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先日、インターンシップで飛び込み営業を経験しました。
かなり辛い経験になるだろうと思ったのですが楽でした。

理由は以下の3点です。

(1)自社のパンフレットを渡すだけでよく契約までしなくてよかった
(2)対面なので怒る方がいないし態度がわかる分こちらも対応しやすい
(3)社長がノルマとかうるさく言わない人だった

元々テレアポをバイトで経験してたのですが、テレアポだと顔が見えない分、お客様もすぐ怒ったりして、罵声やクレームが日常茶判事でした。
ですが、対面の分、いきなり怒る方もいないし、相手の表情が見える分、こちらの対応も取りやすく、事前に回避しやすいので楽だと思ったのです。

上記を踏まえて質問なのですが、飛び込みに限らず営業の辛い部分というのは、具体的にどういう部分なのでしょうか?またどの部分が一番辛いと感じる部分なのでしょうか?

ノルマを上司にうるさく言われてプレッシャー掛かる部分か?
お客様からのクレームや罵声もあるものなのでしょうか?

やはり私が経験したのは特例中の特例なのでしょうか?

A 回答 (4件)

営業は結果が全てであり、成績の優劣は一目瞭然です。

しかし、売り上げは一定量の努力をすれば必ず得られるとものではありません。向き・不向きもあります。商品自体の訴求力や景気の良し悪しも営業マンを苦しめます。
つまり、個人の努力では如何ともし難い困難が多々ある、ということです。
その上、歴然たる数字を基に自分を評価する上司は、部下に数字を割り当てるだけしか能のないバカかも知れません。
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あえて辛いというならば、結果としての数字を出さなければならない部分だと思います(ここがまた面白い部分でもあるのですが)。



ノルマを100%以上達成するのと、95%しか達成しないのとでは、評価が全く違うのが普通です。

よく売れる製品ならばよいのですが、そうでない製品を売らなければならない場合もあります。飛び込みですと、まずドアを開けてもらえるか(一般家庭の場合)、受付から中に入っていけるか(企業の場合)というところで、辛いこともあると思われます。

私が知っている飛び込み営業でよい成績を上げていた人は、そういうのを全くつらいとは思わないらしく、次から次に訪問をこなして、また一旦ターゲットに会うことができたらその人の懐まで軽く入っていくような人だったので、たとえその人が買わなくても他のお客を紹介してくれたりして、非常うに効率が良かったようです。

今回のインターンでは、実際に売るところ(クロージング)までいったのでしょうか。

質問者さんは、あまり人とのコミュニケーションを苦にしておられないようにも読めますので、営業に向いているかもしれません。根気や戦略なども大事ですのでこれから考えていけばよいと思います。
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営業の仕事は、最終的には注文をもらうことですから、注文をもらうことを前提としない営業活動は楽しく感じるかもしれません。



営業で一番辛いのは、注文が取れないことだと思います。

注文をとる仕事をしていて注文が取れないことが辛くないとしたら、本当の営業の域に達していないのだと思います。

給料貰っていれば、サラリーマンにはなれるけど
プロのセールスマンになるのは簡単ではないですよ。

手段でなく目的を達成することが、喜びであり苦しみでもあると思います。
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社員として給料を貰う立場ならば、契約を取らなければ意味がありません。



私の会社にもインターンシップで学生が来ますが、基本的には「ちょっとしたお客さん扱い」です。
難しい仕事やトラブル対応はさせません。
学校に戻って、どんでもない会社と言われるとマイナスですから。

<ノルマを上司にうるさく言われてプレッシャー掛かる部分か?
お客様からのクレームや罵声もあるものなのでしょうか?

営業に限らず、極々普通にありますよ。
契約を纏めたり、トラブル時の対応を経験するとわかります。
また、飛び込みなら「いらん!忙しいから帰れ」と逢ってもらえない事もザラでしょう。
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