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 夏休み明けの体育祭で100m走を走ることになりました。
 タイムは覚えていないのですが、同じクラスの奴らに比べると1、2秒遅かったです。
 トレーニングできる期間は残り一ヶ月、できるだけ速くなるためにどんな練習方法をとればよいでしょうか?
 あと、ネットで調べてたら「毎日○○メートルを××セットやれ」とかよく見るのですが、やはり超回復のことも考えて練習の合間には休息期間を入れるべきでしょうか?

A 回答 (5件)

一番前の人の7秒3って言ってるけどそれ僕の中1の4月の記録だから早くないよw


僕が思う練習は試合のシーズンは、試合とかが多いから練習はほどほどに
で冬季これが大切 4月~10月は試合があって体も休める
11~3月 筋トレ 脚力UP 走り込みの練習メニューがいいと思います浜はめっさいいよ脚力UPに

30×12往復
50×10
70×8
90×7
120×6
150×5
180×3
220×2
250×1本 これらの間に7分の休憩もね
冬季に2回ぐらい上の練習は高校の練習より厳しいよ
で普通はこれよりは軽く(もちろんだけどw)
土でなら基本練習「と」120×20本ぐらい200×5こんぐらいかな
筋トレは中学生なら 腕立て×35ぐらい×3 腹筋×35×3 背筋も同じ
そんな感じかな
1人じゃ厳しいけどみんなとならできやすいようえの練習 1人の時は土の練習と可で行けると思う
厳しいけどこれしたらだいぶ早くなってるはず 120mと200mの本数はj増やしてもいいけど1週間に1日にぐらいのきゅけいも行れてやってね
1日の休憩も「軽く」体を動かしてください というのが理想です
だいぶきついですw
がんばってください
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TOKIOのリーダーの城島君は、50mを8秒台の後半と鈍足ランナーでした。

 そこで、彼を7秒台の前半のランナーに改造するプロジェクトがあり、テレビ放映されました。 

(1) 先ず腕振り、 (2) 続いてスタート・ダッシュの練習、(3) 最後に、もも上げと細かいステップ練習でした。 

その結果、彼は7秒3という速いタイムで走り切りましたよ。 同じプログラムを陸上部の人に見てもらってやってみてはいかがかな。 

因みに私は、高校生の時(約50年も昔ですが) 100mを12秒台で走りました。
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中高大と100mをしているものです。


とりあえず、100mの世界で1,2秒はとてつもなく大きいです。1秒違うと単純計算で10m違います。0.1秒で1mという計算になります。もちろんスピードによっても異なりますが、簡単に言えば、こういうことです。

さて、練習としては、直線で80m程度のところがあれば十分です。80mを全力で走れれば素人なら大丈夫です。50m走っていうのは100mには当てになりません。100mはそこからが勝負ですから。
詳しく書いておられる方もいるので、それぞれの区間でどうこうって言うのは書きませんが、最初から最後までずーっと加速し続けるイメージで走ってください。最高スピードに到達すると、人間は失速しかできません。だから、可能な限り最高点を遠くに持っていってください。
ちなみに世界記録レベルでも70mくらいが限界です。その後は、自動車みたいなスピードで走る人でも失速するのです。
毎日80m走をしていると飽きてくると思うので、150~200mくらいを気持ちよく(7~8割程度のスピードで)走れるところがあればなおいいです。これは後半の粘りを鍛えるにはよいのです。最後までフォームをきっちりして、バラバラにならないようにしてください。
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こんにちは。

陸上競技を指導している者です。
まず、練習期間が1ヶ月と限られていますので、「現状確認」「課題発見」「課題解決」「評価」という流れで1週間練習されるといいと思います。そうすると4週間で大きく動きもタイムも変わってくると考えます。
「現状確認」1日目
 現状のタイムを測定しましょう。現状がわからなければ何も始まりません。目標タイムを設定し、できるだけ本番と同条件で測定します。測定ですから1回のみです。走った後に自分の動きやタイムを振り返ります。ビデオとかあれば客観的な判断ができます。また、走った後の身体的疲労状況を確認するといいと思います。
「課題発見」2日目
1日目の100mタイムを確認したところで、課題を見つけます。100mは戦略的に考えると、前半部のスタート、加速区域、加速維持という流れになります。
スタートダッシュを20m、40m 60mで測定します。
加速区域は加速力があるかどうかを見ます。加速走を行います。助走をつけてダッシュを行います(10+40m 20+60mなど)。
加速維持を見ます。加速走の助走を伸ばしてタイムを計ります。(30+60m,40+60m)
このデータを比較してみます。スタートダッシュの平均速度はどのくらいか。スタートダッシュと加速走ではどのくらいタイムが上がるか。ダッシュと加速維持ではどのくらいタイム差があるかなど考えてみてください。
「課題解決」3・4日目
課題が見えてきたところで、課題練習を行います。
速く走るためには、ピッチとストライドをより高めることです。いかに歩数を少なく、回転数を上げて走ることができれば必ずタイムは上がります。地面を蹴ることよりもストライドを伸ばすこと、足の回転数を上げることを念頭に練習をしてみてください。
ダッシュでは感覚的にこのくらいの動きでこのタイムというポイントをつかみながら走ります。がつがつ走るのは体が慣れてきてからです。まずは流れをつかみましょう。
ダッシュから中間走の動きでは、一度ピッチを上げる感覚で動きを作り直します。だいたいダッシュから中間走への移行ポイントは25m~30m位になります。このときにうまくピッチが上がると上体を起こしたと同時に体が前に進む感覚をつかめると思います。
後半部の加速維持ですが、ストライドを伸ばす意識とピッチを速く刻む意識と様々な感覚がありますので、いろいろと試されるといいと思います。流れはスタートから作っていった方がいいと思います。
「評価」5日目
実際に練習をしてみて、もう一度100mを測定してみます。タイム結果と感想、意識したポイントなどを整理して、次週に向けた課題を考えます。

こんな考えですが、参考になればと思います。あとは、腹筋とかレッグランジといった走るための筋力をある程度つけておいた方がいいと思います。スプリントはジャンプの繰り返しです。突然膝やハムストリングス(腿の裏)が痛くなります。
毎日メモ程度でいいので記録を残しておくといいと思います。
体育祭の100mは花です。がんばってください。
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陸上で100メートルしていました。



僕の練習方法を書いても良いけど、
ここのサイトのほうがわかりやすいと思うから、
urlを書いていきます。
http://staffkw.lets-sports.net/newpage34.html
http://staffkw.lets-sports.net/newpage35.html

夏休みだから、練習はやっぱり一日おきでいいです。
僕も高校生のころの夏休みは一日おきに練習していました。

あと、動き作りは毎日したほうが良いです。
間接を柔らかくしたり、地面を蹴ったり、
走る動きを体に覚えさせたりします。
でも、方法は経験者に聞いたほうがいいですよ。
文章じゃ、ちょっと無理っぽいです。
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