倫はしたければすればいいし、したくなければしなければいいという風です。

したときには、いろいろ問題が生じますが、それも覚悟の上ですることでしょうからいいのではないかなと思います。

私自身が、結婚をしたあと、恋に落ちて、その相手と両思いだと知ったら、一線を超える前に離婚をすることを考えます。
それくらい、必要な相手とめぐりあってしまったらの話ですけれど。

逆に、結婚相手に不倫をされたら、本気か、本気じゃないのかを聞きます。
本気じゃないなら、反省させます。
そして、相手の女性に謝らせます。
女として許せません。

逆に本気なら、別れます。
だって、そっちの方が幸せになれると思うからです。
そのかわり、権利は主張しますけれどね。
(慰謝料とか、取れる状態だったら。それだけの責任が自分にも相手にもあるでしょうから。)

不倫は、いい悪いっていうものでもないと思いますよ。
それを、したいか、したくないかのものだと。

私はしたくありません。
不倫すると、傷付けたり、傷ついたりが多いからです。
私はそんな強い人間じゃありませんから。
そんな面倒なことしたくありません。
結婚するときに、十分考えて結婚しようと思います。
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この回答へのお礼

不倫に限らず、自分の考えにまっすぐに生きようと思うと、傷付けたり、傷ついたりが多いものですよね。

私も強い人間ではありませんが、強くありたいと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/04 08:52

>自分の気持ちだけを優先させている都合のいい考え方ではない不倫なら許されるのでしょうか?


例えば、不倫をする前は、子供を虐待していたが、不倫でストレスが解消されることによって、その虐待が減るとか。


についての回答ですが、私はそもそも「不倫によってストレス解消」と言う事自体が都合のいい考えだと思っています。それが結果的に得られた解消法だとしてもです。

それは極端に言うと、どうしようもない自分から抜け出す為なら何をしてもいいのか?という事ではないかと思います。

私は、その「不倫」という行動によって誰かが傷つくのであれば、やってはいけないと思っています。

不倫をして虐待がなくなったとしても、与える影響度の違いはあるかもしれませんが結果的に誰かを傷付けている事には何も変わりありません。

人は簡単に些細な事で傷付いてしまうし、そのダメージは与える側には決してその気持ちは理解できないものだと思っています。

だからこそ、想定される事はするべきではないです。
人を傷付けるという事は罪であると意識しているからこそ、やはり私はどんな理由があれ、そんな行為は許されないと思います。

不倫という行為は自分で歯止めが利くし我慢できる事です。というか、しなければいけない事です。
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この回答へのお礼

>不倫という行為は自分で歯止めが利くし我慢できる事です。というか、しなければいけない事です。

我慢できない場合はどうでしょうか?例えば、我慢してストレスで死んでしまうとか。結果的に子供にはつらい思いをさせることにはならないのでしょうか?

安易に不倫に逃げることはよくないというなら、分かるのですが、不倫を絶対悪だとする感覚がぴんとこなくて、そこを突き止めたいと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/04 08:24

子供が可哀相。

子供は好きでこの世界に生まれてきた訳じゃない。
親が勝手に生んだ訳。
親は子供に幸せな人生を送らせる義務、責任がある。
そう思えない人間は子供を生まないべき。

あと、結婚相手と結婚する時、相手に、「必ず幸せにする」などと誓っていた場合は、相手との約束を破る事になる。
相手の貴重な人生の時間を無駄に使わせた事になる。

ただし、不倫してしまって、喧嘩が絶えない家庭になってしまったら、離婚してスッキリさせた方が良い場合がある。
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この回答へのお礼

子供がかわいそうなのは、社会システムのせいなのでは?というのが私のなんとなくの感覚です。

かつて日本では、特定の男親を持たないという風習があったそうです。性交(生殖活動)は、闇なべ的に行われ、その結果生まれた子供は村の子として育てるということらしいのですが。

そうした社会では、現代の夫婦、家庭といった関係性が成り立たず、結果として、「不倫」という行為も成り立ちませんが、状況的な不倫と仮定した場合(特定のパートナー以外との肉体関係ということ)に、それだけで子供がかなしくなることはないと。それは風習、ルールだから、と納得できるんだと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/04 08:18

ボクが思うに不倫は悪いことだとは思いません。


ただ、ANo.29さんがおっしゃった体験のようなことを絶対に起こさない!
と言う自信がないなら止めたほうがいいと思います。誰にも迷惑をかけずに不倫をするなら良いのではないのでしょうか?
下手な文章でスイマセン。
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この回答へのお礼

そうですね。

不倫に限らず、生きていく限り、他人に少しずつ迷惑をかけているのでは?というのが私の思想のベースにはあります。逆に迷惑をかけているからこそ、謙虚に生きようと思うのではないのかと思ってもいます。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/03 23:47

 例えば殺人の場合、どういうときに情状酌量の


余地があるでしょうか?

 すぐに思いつくのは、前々から入念に計画した
殺人は悪く、衝動的なものは酌量の余地があるという
ことです(法律論ではなく一般的な感覚です)。

 ところで、衝動的な不倫ってあるのでしょうか??

 始まりは衝動的かもしれませんが、2回目、3回目
となると、お互いのスケジュールを調整したり、
配偶者にうそをついたり。必ず計画性が伴って
きます。

 不倫でも1回こっきりの関係なら酌量の余地がある、
というのが私の今の考えです(許せるという意味では
ありません)。
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この回答へのお礼

計画性は、人を死に至らしめた場合は非常に重要視される論点ですよね。故意(殺人)かどうかを見分ける上では。では、故意に人を殺めることはすべて悪いということになるのか?

一つの例として、独裁者の暗殺計画についてはどうなるのでしょうか?

あるいは、死刑執行とか。

少なくとも上記2例が「可」とされるなら、計画性というのは、故意か偶然かを見分けることに意味を持つだけであって、善悪の判断には結びつかないのかなと。

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/03 22:47

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